八戸市議会 2022-03-03 令和 4年 3月 建設協議会-03月03日-01号
(1)施工業者との契約締結、①これまでの業者契約のタイミングでございます。 施工業者と契約するタイミングについて、市はこれまで占用許可申請に添付する施工計画や保安施設配置等を作成してもらうため、占用許可申請前に施工業者を決定、契約締結しておりました。 次に、②業者契約のタイミングの検討でございます。
(1)施工業者との契約締結、①これまでの業者契約のタイミングでございます。 施工業者と契約するタイミングについて、市はこれまで占用許可申請に添付する施工計画や保安施設配置等を作成してもらうため、占用許可申請前に施工業者を決定、契約締結しておりました。 次に、②業者契約のタイミングの検討でございます。
を活用して事業進捗を図りたいため、主要幹線舗装補修事業1億555万円は、調査範囲の確定に不測の日数を要したこと、また国の補正予算を活用して事業進捗を図りたいため、くらしのみちゾーン整備事業2185万8000円は照明灯の設置位置について地下埋設物管理者との調整に不測の日数を要したため、道路新設改良事業6110万4000円は電線の移設に不測の日数を要したため、道路改良事業1億9258万8000円は主に施工範囲
工事施工業者でなければ作成が困難な書類、あるいは工事施工業者が作成したほうが好ましい書類等があれば、併せてお示しをいただきたいと思います。 4点目として、工事に当たり、その他に必要な許可について伺います。 5点目として、具体的な再発防止について伺います。 以上で壇上からの質問を終わります。
まず、現在の工事進捗状況は、新設橋下部工となる橋台2基、橋脚4基のうち、これまでに橋台1基と橋脚2基が完成し、残る橋台1基と橋脚2基が施工中であります。 今後の事業スケジュールについては、令和4年度から上部工の桁架設工事に着手し、令和6年度には床版工事、最終の令和7年度には橋の車道、歩道の舗装工事を完成させる予定としております。
最初に、これまでの経緯でございますが、売市第三地区、約26.6ヘクタールは、昭和47年10月に売市地区土地区画整理事業、面積にして136ヘクタールとして都市計画決定されたものでございまして、合意形成が整った順に施工地区を分割する形で売市第一地区及び第二地区とそれぞれ事業着手、整備してきたところであり、当地区は事業未着手のまま現在に至っているものでございます。
当初は施工実績と基準書、設計施工マニュアル等から一般的な材料及び添加量を想定して設計したところでございます。それに対しまして、実際に現地に入りましたところ、先ほど御説明いたしました理由で、ボーリングにより採取した試料を土質ごとに試験し、改良材との組合せ等々を改めて経済比較いたしまして、今回の変更契約になりまして、結果といたしまして20%弱の増工となったものでございます。 以上でございます。
1月補正予算とする主な理由でございますが、電線共同溝本体工事を実施する市道番町線は、市中心街に位置し、交通量が多い2車線道路であることから、工事の交通規制に伴う影響を少なくするため、施工は工事区間内を細分化して進めることとしており、早期に工事着工することで工期は長期間に及ぶものの、令和4年度内での完成が見込まれるためでございます。
なお、再開時期につきましては、年末年始期間に当たり、施工業者のほうから地震への備え等のため、年明けを待たず補修に早急に取りかかるべきとの指摘があったことから、年内、具体的には今週中には工事を再開したいと考えてございます。 次に、2、補修方法についてでございます。
工事内容は、施工延長Lイコール270.6メートル、うち市道部がLイコール114.5メートル、国道部がLイコール156.1メートルであり、幅1メートルの溝を掘り、その中に直径200ミリメートルの塩化ビニールを埋設する開削工法で施工するものでございます。 工期は、令和3年4月20日から令和3年11月30日まででございます。 次に、2、国道占用許可申請に係る経緯でございます。
