1183件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

弘前市議会 2020-06-16 令和 2年第2回定例会(第2号 6月16日)

市といたしましては、地域経済への影響について引き続き情報収集に努め、関係機関とも連携を密にしながら、国や県、市の商工業者向け支援策の周知や活用を促進するとともに、さらなる支援策等を検討するなど、新型コロナウイルス感染症による景気の落ち込みを可能な限り抑えながら、地域経済の立て直しに向け鋭意努力してまいります。  以上であります。  このほか、副市長及び教育委員会から答弁をいたします。   

十和田市議会 2020-06-15 06月15日-一般質問-02号

観光事業者からは、景気低迷や雇用状況の不安、事業継続への心配などを聞いております。国では、GoToトラベルキャンペーン国立公園中心としたワーケーションなど、観光振興策を出しております。ワーケーションには、豊かな自然があることと、電源の確保とWi―Fiの環境整備あとトイレなどが必要とされています。

八戸市議会 2020-06-08 令和 2年 6月 定例会-06月08日-02号

そして、答弁の中にもございました日銀青森支店の県内景気悪化というものが、やはり新型コロナウイルス感染症拡大影響しているという分析の下にある。そしてまた、個人消費もそうですけれども、建設業卸売業小売業宿泊業飲食業中心に極めて厳しい経営状況にあるのだということです。行政の認識としては、当面、市内経済は極めて厳しい状況が続くことを懸念しているということでございました。

八戸市議会 2020-03-24 令和 2年 3月 定例会-03月24日-06号

GDPはマイナス6.3%落ち込み、日本景気後退は世界中が注目することとなったのです。  地域経済への影響についても、答弁では、個人消費は減少し、大型小売店売り上げは4カ月連続マイナスで、消費動向は上向き、やや上向きとの回答はゼロ%とのことです。市内の規模の大きなある小売店経営者は、増税のたびにシステム改修を行い数千万円を投資してきた、これには本当に困っているとのことです。

青森市議会 2020-03-23 令和2年第1回定例会(第7号) 本文 2020-03-23

今、国の景気対策に必要なことは、働く人を元気にすることではないでしょうか。消費税が10%に上がって以降、実質家計消費も冷え込み続け、さらに今、新型コロナウイルスの猛威が、リーマンショックを超える大きさで押し寄せています。こうした中で、労働者の賃上げを行い、元気にして経済の好循環をつくっていくことが必要だと考えます。  

十和田市議会 2020-03-11 03月11日-一般質問-04号

次に、職員の待遇とか、そういうものについては何も心配ないようにやっているということなので、あえて質問しませんが、やっぱり市役所のパートはいいよなと、臨時職員はいいよなと、市民から例えば不満が出てくるような状況では、ということは社会が景気が悪い、あるいはもちろん個人事業所というのは経営ですから、経費削減したり、給与下げたりすることもあると思うのですが、そういう状況が起きれば、当然公務員のほうがいいなという

八戸市議会 2020-03-06 令和 2年 3月 定例会-03月06日-04号

私は、景気とか経済というところで感じているところがございまして、消費税増税駆け込み需要の反動、自然災害あと暖冬というそういった、景気にとってはかなり厳しい影響があり、落ち込んでおりましたけれども、やっと回復が期待されている、そういったさなかにこのような感染症の問題が出まして、御案内のとおり、特に観光飲食サービス、そういったところ、また、これから私が質問いたします小規模の事業者、そういったところにかなり

青森市議会 2020-03-03 令和2年第1回定例会(第4号) 本文 2020-03-03

それでもう1つ、手話言語条例のことも聞きたいので、いろいろ、えっと思うことはいっぱいあるんですけれども、また引き続き取り上げることとしまして、今般、消費税増税し、雪もない冬を迎え、新型コロナウイルスというトリプルショックで、市内景気はやはり厳しいものがあるだろうと思います。税収もダウンするんじゃないかと。

八戸市議会 2019-12-12 令和 1年12月 経済常任委員会-12月12日-01号

◆久保〔し〕 委員 売り上げが落ち込んでいる理由というのはやはり消費税が上がったのか、それとも景気が悪いということなのか、その理由、もしおわかりであれば説明をしていただきたいということと、売り上げが減っている割にごみがふえているということはどういうことなのか、ちょっとそこを。

八戸市議会 2019-12-11 令和 1年12月 定例会-12月11日-04号

その起源は、1990年代にイギリスにおいて、小さな政府を目指し、行財政改革に取り組み、主として減税による消費景気拡大を成功させ、国力を大きく回復させたイギリスサッチャー政権時代にさかのぼります。行政民間が協力して公共サービスを運営するパブリック・プライベート・パートナーシップがそれであり、日本でもその頭文字をとり、PPPと呼ばれております。  

十和田市議会 2019-12-10 12月10日-一般質問-03号

消費税10%の増税は、暮らし景気悪化の中で、国民の反対を押し切って強行されたものです。消費税8%実施以降、実質賃金も減り、年金も引き下げられました。市民暮らしもその影響をもろに受けているのではないでしょうか。増税による厳しさから市民暮らしを守るためにも、しっかり働かなければと決意を新たにしています。  それでは、通告に従い、質問に入らせていただきます。  

十和田市議会 2019-12-09 12月09日-一般質問-02号

令和元年、ことしは大間のマグロに3億3,360万円の史上最高値で競り落とされたという景気のいいニュースで始まりました。そういった中、消費税10%がスタートし、台風、大雨被害首里城火災など、大変な出来事がありました。一日も早い復興、復旧、復元を望んでおります。  ことしもさまざまな出来事があった中でも、私はラグビーワールドカップが脳裏に焼きついております。「ワンチーム」が流行語大賞に輝きました。

八戸市議会 2019-09-20 令和 1年 9月 定例会-09月20日-04号

増税の矛盾と問題点は一層鮮明となり、参議院選挙の後も暮らし景気悪化は進みました。実質賃金は7カ月連続で前年同月比を下回り、家計消費は冷え込みを続けております。5年前の増税影響は新たな増税に耐える余力がない状況を示しているのです。  今回の増税の目立った特徴は、駆け込み需要が低調なことです。自動車や住宅では、目立った需要増はほとんどありません。

八戸市議会 2019-09-09 令和 1年 9月 定例会-09月09日-02号

当時は全国的にもバブル景気に沸いているときで、三春屋でも夏季には屋上でビアガーデンを営業しておりましたので、朝から晩まで店も、そして中心街も、とにかくお客様であふれ、にぎわっていた記憶があります。そのときは、将来にわたって、ここ八戸の中心街はさらに高度な発展を遂げていくものと期待していたところであります。