八戸市議会 2022-09-22 令和 4年 9月 スポーツ文化施設建設運営特別委員会-09月22日-01号
3の工種の(1)の実施済みの工種でございますが、①の増設等工事は工期が令和3年5月13日から令和4年3月31日までで、契約者は中当建設株式会社、契約額は1億1971万3000円。 ②の電気設備工事は、工期が令和3年7月31日から令和4年3月25日までで、契約者は株式会社京谷電気、契約額が9603万円。
3の工種の(1)の実施済みの工種でございますが、①の増設等工事は工期が令和3年5月13日から令和4年3月31日までで、契約者は中当建設株式会社、契約額は1億1971万3000円。 ②の電気設備工事は、工期が令和3年7月31日から令和4年3月25日までで、契約者は株式会社京谷電気、契約額が9603万円。
また、10月からは、みちのくみなと未来株式会社による陸奥湊駅の駅ナカ酒場事業が開始される予定となっております。 最後に、(3)の後援事業ですが、実行委員会に所属しない団体が独自に実施するもので、20周年記念を冠するものを後援事業として実施する予定となっております。 以上で、イベント等の実施状況について説明を終わります。 ○日當 委員長 ただいまの説明について御質問ありませんか。
次に、立地奨励金補助金3687万5000円は、今年5月に操業を開始した旭光通信システム株式会社に対し、企業立地促進条例に基づき用地取得への助成を行うものでございます。 1項4目観光費は180万円の増額ですが、はちのへ総合観光プラザから八戸駅新幹線改札口前に整備する新観光案内所への移転に伴う予算を計上するものでございます。
今回支援するのは、2の事業者にございますとおり、東京都千代田区に本社がある株式会社フージャースコーポレーションでございます。 3の整備概要にございますとおり、総事業費は約95億円、事業期間は、今年度から令和7年度末までの予定で、現在の八戸スカイビル、八戸スカイパーキングを解体し、15階建ての分譲マンション2棟、ホテルと店舗が複合した店舗棟と、立体駐車場をそれぞれ整備するとしてございます。
1、工事名は、八戸市営魚菜小売市場改修等建築工事で、2、契約者は、株式会社石上建設でございます。 変更契約の内容でございますが、3、契約額を2億6519万1300円から3億3993万3000円に、7474万1700円、率として28.2%増額するものでございます。
1項財産運用収入の主なものは、1目1節の土地及び建物貸付収入、2節物品貸付収入、2目1節は次の86ページにわたりますが、各基金の利子収入や株式会社配当金、2項財産売払収入は、1目1節の生産物売払収入、3目1節の市有不動産売払収入が主なものでございます。 次の87ページに参りまして、第19款寄附金は、予算現額が2億644万円、調定額、収入済額とも2億5281万656円でございます。
壁画制作者は、株式会社Hiraku Suzuki Studioに決定し、「光と遊ぶ石たち」というタイトルで環状列石と惑星の軌道を表現したデザインとなっていること。また、壁画は道路に面した外壁2面に制作され、本年11月末までの完成予定となっていること。
ワイン産業、いわゆるワイン用ブドウの作付はポスト葉たばこということで、新規作物研究会議で検討して決定して進めてきているわけですが、令和4年については葉たばこの強制廃作という言い方はちょっと言い過ぎかもしれないんですけれども、たばこ産業株式会社でいわゆる廃作奨励金を出して、かなりのたばこ耕作者が廃作をしたという年でございます。
ただ、現在、委託先としております株式会社デーリー東北新聞社は、情報発信を専門に行っている専門家でございます。職員の中にもそういうスキルを持っている者もいるかもしれませんが、確実性なりを求めた上で、今のような状況になっているものと認識しております。可能性としましては、そういう方向もあるものと認識しながら、今後またさらに検討してまいりたいと考えております。 以上でございます。
市では、株式会社木下グループと連携し、昨年10月11日より、YSアリーナ八戸内に新型コロナPCR検査センターを開設しており、本年1月12日からは、感染に不安を感じる無症状の県民の方を対象とした無料検査を実施しております。
具体的には、八戸市特定創業支援等事業による支援を受け創業した方に対して、株式会社設立の場合は一律7万5000円、合同会社、合名会社、合資会社を設立する場合は一律3万円を補助するもので、8月末現在で2件の交付決定を行っております。
八戸市魚市場の卸売業務については、株式会社八戸魚市場、八戸みなと漁業協同組合の2社体制で運営しておりましたが、令和2年6月に取扱高の減少を理由に、八戸みなと漁業協同組合が卸売業務を廃止し、株式会社八戸魚市場の1社体制に移行したところであります。卸売業務の収入源といたしましては、水揚げ金額の3%となる販売委託手数料が主なものであります。
現在十和田湖地域においては、4月から11月にかけてJRバス東北株式会社が路線バスのおいらせ号、みずうみ号を運行しているほか、冬期間はNPO法人十和田奥入瀬郷づくり大学が営利目的と認められない範囲の対価によって、自家用車を使用して運送を行う公共交通空白地有償運送事業を実施し、十和田湖観光交流センター「ぷらっと」をはじめとする乗降場所と、十和田観光電鉄株式会社が運行する十和田線の最寄りのバス停留所がある
開会(午前10時00分)……………………………………………………………………………………………… 8 会議録署名議員の指名……………………………………………………………………………………………… 8 会期の決定…………………………………………………………………………………………………………… 8 諸報告(市長報告7件、総合健診センター・高度技術振興センター・VISITはちのへ・ なんごうプラザ株式会社経営状況
事業者は、東京都千代田区に本社を置く株式会社フージャースコーポレーションであります。
令和4年7月20日付で、エプソンアトミックス株式会社、青森県、そして八戸市の3者において事業所開設に係る基本協定を締結し、誘致企業に認定いたしました。 同社の概要でありますが、本社所在地は、青森県八戸市大字河原木字海岸4番44、代表者は、大塚勇代表取締役社長でございます。 設立年月日は、平成11年8月24日。
契約者は、北日本機械・穂積特定建設工事共同企業体、代表者は、岩手県盛岡市渋民字狐沢70番地の1、北日本機械株式会社、代表取締役社長、岡田泰三。 構成員は、八戸市売市三丁目2番16号、穂積建設工業株式会社、代表取締役、石亀晶丈。 その他、請負契約内容細部につきましては、八戸市財務規則によるものでございます。 以上で説明を終わります。 ○日當 委員長 これより質疑を行います。
議案第39号の大深内小中学校講堂長寿命化改良建築工事請負契約の締結については、この工事を2億8,325万円で田中建設株式会社と請負契約を締結するためのものであります。 議案第40号の旧志道館解体等工事請負契約の締結については、この工事を1億7,710万円で福萬・中達特定建設工事共同企業体と請負契約を締結するためのものであります。
場所は八戸市新井田西四丁目地内、契約額は1億4165万4700円、期間は契約締結の翌日から令和5年3月24日まで、契約者は株式会社高橋工務店でございます。 その他といたしまして、請負契約内容細部につきましては、八戸市財務規則によるものでございます。 議案第84号の説明につきましては、以上でございます。 ○藤川 委員長 これより質疑を行います。御質疑ありませんか。
災害警戒対策本部の会議では、今回オブザーバーとして陸上自衛隊、三八上北森林管理署、それから青森県危機管理局防災危機管理課、青森県上北地域県民局、それから十和田警察署、そして東北電力ネットワーク株式会社十和田電力センターの関係機関に出席をお願いいたしました。