2つ目の管きょ等整備工事費は、施工時期等の平準化を目的としまして、工事発注時期の前倒しを行うために債務負担行為を設定するもので、期間を令和3年度から令和4年度まで、限度額を3億円とするものでございます。 続いて、第7条は、企業債の限度額を44億8430万円に増額するものでございます。
また、民間事業者の創意工夫を生かし、設計から施工までを一体的に行うことにより、発注等に係る時間と事務的な手続等が縮減され、事業期間全体の工期の短縮やサービスの向上など、円滑な事業の推進が期待されるものでございます。 以上です。 ○議長(畑山親弘) 櫻田議員 ◆8番(櫻田百合子) ありがとうございます。
なのでそれも原契約で補修を進めるというふうなことになっていたのですが、施工業者のほうで、はつるというのですか、コンクリートを崩してみて見ていたら、ちょっとほかの柱も見てみようということで柱を調査していただいたら次々と、ここはちょっと床がやばいというふうな話になって、今回の業者からの報告を受けた上でこちらのほうで判断をしたというふうな経緯になってございました。
その工事が始まった際に、例えば朝夕……夕はあれですけれども、朝出勤時に、狭い路線ですので、工事しているといった場合、工事施工中の通行規制であったり安全対策についてお知らせください。 ○議長(畑山親弘) 建設部長 ◎建設部長(杉沢健一) 工事施工中の通行規制や安全対策についてのご質問にお答えいたします。
あわせて、警察、それから公安、県の道路課のほうとも協議は進めていたようですけれども、農政局のほうとは協議のほうが済んでいたということで、まずボックスカルバートの工事を施工しましたが、県の公安のほうとの協議がまだきちんと調っていなかったために、あの状態で事業のほうは停止しているというふうに、当時の記録等を見ますとそういう状況でございます。 以上です。
また、造成は茶色で着色した範囲全体について行い、緑色で着色した箇所については、造成に加えのり面工を施工するものであります。 下の図は造成断面のイメージ図となりまして、黄色で着色した部分を掘削して、赤で着色した部分に盛土することで、残土の発生を抑え、工事費の低減を図る計画となっております。 前のページにお戻り願います。 工事期間は、契約締結の翌日から令和6年3月19日まででございます。
木造建築科は、正式には建築施工系木造建築科という名称であり、令和3年度の生徒数は1年生2名、2年生1名、3年生1名、合計で4名となっております。 教育内容は、学科と実技の2つに分類され、学科では構造計算、製図、関係法規など建築全般の基礎知識を習得し、実技では実際に機械や工具を使用しながら、木材加工、工作、木造建築施工などの実習を行っております。
まず、①中央第一防波堤、②中央第二防波堤については、昨年度までに事業採択済延長における本体工の施工が完了しており、今年度は防波堤先端側において、波エネルギーの低減を目的とし、波消しブロックを設置する消波工の施工が予定されております。いずれの防波堤も令和3年度内に事業採択済延長が完成する予定と伺っております。
工事施工者は、穂積建設工業株式会社。 工事費は、2億240万円かかっております。 次のページに参ります。 工程でございますが、現在は、雨水排水工事や舗装工事、電気設備工事などを進めておりまして、工事の進捗率は5月末現在で約9.5%となってございます。 なお工事の現況写真をこちら添付してございますので、併せて御覧いただければと思います。
会議には山下設計、施工者の小川テック、市側からも数名の参加者があります。フリーセン氏より、薄いシートの寿命は短く、5年から10年以内でぼろぼろに硬化をします、貼り替えが必要になります、アイスホッケー場ではパックが当たればばらばらになってしまいますとの指摘がされております。0.2ミリと8ミリの遮熱材では、明らかに性能は違うものではありませんか。
一方で、大規模または技術的難易度の高い工事においては、技術力の結集等により効果的、安定的な施工が期待される特定建設工事共同企業体、いわゆるJVによる施工とする場合があります。その際、施工する上で主導的な役割を担うJVの代表者には地域要件を設けないことがありますが、それ以外の構成員には、地元業者の受注機会の拡大を図る観点から、原則として市内に本店を有していることを要件としております。