八戸市議会 2007-03-07 平成19年 3月 定例会-03月07日-04号
青森県は昨年に修学旅行生や大学生に限定していたのを、一般の旅行客で農林漁業体験に訪れた人ならだれでもが泊まれるように、旅館業法や食品衛生法の運用基準を緩和しました。旅館業法では保健所から簡易宿泊所の許可を得た農家であれば、浴室、トイレ、洗面所を社会人を含めた宿泊者と家族が共同で使えるようにしました。
青森県は昨年に修学旅行生や大学生に限定していたのを、一般の旅行客で農林漁業体験に訪れた人ならだれでもが泊まれるように、旅館業法や食品衛生法の運用基準を緩和しました。旅館業法では保健所から簡易宿泊所の許可を得た農家であれば、浴室、トイレ、洗面所を社会人を含めた宿泊者と家族が共同で使えるようにしました。
ことしは、昨年に比べやや少なくなったものの、依然としてその数は多く、一般住民、さらには旅館、ホテル業、りんご農家にも被害を及ぼし、多くの人に不快感を与えております。 今や、常盤野地区を初め、百沢、高岡、上弥生、弥生、杉山、大久保地区に、さらには宮地、五代までにも見られるようになりました。間もなく、市街地まで来るのは時間の問題だと考えられます。
なお、課税に際しましては、公共性の高い法人等への非課税措置、ホテル、旅館の宿泊施設を初め、事業の用に供する部分に広大な面積が必要不可欠な業種など、その業種の特異性等による理由から、課税標準を一定割合控除する特例措置等が講じられております。
温泉郷の地域には、それぞれ民宿というか、旅館、ホテル、さらには湯治場等もありますし、民間等の関連もありまして、民間の活力を大いに利用していただくという観点から、市民の家の宿泊部門を廃止するということであります。 ○議長(豊川泰市君) ほかに質疑ありませんか。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(豊川泰市君) なしと認めます。 これより討論に入ります。討論はありませんか。
十和田湖、奥入瀬渓流、八甲田を中心に、十和田湖温泉郷スキー場や八甲田パノラマパークゴルフ場を結ぶ十和田湖温泉郷、ブナの森の秘湯などの最もすぐれた観光資源を持ち、旅館、ホテルなどの宿泊施設が数多くあります。十和田湖温泉郷焼山の魅力づくりをし、通過点に1度足をとめるような考えはないでしょうか。このようなことから、焼山にも宿泊客がふえ、にぎやかさを取り戻せると思います。
あの前の民宿だか旅館だかある。お祭りのたびにトイレも貸していました。今シャットアウトです、貸しません。ずっとここ何年か貸していません。町の人も貸しません。当然人がいっぱい利用すれば、そのトイレは汚れます。掃除が大変、1銭にもならないから、ぴしゃっと閉めて終わり、これは当然のことです。これは、祭りのたびにその方に私は迷惑がかかっていると思います、トイレも貸さないでと。
について 第 6 議案第257号 青森市職員の給与に関する条例及び青森市職員の特殊勤務手当に関する 条例の一部を改正する条例の制定について 第 7 議案第273号 包括外部監査契約の締結について 第 8 議案第259号 青森市文化会館条例の一部を改正する条例の制定について 第 9 議案第262号 字の区域の変更について 第10 議案第254号 青森市旅館建築
────────────────────────── 日程第10 議案第254号 青森市旅館建築の規制に関する条例を廃止する条例の制定について ~ 日程第16 議案第272号 青森市建築基準法施行令第144条の4第2項の規定に基づく道に関する基準を 定める条例の一部を改正する条例の制定について
(以上) ─────────────────────────────────────── 都市建設常任委員長報告書(審査経過及び結果) 初めに、議案第254号「青森市旅館建築の規制に関する条例を廃止する条例の制定について」であるが、審査に当たって理事者側から次のとおり説明を受けた。
