56件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

青森市議会 2004-06-10 旧青森市 平成16年第2回定例会(第2号) 本文 2004-06-10

当該交差点は、国土交通省東北地方整備局東北運輸局、日本道路公団青森警察本部青森県、青森市などで構成し、平成15年1月に開催された青森渋滞対策推進協議会においても、青森市内主要渋滞ポイントの1つとされており、浪館通り右折ラインが未整備であるため、右折待ち車両直進交通を阻害していることが渋滞要因であると指摘されております。  

八戸市議会 2004-03-03 平成16年 3月 定例会-03月03日-04号

同会は、東北運輸局青森運輸支局主体になり、県、県警、タクシー協会労働団体等構成団体として運営されております。  具体的には、タクシー利用者事業者対象としたアンケート調査を実施するとともに、新幹線開業後の当地域における取り組み事例を紹介するなど、利用活性化策等の検討を行っていると伺っております。

八戸市議会 2003-12-08 平成15年12月 定例会-12月08日-02号

そして現在、これら市内を運行する交通事業者市関係課観光協会等中心となり、国土交通省東北運輸局の協力を得て、仮称・八戸カードの発行を検討しているところであります。  このカードの特徴としては、定額料金設定エリア内の列車やバス乗り放題とし、それに観光施設等割引特典をプラスしたもので、観光誘客に大きな効果を発揮できることが期待されております。  

青森市議会 2003-12-01 旧青森市 平成15年第4回定例会(第2号) 本文 2003-12-01

それぞれにおきましては、国土交通省東北地方整備局青森河川国道事務所、同東北地方整備局青森港湾事務所、同東北運輸局青森運輸支局青森企画振興部、同県土整備部青森警察本部青森警察署東日本旅客鉄道株式会社盛岡支社及び青森支店など、それぞれの趣旨・目的に応じて必要なセクションから委員として御参画いただき、連携して諸課題に対処しているところでもあります。  

八戸市議会 2003-06-10 平成15年 6月 定例会−06月10日-03号

南部バスでは、市内循環コミュニティバスを来る7月1日から運行する予定で、現在、東北運輸局に対し、認可申請中であります。同事業東北新幹線八戸開業以来の課題でありました八戸駅と中心街及び市内観光施設等を結ぶ2次交通対策として、また地域住民が利用しやすい生活路線の確立を目的に運行されるものであります。

八戸市議会 2003-06-09 平成15年 6月 定例会−06月09日-02号

自動車検査登録業務については、昭和58年に桔梗野工業団地東北運輸局青森陸運支局八戸自動車検査登録事務所が設置され、業務円滑化が図られているところであります。しかし、軽自動車の検査業務につきましては、現状でも青森市にまで出向かなくてはならないため、時間的、経済的制約を受けているところであります。  

青森市議会 2003-03-19 旧青森市 平成15年第1回定例会[ 資料 ] 2003-03-19

現在、東北運輸局青森運輸支局付近交差点の信号が矢印方式に変わったが、今のところ渋  滞は発生していないようであり、今後、県道荒川青森停車場線との交差点も同様の方式に変わると聞  いている」との答弁があった。 1 「以前は2車線で大回りして右折していたため、そのとおりに右折すれば、対向車線の右折車とぶ  つかることになる。

青森市議会 2002-09-26 旧青森市 平成14年第3回定例会[ 資料 ] 2002-09-26

平成14年7月1日には、第三セクター「青い森鉄道株式会社」が東北運輸局旅客運賃設定認可申請をしており、平成14年7月31日には東北運輸局から第三セクター「青い森鉄道株式会社」へ申請どおり運賃認可がされている。認可内容JR現行運賃の1.49倍となっており、最低運賃は190円、最高は目時・八戸間の660円となっている。

青森市議会 2002-06-25 旧青森市 平成14年第2回定例会[ 資料 ] 2002-06-25

最後に、並行在来線対策についてであるが、平成14年3月18日に第三セクター「青い森鉄道株式会社」が東北運輸局へ第二種鉄道事業許可申請書を提出しており、平成14年4月1日に同社が事務所県庁舎内から八戸市に移転し業務を始めている。また、平成14年5月14日には、JRから経営分離される並行在来線本県分営業開始日東北新幹線八戸開業と同日の平成14年12月1日と決定している。  

八戸市議会 1997-12-08 平成 9年12月 定例会−12月08日-02号

当初は、賃金支払い方法について問題等も発生しましたが、東北運輸局八戸海運支局の指導を仰ぎ、全日本海員組合八戸支部とも協議し、2年目には労働協約書及び賃金支払確認書を和文、英文で作成するなど、労働条件等について相互に確認する体制を整えました。  また、ことし23名の実習生のうち15名が失踪しまして、業界では残りの8名についても技能実習を打ち切り、帰国させることとしたところであります。

八戸市議会 1994-12-09 平成 6年12月 定例会−12月09日-04号

なお、現在のところ、運転代行業そのものにつきましての法的な規制等はないものと伺っておりまして、市といたしましては、直接的な監督の立場にないのでございますが、東北運輸局、青森陸運支局において、その実態を把握するため、道路運送法第九十四条に基づき、代行自動車所有者、もしくは使用者に報告させることを規定づけをしておるのでございますが、これには罰則の規定がなく、報告を怠ったとしても罰せられないのが現状であると

八戸市議会 1993-12-09 平成 5年12月 定例会−12月09日-03号

次に、漁業就業者確保育成事業についてでございますが、御発言は、漁業就業者確保育成事業の実情についてというお尋ねでございますが、県では、平成二年度に漁業就業者就労改善対策事業として、八戸地域、三沢市、百石町、八戸市、階上町で、沿岸漁業従事者沖合遠洋漁業従事者対象漁業就業者就労実態調査を実施いたしまして、これをもとに平成三年度には、八戸地域における漁業就業者の定着を図るため、東北運輸局八戸海運支局