八戸市議会 2007-09-13 平成19年 9月 決算特別委員会-09月13日-02号
◆松田 委員 前に高等学校の就職担当の先生と懇談したり、八戸工業大学の先生ともお話ししたときがあるのですが、確かに今、中央の方は――愛知とか東京は雇用がどんどん進んできていると。中身は派遣も多いようですが、しかし、地元の方ではなかなか就職が決まらないで大変だという話を聞いておりました。
◆松田 委員 前に高等学校の就職担当の先生と懇談したり、八戸工業大学の先生ともお話ししたときがあるのですが、確かに今、中央の方は――愛知とか東京は雇用がどんどん進んできていると。中身は派遣も多いようですが、しかし、地元の方ではなかなか就職が決まらないで大変だという話を聞いておりました。
また、農協さんと一緒になって大消費地――大阪あるいは東京等におきましても消費宣伝の活動を実施してきておりますし、りんごにおきましても、トップセールス等においていろいろ連携をとりながら実施してきておりますので、今後とも十分に連携を図りながら対応してまいりたいと思っております。 以上でございます。 ○議長(藤田 昭議員) 教育部長。
ことし7月16日の新潟中越沖地震の被害は大きく、特に東京電力柏崎刈羽原発被害は、原子力施設のある我々青森県に大きな不安と脅威を抱かせるものでした。
東京駅・新青森駅間には高速の新型車両が投入されると言われることから、両駅間の移動は3時間を切る見込みであります。したがって、首都圏から見れば青森県はさらに身近な地域となるのであります。交通が便利になれば、風光明媚な観光地を幾つも有し、祭りなどの文化や豊かな食材にも恵まれた青森県、そしてこの十和田地域には今までにも増して多くの観光客が訪れることが期待されるのであります。
ことしの夏の新潟県中越沖地震による柏崎刈羽原子力発電所の停止に端を発しました東京電力の電力危機については、記憶に新しいところであります。
そして、指示もございまして、今、26、27日あたりで議員の意向を受けまして、向こうの方の受け入れができるのかどうなのかも含めて、担当の方で今東京電力の方から状況を伺わせている段階でございますので、この会議が終わるころには結果が得られるものだというふうに考えているところでございます。
また、毎年11月には、東京及び大阪の大手市場に出向き、私と管内3農業協同組合のトップが、一体となって弘前りんごの有利販売を要請しております。
東京都足立区では、特定の児童を採点対象から除いたり、誤った答えを指さして児童に気づかせるなどの行為をしていたことは、まだ記憶に新しいところであります。 文部科学省は個々の学校名を明らかにした公表はしないとし、序列化や過度な競争につながらないような配慮は求めていますが、その一方で市町村教委、学校は結果を保護者に説明することができるとしております。
8月14日に東京都八王子市に視察に行き、ごみ処理における市民負担(八王子市においては指定ごみ袋の有料化)の考え方などについてお話を伺いました。
特に東京など都会で働いていた昨年の給料が基本になって保育料金が決まるので、高い金額の保育料になります。しかし、全国一の最低賃金の本市では2分の1以下、3分の1以下の収入になり、アパート代や保育料を払うと食べていけなくなるとの悲痛な叫びを上げています。現在の生活実態に即した支援こそ必要ではないでしょうか。
既に報道されているとおり、先月19日にはアメリカ合衆国のロサンゼルスのリトル東京において開催された二世ウイークフェスティバルのパレードにおいて、青森ねぶたロサンゼルス公演としてねぶたを派遣したところ、例年の2倍の人出があり、大いに盛り上がったと伺っております。
新幹線、道路のいずれも東京を起点にして延ばしてくるため、本州最北の当地域にはいつまでも来ない。なのに建設を要望すると地方のエゴだと言われる。地域間競争だと言うが、地域を活性化するにも、そのための基盤すらない。勝負にならないのだという心情をあらわした言葉であり、中里氏はこのことを中央においても繰り返し発言したのであります。
もう1つ、弁護士というのは八戸の弁護士だったのか、それとも東京の方の弁護士だったのか、そこら辺をちょっと。 ◎鈴木 管理課長 当病院側の弁護士は、仙台在住の、医師の免許を持っている弁護士でございます。相手方の弁護士も仙台の弁護士でございます。 以上です。
副村長(戸田 衛君) この工事に限らず、いろいろと大手ゼネコンの方々は本店が東京あるいは仙台等々にあるものでございますので、税の対象等々では、村に対しては、これはございません。ただ一つは、入札の指名競争等々に、また一般競争入札もそうですが、事業に対しての能力等々、重点的に勘案して信用しておりますので、その点はご理解いただきたいと思っております。
去る6月19日、東京都において開催されました第83回全国市議会議長会定期総会におきまして、畑山親弘君が在職15年以上の議員として表彰されましたので、これより表彰状の伝達を行います。 畑山議員は議場中央へご移動ください。
一 全国市議会議長会出席報告 全国市議会議長会第83回定期総会が、去る6月19日、東京都において開催され、会議の結果は報告第3号のとおりであり、議長が出席した。 以上 ――――――――――――――――――――――― ○議長(藤田 昭議員) 以上をもって、諸般の報告は終わりました。
かつて高志会と明政会が合同で東京都稲城市にある放射線医学研究所を視察したことがありました。当時の説明の中に、「国の原子力政策の多くが青森県に張りついていることを考えれば、この施設をつくるには十和田市はすばらしい場所かもしれない。あとは、皆さんの自治体が30億円という負担をどう考えるかですね」と、そんな話があったことを記憶しております。
幸いにして、ことしは後藤新平生誕150年でありまして、東京市長など歴任いたした方でありますが、よく大ぶろしきとあだ名されたそうでありますけれども、それだけの復興計画を打ち出し、壮大な構想でもって、そして今では東京の都民から、「よくまあ、あのときは、あれだけのものをやってくれた」ということで感謝されているそうであります。
今回の株式会社コムスンの一連の不祥事については、東京都において同社の利用者からの苦情やヘルパーから内部告発が相次いだため、東京都は平成17年度に実地指導を行い、不適切な対応の改善を求めましたが、改められなかったことが発端となっております。
◆伊藤 委員 質問というよりは、何のときだったかちょっと御提言申し上げたときがあったんですが、青森、弘前、五所川原のねぶた、ねぷたは時期がそんなにずれていないということから、効果的に宣伝するために東京の駅構内にポスターを一緒に並べて張ってあるのを見かけたことがあって、これはいいなと。結局、これを見た後に、これもあわせて見れるなというふうに、そのときに思えるような張り方だったんです。