八戸市議会 2023-03-20 令和 5年 3月 定例会-03月20日-06号
今後の経済成長が不透明な中、分譲用地の造成工事を進めるよりも、今は感染症や燃料費、物価高騰により長期にわたり停滞している地域経済の活性化に努め、地元中小業者の支援や農林水産業の振興に予算を回すべきとの考えから反対いたします。
今後の経済成長が不透明な中、分譲用地の造成工事を進めるよりも、今は感染症や燃料費、物価高騰により長期にわたり停滞している地域経済の活性化に努め、地元中小業者の支援や農林水産業の振興に予算を回すべきとの考えから反対いたします。
それから、窓口のキャッシュレス化ですけれども、特に住民票とか戸籍謄本、それから資産証明、市民の方もそうですけれども、各資格業者もいろいろな仕事で取ります。量的には大分取るのです。前々から、やはりそういう資格業者の方からも言われていまして、私も実際やるのですが、キャッシュレス化になると市民も喜びますし、窓口の職員も大分楽になると思います。
施工時期の平準化による効果としましては、年間を通じた工事量の安定による工事に従事する者の処遇改善や、人材、資材、機材などの効率的な活用促進による建設業者の経営健全化等に寄与し、ひいては公共工事の品質確保につながるものと認識しております。
参加申込み受付期間につきましては、令和4年11月10日木曜日から11月18日金曜日までとし、参加申込み業者につきましては、八戸電気工事業協同組合1社の申込みがありました。 応募者からの提案書の提出期限につきましては、12月16日金曜日までとし、12月22日木曜日に、学識経験者を含む5名の選考委員による選考会を実施いたしました。
審査の過程において委員から、行政員の減少理由について質疑があり、理事者から、広報はちのへの配布を業者によるポスティングに切り替えた町内会があったためであるとの答弁があったのであります。 第5款労働費では、勤労青少年ホーム費において、会計年度任用職員の人件費の調整を行うものであります。
あと、肉用牛のところで大体24ぐらいの経営体、豚が3経営体、養鶏業者が大体10経営体ぐらいです。 以上でございます。 ◆久保〔し〕 委員 ありがとうございます。あとは、林業費の中の林業振興費の委託料が127万円なんですけれども、これは新規の事業という形で、中身をもう少し詳しくお願いします。
75ページに参りまして、12節委託料55万9000円の増額は、広報はちのへを配布する行政員の減少に伴い委託業者の配布部数増加に対応するもので、7節報償費において同額を減額して予算を組み替えるものでございます。
さて、長引く物価高騰、円安で値上がりが続いて物が買えない、買物客が減ってもう商売ができないと、市民と中小企業業者の暮らしは大変な状況にあります。しかし、政府の対応は無為無策の状況です。
130万円を超える契約につきましては、最低制限価格が導入され、その基準の下に業者が落札され、業者としてもある程度の利益も得られているのではないかと思います。 しかしながら、130万円以下の請負については、決定業者の価格と他の業者の提示した価格との差がかなりかけ離れている案件が多く発生しているようであります。
管理のほうにつきましては、専門業者等も入れまして掃除等やっているわけでございますけれども、たまたま出てしまったということでございます。指定管理のほうをやっている活性化公社のほうももちろんでございますけれども、それを出している、施設所有者であります市のほうでの管理というのも必要かと思っております。 以上です。 ○議長(畑山親弘) ほかに質疑ありませんか。
そして、市ではホームページにアップし、利用者もSNSに発信すること、地元業者で実施することが条件になっております。特にフォトウェディングに人気があり、奥入瀬渓流や八戸の海岸、スタジアムなど、屋外での撮影が多いそうで、写真屋の出張も含めると30万円から50万円の費用がかかっているようです。 そこで、当市の結婚に伴う経済的負担軽減対策についてお聞きします。
今コロナ禍で結婚式が少なくなったこと、その関連業者から経営が厳しくなったとの声が寄せられました。結婚する2人の記念写真もなく、会食もないというのは寂しいのではありませんか。一般的には結婚式を行って初めて、家族や友人たちからの祝福を受けるものだと思います。結婚新生活支援の前に結婚祝金のような、若いカップルに市からの支援があれば、喜ばれると思います。
次に、2、納品場所は、市の指定するごみ袋配送管理業者の倉庫でございます。 次に、3、納品期限は、令和6年3月29日までとし、分割して納入いたします。 次に、4、買入れ金額は、8495万4914円でございます。 最後に、5、契約者は、八戸市沼館一丁目15番9号、三信包装株式会社でございます。
それと、今物価高で物も入ってこないという状況なんですけれども、工事の進捗状況として、業者にその負担がいっているという現状はないんでしょうか。 ◎西國 産業労政課参事兼新産業団地開発室長 既に資材等の値上がりは業者からも話は聞いておりまして、今後請負業者からの請求がございますと増額となる可能性はあります。 以上です。
その水銀灯の生産につきましては、水銀に関する水俣条約――2017年発効の国際条約によりまして、令和2年をもって製造、輸出入が禁止され、国内外の製造業者が水銀灯の生産も終了したことから、水銀灯の在庫が全国的に品薄の状態となっており、不点灯などの不具合により交換する場合には、灯具をLED対応の電源装置にするなど、これまで以上に交換費用が見込まれるものであります。
次に、認定第2号令和3年度八戸市公営企業会計決算の認定及び議案第98号八戸市立市民病院事業利益剰余金の処分についてに対する質疑の主なる内容は、自動車運送事業会計では、乗務員の新型コロナ対策、運転手不足の解消、市民病院事業会計では、業務委託契約業者への新型コロナウイルス感染症・物価高騰支援、市民病院の駐車場の混雑についてであります。 以上が各認定に対する主な質疑であります。
耐震診断とかでも柱を削ってまで鉄筋を見るということはなくて、実際解体して、改修を進めている中で、改修業者、要は石上建設さんから報告がありまして、これはまずいということで徹底的に調べて、補修工事を行っていくということになってございます。 以上です。 ◆苫米地 委員 分かりました。ありがとうございます。 ○藤川 委員長 ほかにありませんか。
コロナの中で中小業者は大変な状況になっています。消費税が上がる、物価が上がる、そういう中で、ぎりぎりのところで商売なさっている方々、私たちも一緒にお話を聞くことがあるんですけれども、先日も様々な支援策、減免策を取ってほしいということで、八戸市にも要望書を提出しました。その中で、やっぱり業者というのは国保加入者が多いわけです。
下水道汚泥の堆肥化というのは、幸いなことに八戸市では民間の業者2社がこれまでずっと青森県内――八戸市でいうと大体5000トンぐらいですけれども、青森県内の22町村ぐらいからの下水道汚泥を使って堆肥化をしている現実がございます。
内容としましては、市の建設工事等に係る競争入札参加資格者名簿に登録されていない方が、小規模修繕契約希望者として登録された場合に、市が発注する施設修繕のうち内容が軽易な小規模修繕において、業者選定の対象となることができるものでございます。制度創設時の登録業者数は32社、平成30年度末には35社、令和元年度末には44社、令和2年度末には43社、令和3年度末には48社と、登録数が伸びてきております。