八戸市議会 2019-03-22 平成31年 3月 定例会-03月22日-06号
東北新幹線八戸駅の開業、中核市の指定、さらには本年夏に竣工する長根屋内スケート場の建設など、今その年月を振り返りますと感慨無量のものがあります。 このような中、東日本大震災後の5月の臨時議会において多くの議員の皆様に御推挙いただき、第35代市議会議長を拝命いたしました。就任に当たりましては、震災後の速やかなる復旧復興に議員全員で協力し、取り組むことをお願い申し上げました。
東北新幹線八戸駅の開業、中核市の指定、さらには本年夏に竣工する長根屋内スケート場の建設など、今その年月を振り返りますと感慨無量のものがあります。 このような中、東日本大震災後の5月の臨時議会において多くの議員の皆様に御推挙いただき、第35代市議会議長を拝命いたしました。就任に当たりましては、震災後の速やかなる復旧復興に議員全員で協力し、取り組むことをお願い申し上げました。
まず、表紙でございますが、表題を「東北新幹線八戸駅西地区 スマート・スポーツシティ」といたしました。 開いていただきまして、1、2ページは、アリーナを核としたまちづくりとして、計画の趣旨や方向性を記載しております。 続きまして、開いていただきまして、3、4ページは、八戸駅西地区のエリアビジョンとしての考え方やスマート・スポーツシティの提案について記載しております。
八戸駅西土地区画整理事業は、東北新幹線駅である八戸駅周辺地区を北奥羽圏域の玄関口にふさしいまちにするべく、都市基盤施設の整備と宅地の利用増進を図り、広域交通結節点という恵まれた立地条件を生かした当市の顔となるまちづくりを行うことを目的に、平成9年11月に都市計画決定を受け、平成11年10月に本工事が着手されました。
8年前のきょう、3月5日、東北新幹線はやぶさが運行開始されました。この新しい変化を多くの市民は待ち望んでいました。しかし、その6日後、2011年3月11日、新たな変化が訪れました。建物、道路、電車、電話等の国民の大部分を支えていたインフラが壊滅的状態となりました。
まず、八戸駅西土地区画整理事業の目的でございますが、東北新幹線八戸駅周辺地区を北奥羽圏域の玄関口にふさわしい都市基盤の施設の整備を図り、広域交通結節点という恵まれた立地条件を生かした八戸市の顔となるまちづくりを行うこととしております。 次に、事業概要でございますが、区域面積96.75ヘクタール、施工期間が平成9年度から清算期間5年を含めまして平成40年度まで。
弘前感交劇場の取り組みは、東北新幹線新青森駅開業を契機に、将来を見据えた住民主体の地域づくりを目指すためには、津軽地域一丸となった取り組み体制が必要との認識で始まったものであります。
平成14年12月の東北新幹線八戸・盛岡間の開業以降は、ビジネス客や観光客などの利用増に並行して、その利便性を生かしたにぎわいと交流の場の機能がより求められてきており、今後も官民が連携して駅周辺地域の健全で、活力あるまちづくりを進めていく必要性が問われております。
当市では、平成22年の東北新幹線新青森駅開業を契機に、将来を見据えた住民主体の地域づくりを目指すためには津軽地域一丸となった取り組み体制が必要との認識から、その2年前の平成20年から弘前感交劇場をコンセプトに掲げ、観光客も地域住民もともに共感・共鳴できる感動と交流の新しい観光施策に取り組んでまいりました。
交通機関については、東北新幹線は10月1日、通常運行、JR八戸線は10月1日、始発から正午過ぎまで運休、青い森鉄道は10月1日、青森・八戸間で一部運休、シルバーフェリーは9月30日、一部欠航となっております。 続きまして、平成30年台風第25号による被害状況について御説明申し上げます。
交通機関については、東北新幹線は平常運転、JR八戸線は16日に運転見合わせ、青い森鉄道は八戸盛岡間で16日に運休、区間運休がございましたが、JR八戸線、青い森鉄道ともに16日中に平常運転となっております。シルバーフェリーについては通常運行となっております。 説明は以上でございます。 ○大館 委員長 ただいまの報告について御質問ありませんか。
