八戸市議会 2023-03-20 令和 5年 3月 定例会-03月20日-06号
その内容については、新型コロナウイルスの環境への影響と北海道・北東北の縄文遺跡群の世界遺産登録、八戸都市圏交流プラザ・8baseの運営状況、八戸総合観光プラザの観光案内機能の移転、VISITはちのへの取組状況、八戸三社大祭併設企画、海水浴場、SNSを活用した地域の伝統文化の発信、東日本大震災復興10年企画種差海岸魅力発信事業、八戸酒造の世界1位の酒蔵を受けて八戸の観光に生かす対策、令和4年八戸えんぶりの
その内容については、新型コロナウイルスの環境への影響と北海道・北東北の縄文遺跡群の世界遺産登録、八戸都市圏交流プラザ・8baseの運営状況、八戸総合観光プラザの観光案内機能の移転、VISITはちのへの取組状況、八戸三社大祭併設企画、海水浴場、SNSを活用した地域の伝統文化の発信、東日本大震災復興10年企画種差海岸魅力発信事業、八戸酒造の世界1位の酒蔵を受けて八戸の観光に生かす対策、令和4年八戸えんぶりの
委託料は、庁舎の維持管理に要した経費、次の105ページに参りまして、庁内LAN等管理業務委託料、システム関連の各種委託料、包括外部監査委託料、13節の駐車場使用料、OA機器等借上料、次の106ページに参りまして、14節の庁舎等維持補修工事費、18節の八戸地域広域市町村圏事務組合及び各種団体への負担金のほか、新型コロナウイルス対策指定管理者支援補助金、次の107ページに参りまして、22節の青森県東日本大震災復興推進交付金返還金
第2款総務費では、総務管理費において、県の平成24年度青森県東日本大震災復興推進交付金の事業期間が令和2年度で終了したことに伴い、県への返還金を計上するものであります。 第7款商工費では、八戸ポータルミュージアム費において人件費を調整するものであります。 第10款教育費では、人件費の調整のほか、保健体育費において聖火リレー八戸市実行委員会負担金を減額するものであります。
観光振興特別委員会 観光振興特別委員会記録 ────────────────────────────────────── 開催日時及び場所 令和3年12月17日(金)午前9時59分~午前10時54分 第2委員会室 ────────────────────────────────────── 本日の会議に付した事件 ● 議 題 1 新型コロナウイルスの観光への影響等について 2 東日本大震災復興
次に、22節償還金利子及び割引料4726万6000円の増額は、平成24年度青森県東日本大震災復興推進交付金の事業期間が令和2年度で終了したことに伴い、青森県へ返還するためのものでございます。 次に、1項2目文書広報費は30万9000円を減額するもので、1節報酬、3節職員手当等、4節共済費、8節旅費は、人件費の調整によるものです。
委託料は庁舎の維持管理に要した経費、次の107ページに参りまして、庁内LAN等管理業務委託料、システム関連の各種委託料、包括外部監査委託料、13節の駐車場使用料、OA機器等借上料、次の108ページに参りまして、14節の庁舎別館自動制御設備改修工事費、18節の八戸地域広域市町村圏事務組合及び各種団体への負担金のほか、次の109ページに参りまして、新型コロナウイルス対策指定管理者支援補助金、22節の東日本大震災復興交付金返還金
小林市長は現状を見てすぐさま、当時、東日本大震災復興加速化本部本部長の任にあられた大島理森代議士と連動して、すぐ政府へと働きかけ、被災の現状をつぶさに伝え、あらゆる支援の在り方を各省庁に働きかけました。そして、被災地3県に先駆けて、スピード感を持って復旧復興に取り組み、7月には驚異的に臨海部企業が稼働できたのでした。
1項4目観光費は882万8000円の増額ですが、12節委託料は562万8000円の増額で、観光案内機能をはちのへ総合観光プラザからびゅうプラザ八戸駅跡地に移転整備するための設計費及び東日本大震災復興10年企画として、みちのく潮風トレイルにおいて、防災・減災を学ぶイベント開催経費を計上するものでございます。
