八戸市議会 2011-11-21 平成23年11月 民生協議会-11月21日-01号
まず、当該事業にかかわる所要額につきましては、12月補正予算に計上予定となってございますので、よろしくお願いしたいと思います。 その後、平成24年、年が明けての1月から順次事業設計等に着手しまして、平成24年度内に事業完了予定となっているものでございます。 以上で説明を終わります。 ○冷水 副委員長 ただいまの報告について御質問ありませんか。
まず、当該事業にかかわる所要額につきましては、12月補正予算に計上予定となってございますので、よろしくお願いしたいと思います。 その後、平成24年、年が明けての1月から順次事業設計等に着手しまして、平成24年度内に事業完了予定となっているものでございます。 以上で説明を終わります。 ○冷水 副委員長 ただいまの報告について御質問ありませんか。
次に、債務負担行為の設定についてですが、契約年数を複数年度とするため、12月補正予算におきまして債務負担行為の設定を考えておりますので、よろしくお願いいたします。 設定期間は、平成24年1月初めに入札及び契約締結を予定していることから、平成23年度から平成26年度までといたします。 また、設定金額でございますが、3億3150万円で、1年当たりの金額は1億1050万円となります。
今後、この調査結果を踏まえ、復旧のための実施設計を行いまして、12月補正予算に復旧工事費を計上したいと考えておりますので、よろしくお願いいたします。 次に、八戸市水産会館でございますが、現在、復旧工事を進めているところでございます。設計等に時間を要したところがございまして、復旧予定が6月時点で10月末としておりましたが、これが1カ月ほど延びまして、11月末となっております。
1 「12月補正予算で融資枠を22億円拡大した本市の融資制度である一般事業資金及び地場産業緊急支 援資金のホタテガイ加工業者による利用状況及び来年度の融資枠を示せ」との質疑に対し、「当該資 金については、青森市高水温ホタテガイ被害対策本部を設置した昨年10月から本年1月末時点で2 者の利用があり、一般事業資金は4000万円、地場産業緊急支援資金は350万円の融資を実行してい る。
ただ、例年保証料の補助につきましては、融資の貸出量に応じて、9月補正、12月補正、3月補正ということで、だんだんにふやしていく経緯がございます。平成21年度の場合は2度ほど補正しまして、最終的に1億5700万円ということです。
また、国では平成22年度において予備費及び補正予算各1000億円による2度の基金積み増しにより、成長分野として期待される分野―介護、医療、農林、環境・エネルギー、観光、地域社会雇用、教育・研究等でありますが、これにおける新たな雇用機会を創出する重点分野雇用創造事業を拡充したところであり、このことを受け、本市でも平成22年度12月補正及び平成23年度当初予算の編成において新たな事業の実施を計画しているところであります
144 ◯健康福祉部理事(齊藤清明君) 舘田議員からは、3ワクチンについて、他自治体では12月補正で対応しているケースもあるので、本市においても早期実施を求むという趣旨のお尋ねかと思います。昨日、厚生労働省では都道府県あての説明会を実施したようでございます。それで、市町村向けの説明会は県から今月下旬に行うというような情報が得られております。
ただ、私が聞いているのは、なぜ今この12月補正に計上しなければいけないのかということです。3月の当初予算ではだめなのでしょうか。そこの部分をお尋ねいたします。そうすれば、3月の当初予算に盛るというのであれば、その間、議員もいろいろと議論できます。
ですから12月補正予算が通りましたら速やかに、患者様のほうに、おわびと金額とかのお知らせを郵送しまして、口座番号を記載したものを病院に送ってもらえるように返信用封筒も同封しますが、なるべく早く返還していきたいと思って作業を進めております。 ◆伊藤 委員 このような特定共同指導というものは、対象となる病院に対して全国一斉に行われたものなんでしょうか。定期的にされているものなんでしょうか。
また、本市においても、税収の不足を補うため9月補正や12月補正では中小企業の補償枠を拡充したことなどを考えれば、市民生活がいかに大変な状況下にあるかは認識できるものと思います。
1 「野内地区の新駅の事業費として、市は12月補正で1億余円の予算計上をしているが、来年度も市 の負担があるのか」との質疑に対し、「当該工事は2カ年にわたっており、今年度の分は3億2541万 円、来年度が3億4240万で、それを国、県、市がおのおの3分の1ずつ負担するということであ る」との答弁があった。
以上で12月補正予算についての説明を終わります。 ○寺地 委員長 これより質疑を行います。御質疑ありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○寺地 委員長 御質疑なしと認めます。 これより意見を徴します。御意見ありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○寺地 委員長 御意見なしと認めます。 本案を原案のとおり決することに御異議ありませんか。
12月補正予算についての説明は以上でございます。 ○寺地 委員長 これより質疑を行います。御質疑ありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○寺地 委員長 御質疑なしと認めます。 これより意見を徴します。御意見ありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○寺地 委員長 御意見なしと認めます。 本案を原案のとおり決することに御異議ありませんか。
今後の対応としましては、賠償金を支払うことにしまして、12月補正予算に計上する予定でございます。 予算成立後には、示談締結及び専決処分をいたしまして、次期議会に報告する予定でございます。 当該事案につきましては、市営住宅を御利用いただく市民に対しまして対応が不適切でございまして、当課の職員一同深く反省しております。今後このようなことが起こらないよう常に注意を払い、努力してまいりたいと思います。
現況調査において、猛禽類――オオワシ、イヌワシ等――が発見された場合に、調査期間が長期化することを避けるため、12月補正予算におきまして債務負担行為を設定し、当該業務について前倒しして委託契約を締結したものであります。 (1)業務内容ですが、①現況調査、建設用地及びその周辺地の各種調査でございます。
12月補正予算に新青森駅・青森駅周辺整備事業費として11億円が計上されております。本年10月いっぱいで廃止された日本郵政公社の多目的施設「ぱ・る・るプラザ青森」の取得等の経費です。
この中で、「繰越明許費、継続費及び債務負担行為の設定については12月補正予算が最後、合併施行の手続の中で総務大臣の告示をもって合併施行となるが」と、これはいつ大臣の告示がありました。1月18日。ここからがあれなんですよ。
繰越明許費、継続費及び債務負担行為の設定については12月補正予算が最後。合併施行の手続の中で──これはさっきの話だな。債務負担行為の議決や設定を内容とする締結を16年度中に行う。結局それ以外は無効ということになります。もしかしたら、あなた方は、じゃ、そういう決算なんかを議会で認めてしまったじゃないかと、こういう論法があるかと思います。「実務住民訴訟」という本を読んでみますと、こう書かれています。
したがいまして、12月補正後あたりで、全体の数字が大体固まると思われますので、ちょっと正確な数字につきましてはその辺までお待ちをいただければと思っております。
さて、今定例会12月補正予算の民生費におきまして、保育所の新規開設及び定員増に係る私立保育所運営費が予算計上されております。 保育所の1つは白山台にある、みどりのかぜ保育園を8月1日より60名から90名定員枠へ増員することに伴う予算であります。