八戸市議会 2022-12-15 令和 4年12月 総務常任委員会-12月15日-01号
次の69ページに参りまして、第20款繰入金155万2000円の増額は、南郷地域活性化基金及び森林環境整備基金で対応している事業の増額補正に伴い、それぞれ基金繰入金を増額するものでございます。 次の70ページに参りまして、第21款繰越金は、今回の補正財源として8億1609万7000円を増額するものでございます。
次の69ページに参りまして、第20款繰入金155万2000円の増額は、南郷地域活性化基金及び森林環境整備基金で対応している事業の増額補正に伴い、それぞれ基金繰入金を増額するものでございます。 次の70ページに参りまして、第21款繰越金は、今回の補正財源として8億1609万7000円を増額するものでございます。
2目文書広報費は、10節の広報はちのへ等の印刷製本費、次の50ページに参りまして、12節の広報配達等委託料など、3目財産管理費は、11節の公有財産に係る火災保険料、24節の財政調整基金積立金、市債管理基金積立金、次の51ページに参りまして、奨学ゆめ基金積立金、森林環境整備基金積立金など、各種基金への積立金が主なものでございます。
2目文書広報費は、10節の広報はちのへ等の印刷製本費、12節の広報配達等委託料など、次の49ページに参りまして、3目財産管理費は、11節の公有財産に係る火災保険料、24節の財政調整基金積立金、市債管理基金積立金、次の50ページに参りまして、奨学ゆめ基金積立金、森林環境整備基金積立金など、各種基金への積立金が主なものでございます。
そのほか同じく9節の奨学ゆめ基金繰入金は、奨学金事業の支給見込みにより減額するもの、11節の東日本大震災復興交付金基金繰入金は、国の復興交付金制度の終了に伴い残余金を返還するために繰入れするもの、20節の森林環境整備基金繰入金は、市民の森整備事業に繰入れするもの、2項1目1節の駐車場特別会計繰入金、2節の中央卸売市場特別会計繰入金は、それぞれの特別会計における使用料収入等の増減に伴う補正でございます
議案第122号令和2年度八戸市一般会計補正予算のうち、当委員会に係る歳出予算の主なる内容は、第2款総務費では、総務管理費において、森林経営管理法に基づく森林整備の一層の促進のため国から交付される森林環境贈与税に相当する額を森林環境整備基金へ積み立てるものであります。
1項3目財産管理費24節積立金のうち、当委員会に関わるページの一番下になります森林環境整備基金積立金2101万8000円の増額は、近年の自然災害により甚大な森林被害の発生に伴い、災害防止、国土保全機能強化の観点から、森林経営管理法に基づく森林整備の一層の促進のため、国から交付される森林環境譲与税に相当する額を森林環境整備基金へ積み立てするものです。 以上で説明を終わります。
1項1目基金繰入金は、1節財政調整基金繰入金から、次の37ページにわたりますが、20節の森林環境整備基金繰入金まで各基金から繰り入れするもので、2項1目特別会計繰入金は、駐車場特別会計からの繰入金でございます。 次の38ページに参りまして、第21款繰越金は、前年度と同様、科目存置のため、1000円を計上しております。
議案第98号令和元年度八戸市一般会計補正予算のうち、当委員会に係る歳出予算の内容は、第2款総務費では、総務管理費において、森林環境整備基金積立金を増額するものであります。
次の38ページに参りまして、第19款繰入金は636万8000円の増額でございますが、貿易振興基金は海外販路拡大支援事業に、また森林環境整備基金は森林経営管理事業に活用するためそれぞれ繰り入れするものでございます。 次の39ページに参りまして、第20款繰越金は、今回の補正財源として4億2786万3000円を増額するものでございます。
1項3目財産管理費25節積立金のうち、当委員会にかかわるものは貿易振興基金積立金と森林環境整備基金積立金でございまして、まず、貿易振興基金積立金1万円の増額は、貿易振興のためとして市へ寄附されたふるさと寄附金1万円を積み立てするものです。
総務費については、新たに設置する森林環境整備基金を初めとして、16の基金への積立金を計上いたしました。 民生費については、本年10月に実施される幼児教育・保育の無償化に係る給付費を計上いたしました。 農林水産業費については、新たに森林経営管理事業費、防災重点ため池対策事業費を計上いたしました。 土木費については、新大橋整備事業費、除雪経費を追加計上いたしました。
1の改正理由につきましては、森林環境整備基金を設置するためのものでございます。 2の改正内容につきましては、先ほど御説明いたしました森林環境譲与税を同基金に積み立てし、森林整備及びその促進に活用するため、条例中、基金の設置を規定する第2条に森林環境整備基金を、また基金の運用を規定する第4条に、森林環境整備基金を加えるものでございます。