青森市議会 2019-09-27 令和元年第3回定例会(第7号) 本文 2019-09-27
────────────────────────── 日程第38 議員提出議案第19号 核兵器禁止条約への参加を求める意見書 80 ◯議長(長谷川章悦君) 日程第38議員提出議案第19号「核兵器禁止条約への参加を求める意見書」を議題といたします
────────────────────────── 日程第38 議員提出議案第19号 核兵器禁止条約への参加を求める意見書 80 ◯議長(長谷川章悦君) 日程第38議員提出議案第19号「核兵器禁止条約への参加を求める意見書」を議題といたします
第32 観光・交流対策について 第33 議会広報広聴について 第34 議案第143号 教育委員会委員の任命について 第35 議案第144号 財産区管理委員の選任について 第36 議案第145号 人権擁護委員候補者の推薦について 第37 議員提出議案第18号 加齢性難聴者の補聴器購入に対する公的補助制度の創設を求め る意見書 第38 議員提出議案第19号 核兵器禁止条約
令和元年9月27日 ──────────────────────────────────────── 議員提出議案第19号 核兵器禁止条約への参加を求める意見書(可決) 核兵器を全面的に違法とする核兵器禁止条約は、2017年7月に国連において採択された。本条約は、核兵器の開発や実験、製造、備蓄、移譲及び使用などを幅広く禁止するものである。
提案理由の説明 市長(小野寺晃彦君)……………………………………………………………… 275 議員提出議案第18号 加齢性難聴者の補聴器購入に対する公的補助制度の創設を求める 意見書(日程第37)……………………………………………………………… 275 賛成討論 19番(村川みどり君)……………………………………………………………………… 276 議員提出議案第19号 核兵器禁止条約
核兵器禁止条約が2017年7月7日に国連で採択されて以来、調印、批准国は着実にふえ、条約への支持は核保有国やその同盟国の世論や議会にも広がっています。既にアジア、ヨーロッパ、中南米など70カ国が調印、23カ国が批准しました。国内でも日本政府に調印、批准を求める意見書決議が次々採択され、現在374議会採択(4月19日現在)されています。
この十和田市でも、非核・平和都市宣言を初め、昨年の核兵器禁止条約に日本が参加するよう求めた意見書を議会が採択しました。十和田市が誇りの持てる自治体であることに喜びを感じています。第9条を初め、憲法の理想に一歩でも近づけるように努めることが地方政治の役割と思います。市民の暮らし、命を守ること、市民のさまざまな願いに応えること、市民こそ主人公の市政をと改めて決意しています。
について 議案第165号 家庭系ごみ指定袋製造中止に係る和解及び損害賠償の額の決定について 議案第166号 弘前市駅前住宅使用料の支払に係る和解について 議案第167号 定住自立圏形成協定の一部を変更する協定の締結について 議案第168号 平成30年度弘前市一般会計補正予算(第7号) 請願第 8号 教育の無償化・負担軽減に関する請願(書) 請願第 9号 日本政府に「核兵器禁止条約
月27日(月曜日) 議事日程第1号 平成30年8月27日(月)午前10時開議 第1 会議録署名議員の指名 第2 会期の決定 第3 諸般の報告 第4 請願第29―9号 治安維持法犠牲者に国家賠償法の制定を求める国への意見書 提出についての請願の委員長報告 第5 請願第30―4号 日本政府に核兵器禁止条約
議決の場面で言えば──資料がたくさんありますのでちょっとお待ちください──例えば、平成29年第3回定例会の議員提出議案、「核兵器禁止条約への参加を求める意見書」、これについても可否同数となり議長裁決になったという経緯があります。常任委員会においても、平成27年第1回定例会では2つ、平成28年第4回定例会でも1つ、平成29年、昨年の第4回定例会でも1つございました。
