十和田市議会 2020-12-07 12月07日-一般質問-02号
今年度は、旧白滝旅館の2階部分を解体しましたが、ブルーシートやネットをかけて、そのままになっていることについて質問いたします。 1つ、来年度には旧旅館の解体をしていただきたいが、どうでしょうか。 2つ、昨年度策定したまちなみ再整備計画のその後についてお聞かせください。 次に、今年は毎年10月に行っていた奥入瀬渓流のエコロードフェスタが中止となりました。
今年度は、旧白滝旅館の2階部分を解体しましたが、ブルーシートやネットをかけて、そのままになっていることについて質問いたします。 1つ、来年度には旧旅館の解体をしていただきたいが、どうでしょうか。 2つ、昨年度策定したまちなみ再整備計画のその後についてお聞かせください。 次に、今年は毎年10月に行っていた奥入瀬渓流のエコロードフェスタが中止となりました。
10月に発生した市内第11例目から始まった感染症は、クラスターによる新たな感染の広がりとなり、回復傾向にあった居酒屋、ホテル旅館業、さらには中小・小規模事業者などは大変な影響を受けています。新型コロナウイルス感染症の危機的状況により売上げが減少した中小企業の支援策として、八戸市新型コロナウイルス感染症対策支援金を申請した中小業者数は5000件を超えたと伺いました。
1 「昨年7月に本市で開催された『DINING OUT AOMORI-ASAMUSHI』の実施後の状況について示せ」との質疑に対し、「本イベントは、高質な野外レストランをコンセプトにこれまで全国の観光地等で開催されており、浅虫温泉の活性化と本市の食の観光コンテンツ化を目的に昨年浅虫地区で開催されたもので、本イベント後において、調理スタッフとして参加した浅虫温泉の旅館等の料理人が本イベントでのレシピ等
倒産、廃業の瀬戸際に立っている市内の飲食店、小売店、旅館ホテル業、交通業界をはじめ、全企業に切れ目のない支援を行い、新型コロナウイルスを封じ込めるために全力を挙げることが行政の第一の責務と考えております。 以上のことから議案第142号に反対し、討論を終わります。 ○議長(壬生八十博 君)以上で通告による討論は終わりました。 ほかに討論はありませんか。
特に、大人数で来る団体につきましては、飲食がかなり重要視されまして、そちらのほうはやっぱり全部飲食が可能なホテル、旅館に集中しているという形で、少人数のところは割と近くに飲食店があれば宿泊は可能かということで、泊まっているというケースもございます。大体やはり夕飯、朝飯の提供というのがかなり宿泊については大きなウェートを占めるんだと感じております。
質問その1、内閣府から、コロナ禍での避難所開設について、避難所として開設可能な公共施設等の活用について検討するよう徹底がなされていると思いますが、ホテルや旅館等の活用についての市のお考えをお示しください。
新型コロナウイルスの経済的影響に対する支援ですが、日本共産党青森市議団は、青森ねぶた祭の中止が発表されて以来、タクシー会社、旅館・ホテル、観光物産関係団体、貸し衣装店、露店業者、飲食店など、様々な団体・事業者の下に訪問、聞き取り調査を行ってきました。その後も、地域の事業者をはじめ、相談活動や補助事業の申請のお手伝いを行っています。
そして、旅館業法の簡易宿所の許可及び住宅宿泊事業法の届出をしている事業者のうち、農泊を実施している事業者は幾つあるのかお伺いいたします。 ○議長(清野一榮議員) 本宮農林部長。 ○農林部長(本宮裕貴) 本事業でございますが、既存の宿泊スタイルよりも三密のリスクが低い少人数滞在型スタイルでございます農泊を推進することを目的としたものでございます。
次に、本事業に参加できる宿泊施設の要件といたしましては、旅館業法の営業許可を受けた市内の旅館、ホテル及び簡易宿所のうち、風俗営業等の規制及び業務の適正化等に関する法律に規定する性風俗関連特殊営業を営む宿泊施設を除く施設を予定しているところであります。
