八戸市議会 2008-11-21 平成20年11月 経済協議会-11月21日-01号
経歴の主なものを申し上げますと、昭和45年からネッスル日本株式会社に勤務、昭和52年からは仙台ターミナルビル株式会社に勤務、昭和58年からジャスコ株式会社に勤務してございます。平成10年からはイオンモール株式会社に勤務。平成19年から仙台市のファッションビルでございます株式会社一・四・一の取締役館長でございまして、この職につきましては今月中に退職の予定となってございます。
経歴の主なものを申し上げますと、昭和45年からネッスル日本株式会社に勤務、昭和52年からは仙台ターミナルビル株式会社に勤務、昭和58年からジャスコ株式会社に勤務してございます。平成10年からはイオンモール株式会社に勤務。平成19年から仙台市のファッションビルでございます株式会社一・四・一の取締役館長でございまして、この職につきましては今月中に退職の予定となってございます。
2、指定管理者候補者の名称は、三八五ふれあいネット、代表者、三八五バス株式会社、構成員、三八五交通株式会社であります。 3、指定の期間でありますが、平成21年4月1日から平成24年3月31日までの3年間であります。 次に、4、公募・選定の概要でありますが、(1)選定までの経過につきましては、平成20年8月1日、募集要項の公表から、以下記載のとおりとなっております。
経歴は、昭和45年からネッスル日本株式会社に勤務、昭和52年からは仙台ターミナルビル株式会社勤務、昭和58年からはジャスコ株式会社勤務、平成10年からはイオンモール株式会社に勤務してございまして、平成19年からは仙台市のファッションビルでございます株式会社一・四・一の取締役館長でございまして、この職につきましては今月中に退職の予定となってございます。 以上で報告を終わります。
契約の相手方は、青森県青森市大字野内字菊川61番3号、株式会社カワサキマシンシステムズ青森営業所所長田中清一氏でございます。 提案理由は、議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第3条の規定により、提案するものであります。 納期は、契約発効の日の翌日から、平成21年3月25日までであります。 恐れ入りますが、お配りしてあります参考資料をごらんいただきたいと思います。
事故米穀の流通経路につきましては、事故米穀の不正転売を行ったとされる新潟県長岡市の島田化学工業株式会社がつくったデンプン粉が東京都目黒区の食品加工会社へ渡り、そこから商品となったものが市内の食品卸売会社に渡り、当市の学校給食へ納品されたということでございました。
平成20年9月21日付で、当院の給食業務の受託業者である日清医療食品株式会社から、丸大食品より購入し提供した業務用お菓子クリームパンダに有害物質メラミンが混入した疑いがあるため、使用中止と自主回収を決定したとの報告を受けました。 このクリームパンダの当院への給食提供日及び提供した数は、平成20年8月8日の夕食に135食、うち職員の検食は2食でした。
一般質問でも申し述べましたが、アウガ支援のスキームは、地域住民の連帯の強化または地域振興に資するための地域振興基金を、一民間会社である青森駅前再開発ビル株式会社のために使うものです。その仕組みは、市が3つの金融機関から不良債権に近いと見られる貸付債権を買い取り、それをトランスバリュー信託に信託するものです。
去る8月7日に入札を行った結果、予定価格内で落札されたので、前澤工業株式会社東北支店と2億3415万円で契約を締結しようとするものである。 以上が説明の概要であるが、審査の過程において一部委員から「指名業者のうち、入札を辞退した9者の理由は何か。
まず、議案第72号は、株式会社日本政策金融公庫法の施行に伴い、関係規定を整理するため、所要の改正をするものであります。 審査の結果、本案は、原案のとおり可決いたしました。
議案第115号は、株式会社日本政策金融公庫法の施行に伴う関係法律の整備に関する法律の施行に伴い、規定の整備をするためのものであります。 議案第116号は、青少年問題協議会の委員の任期に係る特例を設けるためのものであります。 議案第123号は、地方自治法第252条の6の規定により、三八視聴覚教育協議会の事務所の変更に伴う規約の変更をすることについて協議するためのものであります。