しかしながら、ヒメマスの不漁が続き、ホテル、旅館、民宿ではニジマスで対応されているようであります。不漁の原因の一つとして湖水の汚染が考えられるということから、その対策として十和田湖にEM菌を流し、湖水の浄化を図っているようでありますが、いまだに不漁が続いております。一日も早い効果の上がる対策を望むところであります。
産学官の連携を活用し、メニューをつくって市民に普及しなければ意味がないので、メニューをつくる段階から高齢者や婦人団体、さらに旅館組合の方々から意見や要望を聞きながら進めてほしい。全国にPRして団塊の世代を十和田市に呼び込むことが一番大事でないかなというふうに考えております。2週間の長期休暇などゆとり休暇の実現は、税金や投資がなくても大きな経済効果をもたらすからであります。
当然観光事業に直接かかわるホテル、旅館、土産店、バス運行会社、それにすべての職種と救急、衛生、歴史、文化等々と、さらには行政ともども、あらゆる分野からの総合力が望まれます。ことしは、国立公園指定70周年を迎えました。
まず、農家民宿の規制緩和の現状についてでございますが、農林漁業体験民宿に係る法令や県条例の中で主なものは、旅館業法、食品衛生法、建築基準法及び消防法がございまして、平成15年より規制緩和が進められてございます。
青森市国民保護協議会条例の制定について 第17 議案第251号 青森市国民保護対策本部及び青森市緊急対処事態対策本部条例の制定に ついて 第18 議案第252号 青森市地域生活支援事業の実施に関する条例の制定について 第19 議案第253号 消防組織法の一部を改正する法律等の施行に伴う関係条例の整理に関す る条例の制定について 第20 議案第254号 青森市旅館建築
農協のCA冷蔵庫に貯蔵した2000箱から選果ラインを通した良品質のリンゴ1339箱のうち36箱を市役所の駐車場で「おぼこい林檎」として対面販売し、残りの1303箱につきましては浪岡農協ブランドとして中央卸売市場等の青果会社等へ出荷され、市内量販店、さらにはホテル、旅館等で販売されました。
観光産業は、航空、運輸、旅行、ホテル、旅館、小売、外食、サービスなど、その関連するすそ野は広く、その振興により地域経済に大きな効果が期待できると言われておりますことから、国ではビジット・ジャパン・キャンペーン、県においても観光立県を標榜し、地域経済の活性化を図る上で、観光振興を促進するべく各種制度や組織の改編を行っております。
青森市国民保護協議会条例の制定について 第20 議案第251号 青森市国民保護対策本部及び青森市緊急対処事態対策本部条例の制定に ついて 第21 議案第252号 青森市地域生活支援事業の実施に関する条例の制定について 第22 議案第253号 消防組織法の一部を改正する法律等の施行に伴う関係条例の整理に関す る条例の制定について 第23 議案第254号 青森市旅館建築
議案第254号青森市旅館建築の規制に関する条例を廃止する条例の制定については、中核市移行に伴い旅館業法に基づき市長の権限により旅館営業の許可を行うことができることになる等のため、当該条例を廃止しようとするものであります。
青森市感染症診査協議会条例の制定について 第29 議案第203号 青森市結核診査協議会条例の制定について 第30 議案第205号 青森市特例児童扶養資金の貸付金の償還の免除に関する条例の制定につ いて 第31 議案第206号 青森市浄化槽保守点検業者登録条例の制定について 第32 議案第207号 青森市食品衛生法施行条例の制定について 第33 議案第208号 青森市旅館業法施行条例
201号「青森市健康福祉審議会条例の制定について」、議案第202号「青森市感染症診査協議会条例の制定について」、議案第203号「青森市結核診査協議会条例の制定について」、議案第205号「青森市特例児童扶養資金の貸付金の償還の免除に関する条例の制定について」、議案第206号「青森市浄化槽保守点検業者登録条例の制定について」、議案第207号「青森市食品衛生法施行条例の制定について」、議案第208号「青森市旅館業法施行条例