八戸市議会 2023-03-20 令和 5年 3月 定例会-03月20日-付録
ただし、第19条第3項の規定により補正を求めた場合にあっては、当該補正に要した日数は、当該期間に算入しない。 2 前項の規定にかかわらず、議長は、事務処理上の困難その他正当な理由があるときは、同項に規定する期間を30日以内に限り延長することができる。この場合において、議長は、開示請求者に対し、遅滞なく、延長後の期間及び延長の理由を書面により通知しなければならない。
ただし、第19条第3項の規定により補正を求めた場合にあっては、当該補正に要した日数は、当該期間に算入しない。 2 前項の規定にかかわらず、議長は、事務処理上の困難その他正当な理由があるときは、同項に規定する期間を30日以内に限り延長することができる。この場合において、議長は、開示請求者に対し、遅滞なく、延長後の期間及び延長の理由を書面により通知しなければならない。
そのため、これまで我が会派では、このA棟に関しまして消極的容認をしてまいりましたが、予算委員会の中で我が会派の冷水委員からも御指摘されましたとおり、近年は記録的な不漁の中、現在は改善期間中ということもありますので、現時点での御決断は難しいのかもしれませんが、このまま状況が改善しないのであれば、今後はA棟魚市場の休止や新たな利活用を含めた抜本的改革など、状況を見て御決断を下していただきたいということを
環境省の示している2050年カーボンニュートラル実現に向けた地域脱炭素ロードマップでは、2020年度から2025年度の期間を、適用可能な最新技術でできることを足元から直ちに実行する政策総動員の集中期間としております。 そこで、本市の今日までの公共施設においてのカーボンニュートラル対策についての状況、そして今後の推進方について整備指針づくりも併せて伺います。
市では、国が定める女性の職業生活における活躍の推進に関する法律、いわゆる女性活躍推進法に基づき、平成28年3月に広域事務組合を含む計画として、女性職員の活躍の推進に関する特定事業主行動計画を策定するとともに、令和3年3月には、令和7年度までを計画期間とする新たな計画を策定し、女性職員の活躍を推進しております。
新聞報道によりますと、えんぶり開催期間中には県内外から多くの観光客が当市においでになり、一連のえんぶり行事を楽しんだようであります。
期間中、会場となった中心市街地には、再開を待ちわびていた多くの市民や、当地域を代表する伝統芸能を一目見ようと訪れた観光客が詰めかけ、まちは大勢の人が行き交い、活気にあふれたところであります。
参加申込み受付期間につきましては、令和4年11月10日木曜日から11月18日金曜日までとし、参加申込み業者につきましては、八戸電気工事業協同組合1社の申込みがありました。 応募者からの提案書の提出期限につきましては、12月16日金曜日までとし、12月22日木曜日に、学識経験者を含む5名の選考委員による選考会を実施いたしました。
平成30年度から、市内12の日常生活圏域に設置しております委託型の地域包括支援センター、いわゆる高齢者支援センターの契約期間が今年度末で満了を迎えることから、来年度以降の本業務を受託する法人を公募することになり、公募により選定するため、これまで事務を進めてまいりました。
資料の上段に戻りまして、今回の改正の理由でございますが、本条例は、本年3月31日でその効力を失いますが、今後も企業誘致をめぐる都市間、地域間競争に対応し、また、北インター第2工業団地の分譲開始を見据え、当市のさらなる企業誘致を促進していくためには、奨励金制度を継続することが必要であることから、その有効期間を5年間延長し、令和10年3月31日までとするものでございます。
対象期間は、令和5年4月1日土曜日から令和6年3月31日日曜日の間に開催されるイベントであり、3月から受付を開始する予定でございます。
未来共創推進戦略2023は、第7次八戸市総合計画の計画期間における各年度のまちづくりの成果を最大限に高めるため、喫緊の重要課題や未来を創造するための重要課題の解決に向けた取組に、予算等を重点的に投入するとともに、その取組を市民に分かりやすく伝え、市政に対する理解と共感を得ながら、市民と共に八戸の未来を創る令和5年度のまちづくり戦略であります。 3ページを御覧願います。
まず、1、計画策定の背景でございますが、八戸圏域では、圏域の公共交通のマスタープランである八戸圏域地域公共交通網形成計画――計画期間は令和元年度から令和5年度において、公共交通の方針や具体的な施策の方向性などを位置づけ、事業の推進を行ってまいりました。
まず、概要でございますが、合葬墓使用者の資格としている3区分のうち、現在、通年募集している焼骨を保有している方を除く生前予約する方及び市営霊園からの改葬をする方につきまして、今年度募集枠と募集期間を設けて募集するものでございます。
3、公募の概要ですが、農業委員、推進委員の公募は同時に実施し、公募期間は2月1日から28日まで、受付場所は農政課、農業委員会事務局となります。周知方法は広報はちのへ、農業委員会発行の広報紙はちのへのうぎょうだより、市ホームページ等で行います。
また、国民体育大会は、来年からは国民スポーツ大会へとその名称が変更になることが決定しており、氷都八戸で開催される本国体が最後の国民体育大会となりますので、委員の皆様におかれましては、大会期間中、各競技会場に足を運んでいただき、地元選手をはじめ全国から集まる選手らの熱い戦いを御観覧いただきますよう御案内申し上げます。 以上で説明を終わります。
第3条債務負担行為の補正では、南郷コミュニティ交通運行事業ほか3事業について債務負担行為の期間及び限度額を設定するものであります。 本案は、全員異議なく原案のとおり可決されました。 議案第105号令和4年度八戸市下水道事業会計補正予算の主なる内容は、収益的収入及び支出のうち、収入については雑収入を、支出については処理場費をそれぞれ増額するものであります。
(1)実施期間は、今年10月28日から11月14日で、(2)対象者は、中心市街地居住者約4400人のうち、満18歳以上の862人、それから市政モニターの方114人の計976人にアンケートを送付してございます。 (3)の回答数ですが、中心市街地居住者の方が370人で回答率42.9%、市政モニターの方が104人で回答率91.2%、トータル474人で回答率は48.6%となってございます。
(3)の期間中の来場者数は、職員のカウンターによる集計となりますが、約1050人の方にお集まりいただきました。そのうち28組71人の方が更上閣の中に入って施設見学をしております。
実施期間は令和4年10月11日から12月27日までとなっております。 割引につきましては、青森県への旅行代金または青森県内の宿泊代金を40%割り引くものであり、以下記載のとおり、それぞれの旅行商品により最大8000円または5000円を割り引くものでございます。
最後になりますが、残り3か月となったトライアル運航期間ですが、去る12月3日、国土交通省は、再評価方法の検討のために有識者懇談会を開催しております。この懇談会の内容を踏まえ三沢空港及び下地島空港の取組が再評価されるものと思われますが、これまでも評価方法や評価基準は地域に示されておらず、今後も示されるか現時点では不透明な状況でございます。