八戸市議会 2015-06-19 平成27年 6月 定例会-06月19日-03号
市が公共交通の空白を埋めようと、2010年から順次導入、七、八人乗りの車を市が購入し、地元住民でつくる協議会に貸与、ガソリン代も市が負担、運転者は住民の方にお願いし、日当は3000円、利用者は上限200円を払う。昨年で4年が経過、利用者は10倍以上になったそうです。市の担当者は車が運転できない高齢者を中心に好評だとの報告をしています。
市が公共交通の空白を埋めようと、2010年から順次導入、七、八人乗りの車を市が購入し、地元住民でつくる協議会に貸与、ガソリン代も市が負担、運転者は住民の方にお願いし、日当は3000円、利用者は上限200円を払う。昨年で4年が経過、利用者は10倍以上になったそうです。市の担当者は車が運転できない高齢者を中心に好評だとの報告をしています。
そしてまた、常時3人いると聞いていますが、私が聞いた範囲ですと、農協の準職員、正職員になる前の人が1人で、あとは日当幾らの人だと聞いています。そのほかに臨時で8人、登録している人は酪農家の二世、三世ではないのかなと、そうなってきます。であるならば、これから村が補助することによって、2人を頼んでも半分で1万円ちょっとで済む。当然利用率がふえてくると思います。
例えば学校司書を配置した場合ということで、年間の予算を聞きたいと思いますが、例えば小学校4校、中学校4校、それぞれ2校ずつ受け持つとして、4人の学校司書を配置した場合、日当は1000円ということで計算されたら、どれくらい年間の予算はかかるのでしょうか。
1 「雪対策懇話会に係る参加者の日当は幾らなのか」との質疑に対し、「参加者のうち、学識経験者 についてのみ1人1回8700円を3人6回分当初予算に計上している」との答弁があった。 1 「雪対策懇談会から雪対策懇話会に名称を変更したのはなぜか」との質疑に対し、「懇談と懇話の 語句の定義が違うということではなく、昨年度と今年度で会の目的が違うことから、名称を変更し ている」との答弁があった。
なお、開催経費につきましては、委員の方々からは無報酬を前提に委員就任を承諾していただいておりますので、報酬、日当は支出せずに、民間団体からの委員の方々への移動実費としての旅費のみ既決予算から支出したものであります。
意見を述べることができないこと、また、市民からの要望活動に終始し、議員個人への追及につながるおそれがあること、さらに、当市議会では、今後、各議員の一般質問や議案に対する賛否を掲載するなど議会広報誌の充実を図っていくことになったこと、また、青森市の事例によると、市民の関心度が高いとは言えず、回数を重ねても特定の市民だけによる報告会になってしまうこと、さらに、議会として開催すると、公務扱いとなり、出席日当
発議第5号の十和田市議会議員の議員報酬及び費用弁償条例の一部を改正する条例の制定については、全員協議会の出席に対し費用弁償を支給するとともに、会期中の各種委員会及び全員協議会の出席に対し日当を支給しないなどの改正をするためのものであります。 以上、本議会に議会側提案として提出いたしました議案の概要について申し述べましたが、ご賛同を賜りますようよろしくお願いを申し上げます。
過去2回の定数削減は5億円弱の削減効果を生み、次の一般選挙から実施する定数削減によって4年間で2億5000万円程度の報酬等の削減となることや、さらに報酬の削減、行政視察費の削減、出務日当の見直し、政務調査費の削減を図ってきました。 ここで1つ確認いただきたいことがあります。審議会、また鹿内市長も、議員は非常勤の特別職と断定されておりますが、正確ではありません。
過去2回の定数削減は、5億円弱の削減効果を生み、次の一般選挙から実施する定数削減によって4年間で2億5000万円程度の報酬等の削減となることや、さらに報酬の削減、行政視察費の削減、出務日当の見直し、政務調査費の削減等、適宜経費の削減を図ってきた。
その上で、これまでのその他について、行政視察費の削減、あるいは出務日当の見直し、さらには政務調査費の削減と、適宜経費の節減を図り、議会としても随分努力してきました。これら議会が取り組んできた経費の削減額は、事務局の人件費を除く議会予算に占める割合としては、行政が一般会計で行う予算削減比率以上であると私は思っております。
