八戸市議会 2023-03-03 令和 5年 3月 定例会-03月03日-04号
また、令和5年度の機構改革において、グリーン社会の実現に向けた取組と市民ニーズに即した環境施策の推進を図るため、ごみ処理の適正化や省エネルギーの普及促進等の市民生活に密接に関わる取組への市民の理解を促進し、着実に進めていく観点から、市民防災部と環境部を統合し、市民環境部を新設するところであります。
また、令和5年度の機構改革において、グリーン社会の実現に向けた取組と市民ニーズに即した環境施策の推進を図るため、ごみ処理の適正化や省エネルギーの普及促進等の市民生活に密接に関わる取組への市民の理解を促進し、着実に進めていく観点から、市民防災部と環境部を統合し、市民環境部を新設するところであります。
続いて、(5)の市民環境部の新設は、グリーン社会の実現に向けた取組と市民ニーズに即した環境施策の推進を図るため、ごみ処理の適正化や省エネルギーの普及促進等の市民生活に密接に関わる取組への市民の理解を促進し、着実に進めていく観点から、市民防災部と環境部を統合し、市民環境部を新設するものであります。
まず、圏域全体の経済成長のけん引について、大きく4つございますが、圏域全体での企業誘致の促進やデジタル人材などの多様な人材が活躍し、誰もが安心して働き続けられる環境整備、ICT技術を活用したスマート農林水産業の普及促進等による生産性向上、農業水産物・加工品など地域ブランドの維持・強化による販路拡大、そしてVISITはちのへとの連携強化を図り社会の変化に柔軟に対応した広域観光を展開することを述べてございます
そのことにより、環境に優しいまちづくりの取り組みが、当該地区のみならず、広く普及し、その結果として太陽光パネル等のエネルギーをつくる機器やLED照明等の省エネルギー型の設備の導入、住宅の高気密、高断熱化等の低炭素型住宅への転換、環境対応車の普及促進等、環境に優しい暮らし方に関するさまざまな需要が喚起され、結果として、地元産業の振興につながるものと考えております。
デイジー教科書は、平成20年9月に障がいのある児童及び生徒のための教科用特定図書等の普及促進等に関する法律、いわゆる教科書バリアフリー法が施行されたことにより、教科用特定図書に認定されております。 文部科学省は、発達障がい等の特性に応じたデイジー教科書のあり方や、それを活用した効果的な指導方法等について、実証的な調査研究を進めているところでありますが、まだ無償給付の対象となっておりません。