54件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

十和田市議会 2012-03-12 03月12日-一般質問-03号

さて、本定例会初日における小山田市長施政方針演説は、この経済不況財政状況の厳しい中、選択と集中という理念のもと、市民福祉向上と幸福を願い、多方面にわたる行政施策に対し特別枠を設けるなどして、本市で今求められている重点課題などに意を注ぎ、それらを着実に執行する姿勢をかいま見ました。  

弘前市議会 2010-11-30 平成22年第4回定例会(第1号11月30日)

葛西市長のマニフェストに「市職員パワーを引き出し、市役所仕事力を高めます」、同様平成22年度施政方針演説にも同様の「市職員パワーを引き出し、市役所仕事力を高めます」という方針がございます。  市職員に対する士気の鼓舞を市民サービス向上のために、葛西市長初め特別職職員の皆様にお願いをこの節いたします。  

弘前市議会 2010-09-07 平成22年第3回定例会(第2号 9月 7日)

さて、葛西市長は、平成22年度施政方針演説の中で、活力ある誇りの持てる弘前にと理念を高く掲げ、子供たちの笑顔あふれる弘前づくりを目指し努力すると目標を定めました。そして、この理念目標を達成するため、「七つの約束」と100の施策を打ち出し、葛西市長かじ取り役に大海原へ船出をしたところであります。  

弘前市議会 2010-06-16 平成22年第2回定例会(第3号 6月16日)

さき弘前市長選挙を経て、4月に御就任されました葛西市長は、選挙公約はもとより、平成22年施政方針演説の中でも、「子育てするなら弘前で、を目指します」と目標を高く掲げ、弘前子育て都市ナンバーワン。そして、地域を元気にする文化やスポーツに秀でた才能豊かな人材の育成に取り組むとうたわれました。  

弘前市議会 2010-06-15 平成22年第2回定例会(第2号 6月15日)

葛西市長は、今定例会初日平成22年度施政方針演説におきまして、4年間の任期中に100の施策を提案しておりますと述べました。葛西市政推進上、平成17年2月策定新市建設計画もありますが、弘前総合計画見直しについてのお考えを問うものであります。  質問の第2項目は、(仮称ひろさき観光りんご大使、(仮称ひろさき産業おこし大使の創設についてであります。  ずばり、質問をさせていただきます。  

八戸市議会 2010-03-03 平成22年 3月 定例会−03月03日-04号

鳩山首相施政方針演説で、平成22年度予算を命を守る予算と胸を張って訴えておりました。ところが、実際の平成22年度予算案では女性特有がん検診国費負担を半分に減らし、残りの半分を地方負担分とし、地方交付税で措置することになりました。命を守ると言いながら、女性の命を守るために必要な制度の予算を削る、このような政府方針は到底理解し得るものではありません。  

青森市議会 2008-09-09 平成20年第3回定例会(第5号) 本文 2008-09-09

なお、コンパクトエコシティにつきましては、ことし1月の福田首相施政方針演説を受けて、国が環境モデル都市の提案を募集いたしましたが、それに対して本市も「コンパクトエコシティ戦略~環境イノベーションによるコンパクトシティからコンパクトエコシティへの進化~」と題して提案したものであります。

八戸市議会 2008-06-10 平成20年 6月 定例会-06月10日-03号

その背景として、通常国会冒頭施政方針演説の中で、福田首相が道州制の導入について国民的な議論を深めていくと表明したことを引用され、これを明治維新以来の大改革と位置づけ、今後一層厳しさを増すであろう都市間競争を勝ち抜くために、我が八戸市は拠点性を強化すべく、中核市を目指さなければならないとされ、今後、周辺の市町村長の方々との対話を深め、ともにこの地域未来像を描き、近い将来の合併に結びつけていきたいと

八戸市議会 2008-03-04 平成20年 3月 定例会−03月04日-03号

福田首相は、通常国会施政方針演説で、生活者消費者主役と強調いたしました。しかし、予算案内容は偽りであることを示しております。総選挙を意識した措置も少しは盛られておりますが、生活者主役とは言えない内容であります。社会保障費自然増を2200億円抑制するなど、暮らしに冷たい構造改革路線に固執しているからであります。

八戸市議会 2008-02-26 平成20年 3月 定例会−02月26日-01号

これは新分権一括法の制定に向けて今後順次行われる勧告について、今後の検討の方向性を示すもので、自治行政権自治立法権自治財政権の確立による地方政府の実現など、地方主役国づくりを目指すとの基本姿勢を明確にうたっており、福田首相も去る1月28日に開会した通常国会冒頭施政方針演説の中で、地方分権改革議論を加速する考えを示し、道州制の導入についても、国民的な議論をさらに深めていくことを明言しております

弘前市議会 2007-06-20 平成19年第2回定例会(第2号 6月20日)

特に、本年度の施政方針演説の中でも、相馬市長堀越城跡史跡整備事業に取り組むと明言をされておりますので、今後の整備計画を含めた取り組みについてお伺いをいたしたいと思います。  以上、2項目3点について、理事者の明快なる御答弁を御期待申し上げ、壇上からの一般質問を終わらせていただきます。   

青森市議会 2007-06-11 平成19年第2回定例会(第4号) 本文 2007-06-11

消費税は、あらゆる世代が広く公平に負担を分かち合い、国民福祉の充実などのために必要な歳入構造安定化に資するため、財貨・サービス消費に対して負担を求める税として導入されたものでありますが、今国会における施政方針演説の中で、首相は、消費税を含む税体系の抜本的な改革について触れられたところであります。

八戸市議会 2007-03-16 平成19年 3月 予算特別委員会-03月16日-05号

安倍首相施政方針演説で美しい国という言葉を7回も繰り返しました。この間、安倍氏も推進役の1人となって支えてきた小泉内閣のもとで、不安定雇用の増大や、地域経済の落ち込み、社会保障の切り捨てが進行し、貧困社会的格差が拡大され、暮らしにくい国、国民の生存が保障されない国がつくり出されてまいりました。  他方では金もうけがすべてというような風潮がはびこる見苦しい国にもなってきたと思います。

弘前市議会 2007-03-09 平成19年第1回定例会(第5号 3月 9日)

市長は、就任後の定例市議会で、市政運営基本理念市民参加型の市政運営を目指すと施政方針演説をし、その一つとして、計画策定のために懇談会等を設置するときに市民からの委員を公募していると理解しております。  そこで、どういう場合に市民から公募するのか。また、公募する委員の基準、今までの設置数委員数及びその必要経費についてお尋ねいたします。  

弘前市議会 2007-03-06 平成19年第1回定例会(第2号 3月 6日)

今開かれている国会で、安倍首相は大企業のもうけを基調にした成長政策を強調する一方、格差貧困の問題について全く触れない施政方針演説を行いました。  さらに昨年、ワーキングプア(働く貧困層)が大きな社会問題になりましたが、非正規の社員がふえていることや、働いても働いても暮らしをよくするほどの収入を得られない実態が今も社会全体に広がっています。