開発者でございます大和システム株式会社が現在の駅ビルを取り壊し、更地にして平成20年末までには複合商業施設をオープンさせたいとの報告を、またその際の業務構成や経営形態については、今後十分な市場調査と分析を行い、十和田市民のニーズをも踏まえた内容にしたいとの意向であるという答弁を観光商工部長からいただいておりましたが、現状を見るときに全くの手つかずの状態でございます。
2つ目は、八戸港のPRのため南星海運株式会社本社を訪問するとともに、ソウル市において八戸港セミナーを開催し、貿易関連団体・荷主等に八戸港をPRしてまいります。 3つ目の釜山港視察は、世界のハブポートとなっている釜山港を視察することにより、八戸港の今後の整備方向及び貿易振興の参考にするものであります。
いずれにしても、やっぱり次の経営主体はだれかというと、普通の株式会社でいうと51%持つと、いわゆる物に対しての決定権は51%所有した人に決定権があるわけです。ここで77%が十和田市にあるのだよとなれば、いろいろ十和田市でもそれなりに意見を反映してもいいのではないのかなと。なぜか、これは次に入ります。 今観光事業において、活性化公社のウエートが非常に大きい。
57ページに参りまして、第17款財産収入は1052万9000円を増額するものですが、1項2目1節の三沢空港ターミナル株式会社及び青森朝日放送株式会社からの配当金であります。 2項3目1節の市有不動産売払収入は、市有地2件を売却したものであります。
4、契約者は、宮城県仙台市青葉区木町通二丁目1番18号、株式会社西原環境テクノロジー東北支店、支店長佐藤卓郎。 5、その他といたしまして、請負契約内容細部については八戸市財務規則によるものとなっております。 以上で説明を終わります。 ○寺地 委員長 これより質疑を行います。御質疑ありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○寺地 委員長 御質疑なしと認めます。 これより意見を徴します。
1項3目財産管理費の25節積立金のうち社会福祉基金積立金は、八戸通運株式会社の大矢剛史様、益江様からの寄附金100万円、国際交流基金積立金は八戸工業高等学校同窓生ほつみ会様からの寄附金10万円をそれぞれ積み立てるものであります。 9目市民相談室費152万4000円の増額補正は、次ページにわたりますが、職員の異動による人件費の調整であります。
有限会社青森消防設備、青森ドライケミカル株式会社、秋田機器、相互防災社、株式会社八戸鉄工所、有限会社丸栄消機の6社でございます。 入札回数は1回。 落札者は、有限会社丸栄消機でございます。 仮契約額は2,234万4,000円で、うち消費税の額が106万4,000円であります。 落札率は96.9%であります。以上でございます。
入居企業支援事業補助金、八戸商工会議所事業補助金、八戸市物産協会補助金、276ページに参りまして、TMO運営事業補助金、中小企業振興補助金、各種特別保証制度保証料補助金、立地奨励金補助金、中心商店街活性化拠点整備事業補助金、高度技術振興センター補助金、テレマーケティング関連産業立地促進費補助金、21節の商工組合中央金庫貸付金、中小企業特別保証制度貸付金、中小企業農業分野進出支援資金貸付金、24節の株式会社
総務財政課長にお渡しはしましたが、その中でちょっと気になったのが、株式会社AIHOということで、厨房機器ですね、そちらのほうに若干疑惑があるのではないかというような文書でございました。 ないと信じておりますが、1点だけ。流れた入札の中にAIHOというのは、指名業者というか、参加されていたのか、その辺、1点だけお伺いしたいと思います。 滞納整理も了解しました。
社会福祉関係施設は、社会福祉法人やNPO法人だけでなく、株式会社を初めとする民間企業も運営できることとなっており、特に、高齢者関係では介護保険制度開始以降、数多くの民間企業が参入し、施設数も増加の一途をたどっているところであります。