あと、通常は成功報酬の報酬金ですとか、あるいは実費、日当とかそういった経費もかかろうかと思います。しかしながら、いずれにしても、債権回収のための裁判費用に係る必要な経費だと考えてございます。
工藤良憲委員より「これまで議員報酬の削減や交通費の廃止などについて議論していない経緯があるため、出席日当についても現行どおりでいいと考えている。」との意見がありました。 石岡委員及び加藤委員より「出席日当の廃止により、公務災害の適用を受けることができなくなるため、現行どおりにするべきである。」との意見がありました。
議会の開会中は、議会が議会としての権限を行使し、法的に活動することのできる期間であり、各委員会に出席することは議員の本務としての活動期間中であることから、日当や車賃について見直しするべきではないかとの意見により、議会開会日から閉会日の期間に開催される各委員会の出席日当は廃止することとします。
新人の方には大変申しわけない部分もあったのですが、議会でも、現職議員として出馬する人の申し合わせ事項として、選挙カーを使わないでやろうということで、これをすることによって、1人分ですけれども、選挙期間中のドライバーの日当、自動車のレンタカー代、それから燃料費代は、公費で車1台つけるとつけないでは、多分1台何十万円という差があると思うのですが、それらは減ったものには入っていないのですか。
取締役だけに特化した話になりますけれども、平成16年の段階で1日の日当が6000円、それが平成17年には8000円、そして平成18年には1万円に上がっていきました。これは取締役会を経なくても上げることができたようでありますけれども、現状の厳しい経営状況の中で旅費規程の日当が大分上がっていったという実態が実際はあったようであります。 現在はどうなっているのか。
また、校舎の構造につきましても、直線的な校舎というふうなことで配置されてございまして、日当たり、その辺の部分も考慮に入れた中での設計となってございます。 以上です。 ○議長(小川洋平君) 18番 ◆18番(杉山道夫君) ちょっと見れば、限られたグラウンドを使うのからいっても、かなり狭まった影響を受けるみたいな印象を受けるのです、平面図見れば。
議案第40号の十和田市非常勤職員の報酬及び費用弁償条例の一部を改正する条例の制定については、農業委員会の部会制度を廃止し、総会制度とすることに伴い、総会への出席に係る日当を支給するためのものであります。 議案第41号の十和田市駐車場条例の一部を改正する条例の制定については、指定管理者に十和田市駐車場の管理を行わせることができるようにするためのものであります。
恐らくそこの中において、仮に大学病院でもこれは不足なのかどうか、基本的にビジネスライクで金を出して、その先生の日当とか旅費を払うのではなく、機械的に契約をして、そういうような仕組みができないものかどうか、これは案ですよ。これはいろいろ法律的に規制される部分があると思うのですけれども、やっぱりこういうような観点がまず一つと、それからPRの仕方、お願いの仕方にその環境を整える。
経費を問題にするなら、日当の廃止や海外視察の見直し、議員歳費の見直し、政務調査費の見直しなど、これに真摯に取り組むべきであります。既に法定数を5名も削減しており、これ以上の削減を認めることは将来にわたって限りなく定数削減を許すことになりかねません。市民の声を議会から遠ざけ、行政に対するチェック機能を弱体化させる議員定数削減に反対するものであります。
これを受け、市では判決に従い、書類の作成に要した費用や出廷に要した旅費・日当などの訴訟費用額確定処分の申し立ての事務手続を進め、訴訟費用額が確定されたものであります。 これに対して、北海道・東北市民オンブズマンネットワークや全国市民オンブズマン連絡会議などから、弘前市民オンブズパーソンに訴訟費用を請求しないよう市に申し入れがあったことから、全国的な動向、事例などを調査してまいりました。