八戸市議会 2023-03-03 令和 5年 3月 定例会-03月03日-04号
そして、市の平均的な地域である小中野公民館、江陽公民館を回収場所として指定し、回収対象、回収方法を定め、東京鉄鋼株式会社の協力を得て再商品化し、行われたと承知しております。
そして、市の平均的な地域である小中野公民館、江陽公民館を回収場所として指定し、回収対象、回収方法を定め、東京鉄鋼株式会社の協力を得て再商品化し、行われたと承知しております。
そして、ほかにも魚菜小売市場を活用したイベントとして、今年行った1月27日、28日には、みちのくみなと未来株式会社が主催して、陸奥湊エリアの魅力を再発見みんなとむつみなとまち歩きまんぷくモニターツアーがありました。魚菜小売市場の周辺の観光資源を八戸さんぽマイスターのメンバーが説明して、好評を得たといっています。
ビジョンの具体化につきましては、市をはじめ、八戸商工会議所、株式会社まちづくり八戸、商店街団体や八戸市中心市街地活性化協議会といった各主体が中心となって役割を発揮し、連携を図りながら取り組んでいくことが肝要であり、そのことも推進体制としてビジョンに明記したところであります。
工事名は新大橋整備工事(その4)で、契約者は穂積建設工業株式会社、代表取締役は石亀晶丈でございます。 次のページをお開き願います。 工事箇所は、図面の赤枠、太線で囲んだ部分で、工事内容は、新設橋P3橋脚を整備するものでございます。
1番の市川・根岸地区、8番の是川・中居林地区、9番の大館・東地区及び12番の南郷地区につきましては、市川・根岸地区及び是川・中居林地区は株式会社ミライフル、大館・東地区は社会福祉法人みやぎ会、南郷地区は社会福祉法人吉幸会の3法人が委託法人に選定され、現在の受託者から変更になることとなりました。
また、ビジョンや第4期基本計画の推進に当たっては、市をはじめ八戸商工会議所、株式会社まちづくり八戸、中心市街地の商店街団体や、八戸市中心市街地活性化協議会といった各主体が中心となって、役割分担と情報共有による連携をこれまで以上に図ることが肝要であり、その推進体制につきましても記載いたしました。
令和4年11月22日付で、Sports Entertainment株式会社、青森県、そして八戸市の3者において事業所開設に係る基本協定を締結し、誘致企業に認定いたしました。 同社の概要でありますが、本社所在地は大阪府大阪市北区西天満六丁目3番16号梅田ステートビル10階、代表者は中川喜正代表取締役でございます。
次に、3の工種の(1)実施済みの工種でございますが、①の増設等工事は、工期が令和3年5月13日から令和4年3月31日、契約者は中当建設株式会社、契約額は1億1971万3000円、②の電気設備工事は、工期が令和3年7月31日から令和4年3月25日、契約者は株式会社京谷電気、契約額は9603万円、③の管理棟建築工事は、工期が令和4年3月29日から8月10日、契約者は有限会社マルキ佐々木工務所、契約額は1347
なお、バスを運行する十和田観光電鉄株式会社において、来年3月からICカードのサービス開始を予定しており、空港連絡バスのほか、八戸市内を運行する路線バスにもICカードが導入される予定です。導入費用につきましては、同社が国の補助事業を活用し県及び沿線自治体で協調補助することとしており、八戸市の負担分につきましては、本定例会において補正予算として提出させていただきました。
次に、IT関連企業立地促進事業補助金1280万6000円は、市が誘致認定したIT関連企業に対しオフィス賃料の一部並びに雇用奨励金を助成するもので、対象企業はアダプティブ株式会社ほか5社となるものでございます。
次に、路線バスICカード導入推進補助金359万4000円の増額は、十和田観光電鉄株式会社が国庫補助を活用し路線バスにICカードを導入することに伴い、県、沿線自治体で協調補助をするもので、八戸市に関係する八戸十和田線及び八戸三沢空港線の車両に対して、沿線自治体の乗車、降車の人員配分比により計算された額を補助するものでございます。 以上で説明を終わります。 ○日當 委員長 これより質疑を行います。
また、観光面については、今後も魚菜小売市場の使用者で組織する八戸市魚菜商業協同組合、陸奥湊地区のまちづくり会社みちのくみなと未来株式会社、VISITはちのへ等の関係団体と連携を密にしながら、様々な方法でPRしていきたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(寺地則行 君)久保しょう議員 ◆8番(久保しょう 君)再質問させていただきたいと思います。
次に2点目は、株式会社まちづくり八戸についての質問です。 当市より都市再生推進法人の指定を受けている株式会社まちづくり八戸は先月、新体制がスタートしております。 今後、中心市街地活性化を推進していく上で、その位置づけと期待する役割について、出資者でもある当市の御見解をお伺いいたします。 さらに3点目として、ウオーカブルなまちづくりの取組について質問いたします。
また、本年6月、一般社団法人八戸青年会議所と、9月には株式会社青森テレビと、SDGsの普及啓発を目的としたパートナーシップ協定を締結し、各団体のイベントパンフレット等におけるSDGsのゴールの掲載や、メディアを活用した情報発信などの取組を展開しております。
今般の発車メロディーのリニューアルは、新幹線開業20周年を契機として、八戸駅を訪れる方々に八戸という地域を強く印象づけるとともに、住民の皆様にも、より地域への愛着を深めていただきたいとの思いから、去る10月20日、一般財団法人VISITはちのへと共に、東日本旅客鉄道株式会社盛岡支社に対し、新幹線発車ベルに地元ゆかりの楽曲を使用いただくよう要望し、このたび、同社の御英断により実現したものであります。
最後に、5、契約者は、八戸市沼館一丁目15番9号、三信包装株式会社でございます。 なお、この物品供給契約の締結議案につきましては、12月定例会に提案させていただきますので、よろしくお願い申し上げます。 以上で説明を終わります。 ○日當 委員長 ただいまの報告について御質問ありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○日當 委員長 ないようですので、ただいまの報告については終わります。
1、工事名は八戸市営魚菜小売市場改修等建築工事で、2、契約者は株式会社石上建設でございます。 3、専決処分の理由でございますが、設計変更により工事請負額の変更が生じたため、地方自治法第180条第1項の規定に基づき、専決処分を行ったものでございます。
そこで、市では、プラスチックを粉体カーボンに再商品化し、電気炉で酸化鉄を鉄にするための還元剤として利用する手法を考案したので、東京鉄鋼株式会社の協力を得て、その有効性を検証するとともに、排出量のデータ等を収集するため、プラスチックの分別回収及び再商品化に係る実証事業を行うこととしたものでございます。
まず、1件目は、Vinculum株式会社でございます。 令和4年9月21日付で、Vinculum株式会社、青森県、そして八戸市の3者において事業所開設に係る基本協定を締結し、誘致企業に認定いたしました。 同社の概要でありますが、本社所在地は大阪府大阪市北区茶屋町1番27号ABC−MART梅田ビル7階、代表者は阪井雄大代表取締役でございます。
3の工種の(1)の実施済みの工種でございますが、①の増設等工事は工期が令和3年5月13日から令和4年3月31日までで、契約者は中当建設株式会社、契約額は1億1971万3000円。 ②の電気設備工事は、工期が令和3年7月31日から令和4年3月25日までで、契約者は株式会社京谷電気、契約額が9603万円。