13件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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青森市議会 2024-02-29 令和6年第1回定例会(第2号) 本文 2024-02-29

国道にせり出したパイプ椅子は、東北絆まつり東北魂祭でも同様だったと思いますが、観覧する方々が近くで迫力があり、祭り一体感が生まれたと感じました。国道の規制時間が始まり、このパイプ椅子の設置と観客が座るまでに約30分間必要で、観客が座り終わるまで、ねぶたの進入はできないルールになっているそうです。

青森市議会 2023-07-06 令和5年第2回定例会(第4号) 本文 2023-07-06

青森港の振興や活性化に当たって、本市では、国、県や関係機関と連携し、海の恩恵に感謝し毎年実施している海の日記念式典や、本年、本市開催された東北絆まつりをテーマにした、あおもり雪灯りまつりなど、八甲田丸からアスパム周辺までのウオーターフロント地区にぎわいづくりを目的とした様々なイベントに取り組んでまいりました。  

青森市議会 2023-06-28 令和5年第2回定例会(第1号) 本文 2023-06-28

去る今月17日及び18日には、東北のさらなる復興とその先の未来に向けて前進するため、東北6県の代表的な夏祭りが集結する東北絆まつり本市開催されました。公道でのパレードを4年ぶり実施することができ、大変な盛り上がりを見せました。御来場された方、開催準備に当たった方など、関係者に対しまして心からお礼を申し上げます。  

青森市議会 2023-03-24 令和5年第1回定例会[ 資料 ] 2023-03-24

1 「東北絆まつり2023青森実施体制について示せ」との質疑に対し、「6月17・18日に本市開催される当該まつり実施体制については、東北6市の市長等で構成する東北絆まつり実行委員会を組織し、会長は開催市の青森市長事務局は市のほか、青森商工会議所青森観光コンベンション協会の職員で構成している。

青森市議会 2023-03-07 令和5年第1回定例会(第6号) 本文 2023-03-07

一方で、人件費扶助費及び公債費といった義務的経費に加えまして、学校給食費無償化や6月に開催を予定している東北絆まつりなど、4月から事業着手する必要があるものや、福祉館改築青森市民美術展示館の移設、青森周辺整備青森市斎場の改築等、既に継続して工事を実施しているものなど、市民生活に必要なものについては骨格予算に計上したところであります。

青森市議会 2023-02-28 令和5年第1回定例会(第2号) 本文 2023-02-28

2つ目は、東北絆まつりについて質問します。  今年6月に青森市で東北絆まつり開催されることになりました。開催経費に係る予算が今議会予算提案されております。東北絆まつりは、秋田竿燈まつり、盛岡さんさ踊りなど、東北を代表する6つの祭り一堂に会する大変大きなイベントであり、多くの観光客で街がにぎわい、楽しみにしている市民もたくさんいらっしゃいます。  そこで質問いたします。

青森市議会 2023-02-21 令和5年第1回定例会(第1号) 本文 2023-02-21

観光分野においては、東日本大震災鎮魂復興を願い、東北6県の祭りが集結する東北絆まつりを本年6月17日、18日に本市開催いたします。  第2は、「ひと創り」であります。  教育分野においては、令和4年10月1日から実施した市立小・中学校の児童・生徒に提供する学校給食費無償化令和5年度も継続し、保護者負担の軽減を図ります。

青森市議会 2022-08-30 令和4年第3回定例会(第1号) 本文 2022-08-30

東北絆まつり青森開催事業については、東日本大震災鎮魂復興を願い、東北6県の県庁所在地の代表的な祭り一堂に集まる東北絆まつり令和5年度に本市開催するため、実施計画策定等に要する経費を措置するものであります。  学校安全総合支援事業については、学校安全総合支援事業を活用し、地域住民と連携しながら避難者多様性に配慮した避難所運営訓練実施に要する経費を措置するものであります。

青森市議会 2020-06-03 令和2年第2回定例会(第1号) 本文 2020-06-03

そのほか、今回の補正予算を編成するに当たり、正副議長からお申出をいただいた議員一般行政視察議会委員会の調査の中止に伴う経費約1600万円のほか、青森地域企業成長加速化支援事業東北絆まつり等派遣事業、その他49事業中止・縮小した経費など、総額約6100万円について予算組替えを行ったところであります。  

青森市議会 2019-06-13 令和元年第2回定例会(第2号) 本文 2019-06-13

していただいた旅行商品のPRを行うとともに、いわゆるパワーブロガー──ブログへのアクセス数が多く、影響力が大きいとされるパワーブロガー等を招聘し、実際に体験していただいた食や祭りなどがインターネットやSNSなどで発信、拡散される効果を期待した情報発信による方法ですとか、また、市産品販路拡大に向けては、市の広報媒体での情報発信に加え、ふるさと応援寄附制度返礼品として市産品情報発信する方法、あるいは東北絆まつりふるさと

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