283件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

青森市議会 2020-04-30 令和2年第1回臨時会(第1号) 本文 2020-04-30

新型コロナウイルス感染症の蔓延が長期化するかどうかを見込むことは難しいところでありますが、市では、市長本部長とする青森危機対策本部を設置し、これまでも国と県と連携しながら新型コロナウイルス感染症感染拡大防止に向け必要な対策を講じてきているところであり、今後におきましても、状況の変化に応じて適時適切な対策を実施してまいりたいと考えております。

八戸市議会 2020-04-10 令和 2年 4月 議員全員協議会-04月10日-01号

まず、対策本部開催でございますが、改正新型インフルエンザ等対策特別措置法が、令和2年3月14日に施行され、新型コロナウイルス感染症が同法の対象とされたことを踏まえ、3月16日に、私を本部長とする対策本部を設置しております。  これまでに5回の本部会議開催し、感染者発生後の対応確認や、国の施策に係る情報共有を図るとともに、全庁が一丸となって取り組む体制を構築してまいりました。  

八戸市議会 2020-03-19 令和 2年 3月 港湾・都市基盤整備推進特別委員会-03月19日-01号

その後、3月14日に新型インフルエンザ等対策特別措置法の一部改正が施行されまして、新型コロナウイルス感染症が同法の対象とされたことを踏まえまして、3月16日に市長本部長とする八戸新型インフルエンザ等――新型コロナウイルス感染症――対策本部が設置されております。  

六ヶ所村議会 2020-03-12 令和2年 第1回定例会(第4号) 本文 2020年03月12日

また、当委員会案件終了後「新型コロナウイルス感染症に対する対応」について行政側の申し出により報告があり、現在新型コロナウイルス感染症対策連絡会議を設置し、臨時休業措置や不特定多数が集まる行事の縮小・中止等、県内や村内に感染者が発生した場合は、村長を本部長とする新型コロナウイルス感染症対策本部を設置し、万全の対策を講ずる旨の説明がありました。  

八戸市議会 2020-03-06 令和 2年 3月 定例会-03月06日-04号

今後も市民に対して、正確でわかりやすい情報を提供するとともに、今後の事態進展によっては、私を本部長とした八戸市健康危機管理対策本部を立ち上げ、国県及び関係団体等と連携して万全の対策を講じるとともに、市民の皆様には冷静な対応を促す必要があることから、広報はちのへ、ホームページ、ほっとスルメールなどのほか、報道機関等協力をいただきながら、広く市民情報を発信してまいります。  

八戸市議会 2020-03-04 令和 2年 3月 定例会-03月04日-02号

当市においても、小林市長対策本部長とする予防、また検査や相談体制を強化するとともに、感染者が出た場合の医療体制に万全を期して臨まなければなりません。市民の不安を取り除くためにも、これまで以上に情報発信の強化に努めていただきたいことを要望いたします。  さて、2020年代の幕あけとなる本年は、日本の未来を築く重要な1年のスタートになる年であります。

八戸市議会 2020-02-20 令和 2年 2月 民生協議会-02月20日-01号

なお、今後の事態進展によっては、市長本部長とする市健康危機管理対策本部を設置する必要があると考えております。  (3)といたしまして、八戸市立市民病院新型コロナウイルス感染症対策訓練に参加し、受診調整や検体の回収等実行訓練を行っております。  次のページをごらんください。  

弘前市議会 2019-12-10 令和元年第3回定例会(第2号12月10日)

今回、県警本部長からも、よい点を学んでいく必要があり、取り組んでいく必要があると考えているというような、一般質問での答弁があります。そういう意味では、市としてもいいことは臆することなく、大いに県警に依頼して前に進めていただければと思っておりますので、どうかよろしくお願いしたいと思います。  その次に、過去3年間の返納人数をお知らせください。

八戸市議会 2019-12-09 令和 1年12月 定例会-12月09日-02号

これを受け、我が国においては、2016年5月に総理大臣本部長とするSDGs推進本部を設置するとともに、実施指針策定し、健康長寿地域活性化環境保全といった8つ優先課題を柱とした取り組みを進めており、地方自治体に対しても各種計画等策定に当たり、SDGs要素を反映することを奨励しております。  

八戸市議会 2019-11-21 令和 1年11月 総務協議会-11月21日-01号

(1)八戸まちひと・しごと創生本部開催につきましては、市長本部長とする八戸まちひと・しごと創生本部開催するものであり、本年度は10月8日と11月5日に本部会議開催いたしたところであります。また、本部のもとに関係課長で構成する庁内検討会議を設置して、具体的な検討を進めてまいります。  

青森市議会 2019-09-06 令和元年第3回定例会(第4号) 本文 2019-09-06

このうち、災害対策本部運営訓練では、災害対策本部長である市長を初め、災害対策本部員自衛隊警察等関係機関が参集し、想定災害を踏まえた被害情報をもとに、被害に応じた対応策などの検討連絡体制確認など実効性の高い訓練を行っておりますほか、県主催原子力防災訓練石油コンビナート等特別防災区域総合防災訓練などの訓練にも職員が参加しているところでございます。  

八戸市議会 2019-06-19 令和 1年 6月 定例会-06月19日-02号

これを受けて我が国においては、2016年5月に総理大臣本部長とするSDGs推進本部を設置するとともに、実施指針策定し、健康長寿地域活性化環境保全等8つ優先課題を柱とした取り組みを進めており、地方自治体に対しても、各種計画等策定に当たり、SDGs要素を反映することを奨励しております。  

弘前市議会 2019-06-18 令和元年第1回定例会(第2号 6月18日)

昨年の10月に、自衛隊青森地方協力本部長名で、「自衛官及び自衛官候補生募集のために必要な募集対象者情報の提出について」の文書弘前市に発信されてきました。  そこで、今回の自衛隊よりの依頼文書について、市のとった対応並びに見解を伺います。  質問の最後、弘前れんが倉庫美術館についてです。  今議会に美術館条例案が提案されたことにより、吉野町緑地周辺整備事業が新たな段階へと到達することになります。

十和田市議会 2019-03-08 03月08日-一般質問-02号

このように各地で取り組みが進む中、私は市長推進本部長として、「誰ひとり取り残さない」との理念の啓発と具体的な行動を官民一体となり取り組むべきと考えます。そこで、市としてSDGsにどのように取り組んでいくのか、市のご意見を伺います。  次に、廃校利活用推進についてお伺いいたします。近年、少子化などによる就学人口の減少で、全国で毎年500校もの廃校が生まれています。

弘前市議会 2018-12-12 平成30年第4回定例会(第3号12月12日)

この選定結果を踏まえ、北海道・北東北の4道県知事及び14の市長並びに町長などで構成され、三村青森県知事本部長を務める縄文遺跡群世界遺産登録推進本部では、来年度の国内推薦選定を確実なものとするため、推薦書の改定や世界遺産登録に向けた各資産での準備の加速化、国内外への積極的な情報発信を進めるとともに、国会議員連盟の支援も得ながら今後も多方面でのアピール活動を行うとの方針を示しております。