28 請願第29―9号 治安維持法犠牲者に国家賠償法の制定を求める国への意見書 提出についての請願の継続審査 第29 請願第30―1号 「保育料の軽減」についての請願の継続審査 第30 請願第30―2号 「5歳児健康診査」についての請願の継続審査 第31 請願第30―3号 「老朽化に伴う保育所施設整備」についての請願の継続審査 第32 請願第30―4号 日本政府に核兵器禁止条約
平成30年3月23日 ──────────────────────────────────────── 議員提出議案第5号 日本政府が核兵器禁止条約に署名し国会が批准することを求める意見書(否決) 国際法史上初めて核兵器を違法なものとした核兵器禁止条約が、2017年7月7日の国連会議で、国連加盟国の約3分の2に当たる122カ国の賛成で採択された。
────────────────────────── 日程第108 議員提出議案第5号 日本政府が核兵器禁止条約に署名し国会が批准することを求める意 見書 139 ◯議長(里村誠悦君) 日程第108議員提出議案第
一部を改正する条例の制定について 第105 議員提出議案第 2号 米の生産費を償う価格下支え制度を求める意見書 第106 議員提出議案第 3号 種子法廃止に伴う万全の対策を求める意見書 第107 議員提出議案第 4号 地域別最低賃金の引き上げと全国一律最低賃金制度の実現、中 小企業支援の拡充を求める意見書 第108 議員提出議案第 5号 日本政府が核兵器禁止条約
42 請願第29―9号 治安維持法犠牲者に国家賠償法の制定を求める国への意見書 提出についての請願の継続審査 第43 請願第30―1号 「保育料の軽減」についての請願の継続審査 第44 請願第30―2号 「5歳児健康診査」についての請願の継続審査 第45 請願第30―3号 「老朽化に伴う保育所施設整備」についての請願の継続審査 第46 請願第30―4号 日本政府に核兵器禁止条約
この核兵器の全面廃止と根絶を目的とした核兵器禁止条約につきましては、国連で昨年7月7日に賛成多数で採択されたものの、日本政府としては、1つに、核兵器国と非核兵器国の協力による具体的・実践的措置を積み重ね、核兵器のない世界を目指すという日本の基本的立場に合致しないこと。
会期の決定 第3 諸般の報告 第4 請願第29―8号 市道古安鹿・清瀬線の舗装整備に関する請願の委員長報告 第5 請願第30―1号 「保育料の軽減」についての請願の委員会付託 第6 請願第30―2号 「5歳児健康診査」についての請願の委員会付託 第7 請願第30―3号 「老朽化に伴う保育所施設整備」についての請願の委員会付 託 第8 請願第30―4号 日本政府に核兵器禁止条約
賛成討論 10番(天内慎也君)……………………………………………………………………… 338 議員提出議案第4号 地域別最低賃金の引き上げと全国一律最低賃金制度の実現、 中小企業支援の拡充を求める意見書(日程第107) ……………………… 339 賛成討論 19番(村川みどり君)…………………………………………………………………… 339 議員提出議案第5号 日本政府が核兵器禁止条約
平成29年10月3日 ──────────────────────────────────────── 議員提出議案第27号 核兵器禁止条約への参加を求める意見書(否決) 本年7月7日、ニューヨークの国連本部で、核兵器禁止条約が圧倒的多数の賛成で成立した。
────────────────────────── 日程第42 議員提出議案第27号 核兵器禁止条約への参加を求める意見書 87 ◯議長(大矢保君) 日程第42議員提出議案第27号「核兵器禁止条約への参加を求める意見書」を議題といたします。
年度青森市一般会計補正予算(第4号) 第35 アウガ問題調査特別委員会中間報告の件 第36 雪対策について 第37 まちづくり対策について 第38 議会広報広聴について 第39 議案第158号 財産区管理委員の選任について 第40 議案第159号 人権擁護委員候補者の推薦について 第41 議員提出議案第26号 治安維持法犠牲者に国家賠償法の制定を求める意見書 第42 議員提出議案第27号 核兵器禁止条約