443件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

弘前市議会 2019-09-12 令和元年第2回定例会(第5号 9月12日)

除排雪作業は、冬期間市民生活が平常に行われるように、経済活動が滞らないように、そして緊急車両救急車両が安定的に、安全に走行できるように行われますが、一方では高齢化核家族化の進行とともに、空き地・空き家増加に伴い、除雪した雪の後処理に対する要望も年々ふえてきており、道路維持課の皆さんは大変御苦労をされているかと思います。  

青森市議会 2019-09-05 令和元年第3回定例会(第3号) 本文 2019-09-05

本市においても他の地方都市と同様に、高齢化以外にも、核家族化の進行高齢者単身世帯高齢者夫婦世帯割合増加が見られ、今後は団塊の世代後期高齢者となる中で、市郊外における高齢者日常生活のための交通手段を確保していくことは、今後の重要な政策課題であると私は考えます。  

十和田市議会 2019-09-03 09月03日-一般質問-02号

日本において、核家族化の進行と、生活における消費項目変化などもあり、共働きはごく普通のライフスタイルとなりつつあります。  また、共働き子育てしやすい街ランキング2018という全国自治体ランキングがことしも発表されました。これは、共働き家族を応援する情報を発信している日経デュアルと、日本経済新聞社により共同調査されたものです。

八戸市議会 2019-06-19 令和 1年 6月 定例会-06月19日-02号

このほか、未婚率増加核家族化の進行により単身世帯数は年々増加しており、2040年には単身世帯割合が40%に達すると予測されています。こうしたことから介護ニーズは今後ますます増大するだけでなく、一層高度化多様化していくものと見込まれております。  一方、介護の現場では現在、深刻な人材不足に直面しています。

八戸市議会 2019-03-13 平成31年 3月 予算特別委員会-03月13日-03号

それにつきましては、まず特徴といたしましては、核家族化の進展により、高齢者ひとり暮らし、あるいは高齢者のみの世帯がふえてきているということがあります。また、地域つながり希薄化によって孤立してしまう高齢者もふえているところでございます。その影響もあり、閉じこもりであったり、認知症精神疾患高齢者もふえているところでございます。

十和田市議会 2019-03-11 03月11日-一般質問-03号

近年では、核家族化、少子化などの要因により、将来的な墓地継承者や跡継ぎの不在、身寄りのない方の不安や経済的な理由などで、継承者を必要とせず、費用も抑えられる合葬墓を望まれる方がふえてきているものと思われます。  このような中、市内には合葬墓を設置しているお寺があり、受け入れにも余裕があると伺っていることから、今のところ三本木霊園内への合葬墓の整備は考えていないところであります。  

十和田市議会 2019-03-08 03月08日-一般質問-02号

空き家を放置する理由として、人口減少核家族が進み、親世代空き家子供が引き継がない、売却、賃貸が望ましいが、住宅の質や立地で問題のある物件はなかなか取引されない、売却、賃貸化できない場合、解体されるべきだが、更地にすると土地に対する固定資産税が最大6倍になるため、そのまま放置しておいたほうが有利、このような理由でどんどん空き家がふえ続け、危険な空き家予備軍がふえています。  

弘前市議会 2019-03-07 平成31年第1回定例会(第4号 3月 7日)

また、ひとり親世帯増加核家族化の進行、経済的な負担等も含めて、子供たちスポーツ環境は以前と比べてかなり変化してきているように思われます。  そこで、当市におけるスポーツ少年団現状数部活動クラブ活動からスポーツ少年団に移行していった推移も含めて、市としてスポーツ少年団現状をどのように認識しているのかお伺いいたします。  2項目めの、都市公園あり方についてお尋ねいたします。  

八戸市議会 2019-03-05 平成31年 3月 定例会-03月05日-03号

近年、全国的に少子高齢化核家族化の進行等を背景として、先祖代々の墓の承継が困難となることで発生する墓地無縁化の問題や墓地ニーズ多様化が表面化してきており、これらの社会的課題に対応するため、承継を前提としない永代的に市が管理する合葬墓合葬式納骨施設などの新しい形の墓地を整備する自治体がふえてきております。

青森市議会 2019-02-28 平成31年第1回定例会(第3号) 本文 2019-02-28

高齢化核家族化の中で、今後このように自力で除雪できない市民がふえることが予想されます。民間のマンションやアパートの場合、敷地内の除雪は大家が業者と契約する、または管理人が担当することが多いようです。  そこで質問します。市営住宅の通路、駐車場、屋根の除排雪はどのように対応しているかお示しください。  次に、生活保護について質問いたします。  

弘前市議会 2018-12-11 平成30年第4回定例会(第2号12月11日)

近年、少子高齢核家族化が進み、高齢者世帯が急増しております。生活する上でさまざまな困難が考えられますが、今回は、特に独居高齢者救急搬送時における諸問題についてお伺いいたします。  搬送先医療機関から緊急手術の同意を求められた場合に家族と連絡がとれない、または意識がなく服用している常備薬や持病の有無がわからず、治療がおくれ、助かる命も助からないといったケースもあるやもしれません。

青森市議会 2018-12-10 平成30年第4回定例会(第5号) 本文 2018-12-10

これほど多様化してきた理由は、核家族化、少子高齢化宗教心希薄化、さらには終活という言葉をよく聞くようになりましたが、生前に自分葬儀を決める人もふえ、考え方や価値観が変わってきているからかと思います。ここ青森市においても、これにたがわず、埋葬や葬儀あり方多様化を求めているのが現状です。私も多くの市民の方々から、合葬墓について問い合わせや合葬墓をつくってほしいとの要望をいただいています。

十和田市議会 2018-11-19 11月19日-一般質問-02号

これまでのお墓は、子孫が代々守りつないでいくものでしたが、今は核家族化が進み、子供たちは遠く離れ離れになったりしています。お墓の維持管理、遠距離のお墓参りなど、いろいろと問題を抱えます。経済的に立派なお墓は無理だし、自分のお墓は自分で決めたいとかいろいろあるようです。その選択肢の一つが共同墓地永代供養墓です。

弘前市議会 2018-06-21 平成30年第2回定例会(第4号 6月21日)

昨今、核家族化の進展のせいなのか、特に若い世代の方が、子供が幼いうちに離婚したという話をよく聞きます。当事者である夫婦間において離婚や子の監護等の問題を協議し、解決することが困難な場合、若い世代の御夫婦DV被害に遭われた方が、その解決が図られるまで子供が大きな不利益をこうむることがあると思います。実際にございます。