青森市議会 2024-06-10 令和6年第2回定例会(第4号) 本文 2024-06-10
市内の教育・保育施設において、保護者から直接徴収する副食費の平均額についてでありますが、幼稚園12か所の1人当たり月平均額は3629円、認定こども園49か所の1人当たり月平均額は4320円、保育所49か所の1人当たり月平均額は4573円、合計110か所の1人当たり月平均額は4174円となっています。
市内の教育・保育施設において、保護者から直接徴収する副食費の平均額についてでありますが、幼稚園12か所の1人当たり月平均額は3629円、認定こども園49か所の1人当たり月平均額は4320円、保育所49か所の1人当たり月平均額は4573円、合計110か所の1人当たり月平均額は4174円となっています。
職員1人当たりの時間外勤務の実績につきましては、令和3年度は1人当たり161.3時間となり、月平均は13.4時間、令和4年度は1人当たり156.9時間となり、月平均は13.1時間、令和5年度は1人当たり142.6時間となり、月平均は11.9時間となっております。
いろんな対策を講じながら、市も令和3年に規則を改定し、月45時間かつ1年間で360時間、他律的業務の高い部署においては、月100時間かつ1年720時間、2か月から6か月で月平均80時間以内ということで設定しながら、時間外勤務の縮減、併せて健康保持を図っているということでした。 市長、今日、誕生日おめでとうございます。
その中で、報酬が月平均3万円から6万円と言われているんですが、先ほど申し上げた障害基礎年金だけでは、かなり厳しい額だと考えます。 そこで再度質問をさせていただきます。成年後見人等に対する報酬制度の仕組みについてお示しください。
これまで医療現場を支えてきた医師の長時間労働の実態調査では、年間1860時間、月平均155時間の労働時間という過労死ラインの2倍の水準を超える医師のいる割合は、大学病院で88%、救急救命機能を有する病院で84%、許可病床400床以上の病院で71%と極めて高い状況であることが明らかとなっています。 そこで質問します。市民病院の医師の時間外労働の上限規制の対応状況を示してください。
クロームブックについては、小学校2年生から中学校3年生までに配備しており、その故障台数は、令和3年度が523台、令和4年度が583台、令和5年度が6月末現在で145台、月平均で約46台の故障が発生している。また、令和4年度の修理費用の実績は707万2890円となっている」との答弁があった。
155 ◯24番(小豆畑緑君) 今お聞かせいただいた数字を見ると月平均大体120件から140件、プラスアルファで道路パトロールしたときに補修するということでしたが、過去の開発行為で設置された道路のうち、市に所有権移転がなされていない道路について、所有権移転に向け積極的に手続を進めるべきではないかと思うのですが、市はどのような対応をしているのでしょうか、お
交付額の根拠につきましては、一般財団法人日本エネルギー経済研究所石油情報センターのプロパンガス消費実態調査におきまして、青森県の一般家庭の月平均のLPガス料金が、令和4年2月から令和5年2月までの1年間で200円の増となっていること及び国が実施してございます電気・都市ガス料金の値引きの期間が令和5年9月までとなっていることを考慮いたしまして、値上がり分の200円に令和5年5月から9月までの5か月を乗
御質問のこれまでの利用件数についてですが、運用を開始した令和3年9月から令和4年8月までの1年間の利用件数は330件で、月平均27.5件となっております。
また、令和4年度の6月及び7月分の校長及び教頭を除く教員の時間外在校等時間の月平均時間につきましては、小学校が26時間1分、中学校が35時間7分となっており、これを1日当たりに換算いたしますと、小学校が1時間14分、中学校が1時間40分となります。
なお、令和3年度につきましては、年間と月平均と数字も出ておるんですが、年間につきましては、平均で松ケ丘の数値を言いますと、53.7WECPNL、また、月におきましては大体50から60の間の数字が出ております。 なお、この数字につきましては、騒音の基準に収まっている、達していないというような数字になっております。 以上でございます。
当市の昨年度の1人当たり時間外在校等時間数の月平均は、小学校では36時間5分、中学校では39時間2分となっております。国の指針においては、時間外在校等時間数の1か月上限時間は45時間以内と定められており、当市においては小中学校とも上限を超えておりませんが、今後も業務の平準化や校長面談等による意識の啓発などに努めてまいりたいと考えております。 以上でございます。
市のホームページは、令和3年度からリニューアルによる機能強化として、携帯端末向けの表示機能や直観的な操作性、ホームページへのアクセスのしやすさであるウェブアクセシビリティーの向上を図っておりますが、トップページへのアクセス数は月平均で、令和2年度が4万614件、令和3年度が4万339件と横ばいとなっております。
御質問のありました市営バスの12月から3月までの冬期間における事故件数につきましては、4月から11月までの通常期との比較で見ますと、令和元年度においては、通常期では月平均2.0件の発生に対し、冬期間は月平均4.3件の発生、令和2年度においては、通常期では月平均2.0件の発生に対し、冬期間は月平均9.3件の発生、令和3年度においては、通常期では月平均1.6件の発生に対し、12月から1月までの期間は月平均
新規患者の受入れにつきましては、更新前は月平均9.9人だったところ、更新後は11月までの4か月間で月平均21.5人と2倍以上、倍増以上となっております。
一方、昨年の休業者は月平均250万人程度発生しており、最も多い4月の休業者数は597万人に及び、完全失業者189万人、求職者の178万人を合わせて964万人が潜在的な失業者と仮定すると、4月の就業者6628万人に対する潜在的失業率は14.5%に跳ね上がります。
令和元年度、年間を通しまして8万6128ページビュー、月平均で7177ページビュー数です。今年度でございますが、4月から2月までで9万5050ページビュー、月平均で8640ページ数と、ある程度認知度は上がってきているのかと考えてございます。 見ていただくための取組という御質問でございました。
D棟のメーター口径は75ミリであり、水量が月平均2500立米で、年間トータルだと掛ける12で3万立米です。石巻魚市場の4分の1なのです。そういうことで、合わせると水道料金は93万6540円、下水道料金は87万6497円、これが合わせて181万3037円が1か月の月平均の料金です。掛ける12をすると、1年間の両者合計は2175万6444円でした。
月平均で見ますと、1人当たり、小学校は10円、中学校は15円ということになります。また、負担する補償金については、地方財政措置をするやにも聞いているところであります。
訪問診療件数が令和2年12月末現在、目標の約1.5倍の月平均約78件で推移していることは、地域において訪問診療、在宅医療等の需要及び必要性が高いことを示しており、診療体制の充実等により、今後件数が増えていく可能性があること。