当市は、先人の並々ならぬ努力により、地域の特色ある資源などを生かした産業と、東北新幹線などの都市基盤、都市機能の集積を実現し、北東北の中核的な都市として発展してまいりました。市では、平成16年3月に八戸市都市計画マスタープランを策定し、目指すべき20年後の将来都市像とまちづくりの基本方針を定め、市民のより充実した生活環境と八戸らしい個性的なまちづくりに取り組んできております。
現在の東口駅前広場につきましては、東北新幹線新青森駅開業に合わせ平成22年7月に供用したところでございますが、現在、東口駅前広場を利用している自家用車やバスにつきましては、今後、西口駅前広場に、送迎用駐車施設やバス乗降場等を整備し、機能分担を図ることにより、東西駅前広場を自由通路と一体的に機能させ、地区全体で交通環境の改善を進めてまいりたいと考えております。
5番目として、東北新幹線、三沢空港、八戸港等の結節点としての交通インフラを活用した物流関連分野。この5つの分野を設定しております。 なお、計画期間は、平成29年12月22日から平成34年3月31日までとなっております。 以上で説明を終わります。 ○壬生 委員長 ただいまの報告について御質問ありませんか。
これまで、市では、東北新幹線八戸駅に面した八戸駅西地区において、当市の顔となるまちづくりを目指し、平成9年12月から土地区画整理事業を進めてきておりますが、都市計画マスタープラン及び事業計画でシンボルロードの先に位置する集ゾーンに整備を位置づけていた広域集客施設については、長らく事業推進上の課題となっておりました。
観光振興特別委員会−12月14日-01号平成29年12月 観光振興特別委員会 観光振興特別委員会記録 ────────────────────────────────────── 開催日時及び場所 平成29年12月14日(木)午前10時00分〜午前10時34分 第2委員会室 ────────────────────────────────────── 本日の会議に付した事件 ● 議 題 1 東北新幹線八戸駅開業
交通機関では、東北新幹線、JR八戸線で一部運休が、シルバーフェリーは全便欠航、南郷コミュニティバスで一部区間運休がございました。 以上が平成29年台風第21号による被害状況等でございます。 なお、参考に御報告いたしますが、平成29年11月11日にも暴風警報が発表されましたが、被害の報告はございませんでした。 以上で報告を終わります。
交通機関でございますが、JR八戸線及び青い森鉄道で一部運休と遅延、東北新幹線で一部遅延、シルバーフェリーは9月18日全便欠航でございました。 他の被害状況については、現在も調査中でございます。 以上で報告を終わります。 ○工藤 委員長 ただいまの報告について御質問ありませんか。 ◆八嶋 委員 次長、何だりかんだりそんなに長くかからない。
そこで、モビリティー確保の問題をお尋ねする前提として、2016年度新青森駅において、JR東北新幹線、奥羽本線、青い森鉄道の乗車人数及び降車人数は幾らか、また、青森駅の乗車・降車人数をお知らせください。 最後に、市役所新庁舎とアウガについてお尋ねします。 アウガ総合窓口におけるワンストップサービスの概要をお示しください。
1 「青森駅を改修したとしても、果たしてどの程度の利用者数が見込まれるのか疑問を持つ市民もいるが、東北新幹線新青森駅開業後、青森駅の利用状況はどのようになっているのか」との質疑に対し、「同駅における平成27年度の乗車人員の実績は、1日当たり約7500人となっており、新幹線開業前とほとんど変わっていない」との答弁があった。
先ほど議員から御紹介がございましたとおり、このエリアでは平成22年12月の東北新幹線新青森駅開業に合わせ、青森商工会議所がまちなかの各商店街との協力のもと、約50カ所の店舗においてトイレや休憩場所の提供、傘の貸し出しなどのサービスを行うまちなか案内所事業を実施したところでございます。