21件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

  • 1
  • 2

青森市議会 2007-09-07 平成19年第3回定例会(第3号) 本文 2007-09-07

青い森鉄道は、東北新幹線盛岡-八戸間の開業に伴い、並行在来線となる東北本線盛岡-八戸間においてJR東日本から経営分離され、第三セクター方式路線存続させることとなり、鉄道事業を行う第三セクターとして目時-八戸間を経営区間とする青い森鉄道株式会社平成13年5月に設立され、運賃の値上げ、経営合理化等の諸条件の整備を行い、平成14年12月1日の東北新幹線盛岡-八戸間開業と同時に、青い森鉄道株式会社目

青森市議会 2001-03-08 旧青森市 平成13年第1回定例会(第3号) 本文 2001-03-08

今回、新幹線対策費として青森県第三セクター鉄道株式会社出資金八戸-目時間2700万円が提案されておりますが、この東北新幹線盛岡-八戸間の開業に伴って、JR東日本経営から分離される並行在来線である東北本線盛岡-青森間のこれまでの経緯と今後の展開についてお知らせ願います。  次に、教育対策についてお伺いたします。  

八戸市議会 2001-03-05 平成13年 3月 定例会−03月05日-02号

そういうことで、東北本線盛岡青森間は国家的な物流幹線として極めて重要な役割を担っておりまして、並行在来線となった後も、この重要性は決して変わるものではないことから、今後、第三セクター安定的経営貨物輸送の両立が図られるように、引き続いて関係機関に要望してまいりたいと考えております。  

八戸市議会 2000-09-12 平成12年 9月 定例会-09月12日-03号

しかしながら、東北本線盛岡青森間が地域住民日常生活に欠かすことのできない貴重な足として、さらに国家的な物流幹線として極めて重要な役割を担っておりますことから、県は国に対して国家的な運輸政策としての鉄道貨物輸送のあり方について、速やかな結論の提示、また、JR東日本からの事業用資産無償譲渡等支援措置分離後の運営主体初期投資及び運営費負担等を軽減するための措置、また、在来線を利用して貨物輸送

八戸市議会 2000-09-11 平成12年 9月 定例会−09月11日-02号

国、県の責任においてそれは解決していただきたいというのが私の考え方であります  東北本線盛岡青森間は、首都圏北海道を結ぶ1日に約50本の貨物列車が走行する物流大動脈でありまして、国の運輸政策として検討するべきだと県に対しましても強く要望してまいったところであります。先ほど議員も同じような内容をお話しされておりましたが、この点は山名議員と全く一致すると、このように思っております。  

青森市議会 2000-03-09 旧青森市 平成12年第1回定例会(第3号) 本文 2000-03-09

いずれにいたしましても、3月末開催が予定されております並行在来線対策青森協議会の場で経営基本計画が策定され、その後、同協議会を改組して設立する第3セクター鉄道会社設立準備会平成12年の秋ごろをめどに経営計画素案を策定し、平成13年度当初には経営計画を決定することになっておりますことから、本市としても東北本線盛岡-青森間における鉄路を維持存続させ、地域住民の足の確保と、交通利便性の向上を図る最善の

青森市議会 1999-12-16 旧青森市 平成11年第4回定例会[ 資料 ] 1999-12-16

平成11年12月16日      ──────────────────────────────────── 議員提出議案第39号     東北本線盛岡以北在来線を引き続きJR経営とすることを求める意見書(否決)  東北新幹線盛岡~八戸間開業(2002年)に伴って、東北本線存続が危ぶまれている。  

青森市議会 1999-12-16 旧青森市 平成11年第4回定例会(第6号) 議事日程・名簿 1999-12-16

とする欠格条項に関する意見書  第41 議員提出議案第35号 商工ローンの無法な取り立てをやめさせ、出資法などの改正                 を求める意見書  第42 議員提出議案第36号 企業・団体献金の禁止を求める意見書  第43 議員提出議案第37号 原子力行政根本的転換を求める意見書  第44 議員提出議案第38号 公的年金制度確立に関する意見書  第45 議員提出議案第39号 東北本線盛岡以北

八戸市議会 1999-12-09 平成11年12月 定例会−12月09日-03号

吉田博司議員にもお答えしたとおりでありますが、東北本線盛岡青森間につきましては、1日約50本の貨物列車が走行しておる貨物輸送骨格路線となっておりますことからも、その取り扱いに当たっては、国策としての検討が必要であると認識しておるところでありまして、今後とも、並行在来線対策青森協議会青森並行在来線対策沿線市町村会議を通じて、国や県及び関係機関に対して適正な措置がとられるよう働きかけてまいりたいと

八戸市議会 1999-12-08 平成11年12月 定例会−12月08日-02号

東北本線盛岡青森間につきましては、1日約50本の貨物列車が走行している貨物輸送骨格路線となっておりますことからも、その取り扱いに当たりましては、国策としての検討が必要であると認識しているところでありまして、県に対しましても、地元負担を強いることのないよう要望しておるところでございます。  

青森市議会 1999-12-02 旧青森市 平成11年第4回定例会(第3号) 本文 1999-12-02

その中で、去る11月15日に開催されました並行在来線対策青森協議会におきまして、東北新幹線盛岡-八戸間及び八戸-青森間の開業時においてJR東日本から経営分離される東北本線盛岡-青森間の青森県民社会生活に果たす役割重要性にかんがみ、将来とも並行在来線を維持存続させるための基本方針結論を得たところであります。  

青森市議会 1999-11-25 旧青森市 平成11年第4回定例会 目次 1999-11-25

309  議員提出議案第37号(原子力行政根本的転換を求める意見書日程第43)…………… 310   賛成討論 2番(藤原浩平君)……………………………………………………………… 311  議員提出議案第38号(公的年金制度確立に関する意見書日程第44)………………… 312   賛成討論 13番(村川節子君)……………………………………………………………… 313  議員提出議案第39号(東北本線盛岡以北

八戸市議会 1999-09-16 平成11年 9月 定例会−09月16日-04号

東北本線盛岡青森間は1日約50本の貨物列車が走行している貨物輸送骨格路線となっておりますことからも、その取り扱いにつきましては、国策としての検討が必要であると認識しておるところでありまして、県においても鉄道貨物輸送並行在来線を利用して行われる場合は、貨物走行に伴う適正な対価をJR貨物に求めることを岩手県と合意をしておると聞いております。

八戸市議会 1996-12-09 平成 8年12月 定例会−12月09日-02号

東北本線盛岡八戸間は貨物輸送骨格路線となっておりますことからも、その取り扱いにつきましては、国策としての検討が必要であると認識をいたしております。今後は並行在来線対策協議会検討結果を踏まえた上で、両県及び沿線関係市町村と一体となって対処してまいりたいと考えております。  次に、八戸青森間着工への対応についてでございます。  

  • 1
  • 2