次に、感染拡大防止滞在費補助金につきましては、5月26日から旅館ホテル組合加盟の31者のうち、4者で制度を開始しております。6月10日現在、本制度を利用した方は5名となってございます。 最後に、宿泊施設受入体制整備費補助金につきましては、6月12日現在、申請件数はございませんけれども、問合せが今現在、7件という状況にございます。 以上です。 ○議長(清野一榮議員) 坂本議員。
通常の災害発生時よりも、可能な限り多くの避難所の開設及びホテル、旅館等の活用等も検討する必要があります。さらに、親戚や友人宅等への避難、車内、ワンタッチテントなどマイ・タイムラインを明確にすることが大事であると思います。 3、1とも関連しますコロナ感染症対策について伺います。厚生労働省より、感染対策に関するガイドライン等も提示されています。
これまで、事業の周知に当たり、働き先を探している方向けと農業者向けの2種類のチラシを作成し、農業協同組合やりんご協会等の関係団体、商工会議所や旅館ホテル組合など民間団体へ配布を依頼したほか、地元紙への広告掲載や業界紙での記事掲載、市内の大学等を通じた学生への周知など、様々な周知活動を行ってまいりました。
また、第二次経済支援対策として、今月8日からタクシー、運転代行、バス、それから市街地にある旅館やホテル、結婚式場、そして市内全域を対象とした飲食料品関連、観光事業、それから学習支援、洗濯、理容・美容、公衆浴場など、幅広い事業者を対象とした経済支援対策給付金にも取り組んでおります。
これはあくまで宿泊施設側が申請するというものになっておりまして、我々、何よりもまず情報をしっかり市内の宿泊施設の方々にお届けしようということで、これは県が発表した段階ですぐに市内の各宿泊施設、八戸ホテル協議会や八戸市旅館ホテル協同組合を通して、会員の施設にそれぞれ情報を出して、皆さんどうぞ申請してくださいということで、説明会も八戸では3回実施していただくような形で、県としっかりタイアップした形で、まずはそういった
弘前市内で影響を受けた職種は、飲食、旅館、運転代行業などの従事者であり、5月末まで190人の休職者が臨時作業員として雇用されており、双方から歓迎の声が上がっているということです。生活がかかっている休職者に対し、このような施策もあるんだと市民に発信をし、緊急的な事業として実践してほしいと思います。 質問します。
旅館やタクシー会社に支援金を出しますが、様々な理由をつけて線引きをし、対象を絞り込んでいます。 最大の試金石は、アリーナ建設の凍結です。今急ぐ必要がないからです。そもそも短命市返上のためと寄附された20億円は、コロナ対策に丸ごと使うのが筋です。ここに踏み出せば、市の独自支援はかなり充実できます。
まず、避難所の開設や運営での工夫についての御質問ですが、今般の新型コロナウイルス感染症の状況を踏まえ、国からは、避難所を開設する場合には、可能な限り多くの避難所を開設するため、あらかじめ指定した避難所以外の避難所を開設するとともに、ホテルや旅館の活用等についても検討するよう通知がございました。
今般の新型コロナウイルス感染症の状況を踏まえ、国からは、避難所を開設する場合には、可能な限り多くの避難所を開設するため、あらかじめ指定した避難所以外の避難所を開設するとともに、ホテルや旅館の活用等についても検討するよう通知がありました。
宿泊施設支援緊急対策事業については、3つの団体──青森市旅館ホテル協同組合、青森市ホテル連絡協議会、浅虫温泉旅館組合に加入している事業者を支援対象としたということですが、対象とならない事業者の有無、支援対象の考え方をお示しください。
そして、感染拡大防止滞在費補助金、宿泊業事業継続支援金、宿泊施設受入体制整備費補助金ということでございまして、これが対象事業者あるいは対象施設というようなことで、感染拡大防止滞在費補助金に関しては弘前市旅館ホテル組合、百沢温泉旅館組合、そして嶽温泉旅館組合加盟施設と。