3、交付金等の活用状況といたしまして、ここから2ページにわたりまして、東日本大震災復興交付金と震災復興基金の活用状況についてまとめております。
22節償還金利子及び割引料3958万2000円の増額は、国による東日本大震災復興交付金基金残余見込額の確定に伴い、国庫への返還金を計上するものです。
また、東日本大震災から9年が経過した令和2年度も、地方財政においては、人づくり革命の実現や地方創生の推進等の重点課題に取り組みつつ、安定的な財政運営が可能な一般財源を確保し、東日本大震災復興分については、被災地の復興に必要な取り組みを進めるための震災復興特別交付税3742億円が確保されております。
このほか、東日本大震災復興交付金基金積立金は、復興交付金の充当予定額を積み立てるもので、屋内スケート場建設基金積立金は基金利子の増額によるものでございます。
また、その他の団体につきましては、開館当初に復興庁の本庁職員の方が、また9月には衆議院東日本大震災復興特別委員会の議員団の視察がございました。さらには、市で開催しております復興状況市民見学会のルートにも入っておりまして、7月から9月にかけまして親子、一般合わせて5回ほど来館いただいております。
均等割については、地方税法の標準税率と同額の3000円、また東日本大震災復興のために令和26年度から令和5年度までの間、500円引き上げ、3500円と青森市市税条例により定めております。また、所得割については、比例税率でなければならないとされており、標準税率と同率の6%を青森市市税条例により定めております。
1項1目基金繰入金は、1節の財政調整基金繰入金、2節の市債管理基金繰入金、12節の東日本大震災復興交付金基金繰入金、17節の地域振興基金繰入金、次の95ページに参りまして、2項1目特別会計繰入金は、1節の都市計画土地区画整理事業特別会計繰入金が主なものでございます。
1項1目一般管理費は、二役及び職員の人件費のほか、次の111ページに参りまして、11節の需用費、13節の委託料は庁舎の維持管理に要した経費、次の112ページに参りまして、庁内LAN等管理業務委託料、システム関連の各委託料、次の113ページに参りまして、包括外部監査委託料、14節の駐車場使用料、OA機器等借上料、15節の庁舎等維持補修工事費、次の114ページに参りまして、23節の東日本大震災復興交付金返還金
教育振興基金積立金の減額及び退職手当基金積立金の増額は、利息の確定によるもので、国際交流基金積立金、公会堂事業基金積立金、是川縄文の里整備基金積立金、南郷地域活性化基金積立金、スポーツ振興基金積立金、協働のまちづくり推進基金積立金、奨学ゆめ基金積立金、震災復興基金積立金、1つ飛びまして、屋内スケート場事業基金積立金、新美術館整備基金積立金の増額は、それぞれ寄附金等を充当し、積み立てるもので、東日本大震災復興交付金基金積立金
議案第144号平成30年度八戸市一般会計補正予算のうち、当委員会に係る歳出予算の主なる内容は、給与改定等に伴う人件費を関係する各款で補正するほか、第2款総務費では、総務管理費において、東日本大震災復興交付金事業の事業終了に伴う残余額及び国が認定した残余見込み額の確定に伴う国への返還金を計上するものであります。
23節償還金利子及び割引料5億1023万7000円の増額は、東日本大震災復興交付金事業の事業終了に伴う残余額及び国が認定した残余見込額の確定に伴う国への返還金を計上するものでございます。 3目財産管理費は1億346万4000円の増額補正で、全て25節積立金の補正となりますが、このうち本委員会にかかわる事項について申し上げます。
────────────────────────────────────── 1 東日本大震災復興交付金事業の事業終了等に伴う残余(見込)額の返還について ○豊田 委員長 初めに、東日本大震災復興交付金事業の事業終了等に伴う残余――見込み――額の返還について報告願います。