八戸市議会 2023-03-01 令和 5年 3月 定例会-03月01日-02号
閉館後、新聞紙上でも連日、再開を望む市民の声が掲載され、再開を望む熱意を感じています。再開発によるビルの解体でやむなく閉館となりましたが、運営会社は、経営は大変だが、事業の継続を最後まで模索してきたと語っていました。再開を願う市民に対する市長の思いを伺います。 次に、健康行政について伺います。
閉館後、新聞紙上でも連日、再開を望む市民の声が掲載され、再開を望む熱意を感じています。再開発によるビルの解体でやむなく閉館となりましたが、運営会社は、経営は大変だが、事業の継続を最後まで模索してきたと語っていました。再開を願う市民に対する市長の思いを伺います。 次に、健康行政について伺います。
◎久保 農業経営振興センター所長 委員御紹介のとおり、新聞紙上でしか私も把握してございません。県で実施すると伺っています。 以上でございます。 ◆森園 委員 分かりました。私、国土交通省だとか県に確認させていただいたんですけれども、今まで下水道汚泥というと、私、議会の中でも質問させていただいたところであります。
本年2月の新聞紙上では、平成26年度から令和2年度までの7年間で、農地バンクの予算が2割未執行となっているとの記事が掲載されました。借手不足もあり、集約が停滞し、農地バンクの活動が想定どおりに進んでいないとのことでありました。
市長も普及啓発に努めると答弁しておりますので、これまで広報はちのへや新聞紙上にも載っていたことを拝見したことがないので、どのような方法で市民の皆様や企業等に周知をさせるのか、議事進行に努めてまいりたいと思っておりますので、部長の前向きな御答弁をお願いいたします。 ◎石上 環境部長 吉田淳一委員にお答え申し上げます。
◆伊藤 委員 いろいろと秋以降、関係団体のところで、また民生委員・児童委員のところでの講演であるとか、そういった関連するところ、あるいは関心のあるところに、どんどんヤングケアラーのことについて、また実態が分かってくればもっとリアルに皆さんに伝わるかと思いますけれども、しかし、今新聞紙上でも結構取り上げられていますし、多くの方々は、ヤングケアラーという言葉は、新しくて何だろうと最初は思ったけれども、中身
新聞紙上などでは、箱物市長などとやゆされるなど、大変気の毒な気もいたしております。悲願でありました屋内スケート場の建設や新美術館などの建設は高い功績であったと私は思っております。 しかしながら、一方では賛否があるのも事実であります。
戸来議員 ◆21番(戸来伝) 本案にはなじまないのですが、市長、先般の新聞紙上で米価の価格が3,000円以上下落していますが、今後において基金の取崩し、あるいは臨時議会を開催して農家救済する考えがありますか。 ○議長(畑山親弘) 戸来議員…… ◆21番(戸来伝) 分かっている。分かっているけれども、しゃべるところないのだ。 ○議長(畑山親弘) 今の議案に関係ありませんので。
医療の逼迫状況を表す病床使用率は、県が主体で公表し、一般的に新聞紙上や県のホームページで情報を得ていますが、市民へより伝わるよう、市としても発信すべきではないかと考えますが、この観点の所見を伺います。よろしくお願いいたします。 ○議長(森園秀一 君)健康部長 ◎健康部長(佐々木勝弘 君)それでは、中村議員の再質問にお答え申し上げます。
また、主催者につきましても特段の制限がないことから、公平公正な立場で新聞社がオンライン討論会を主催し、その内容を新聞紙上に掲載することも可能と考えております。さらに、連合町内会などが主催してオンラインで開催すること、そして、そのような公開討論会が市内複数の地域で開催することにつきましても、法律の制限はないと考えております。 以上でございます。
また、今月9日付の地元新聞紙上にて、理事長と保育士の待遇面でコミュニケーションに課題があり、保育士が一斉退職するという園の記事が掲載されておりました。処遇改善費のみならず、もろもろの支援策が現場で適正かつ透明に活用されますよう、保育連合会等にも通じて徹底していただけますよう要望して終わります。 このことについて、いま一度、課長から一言何かございましたら、よろしくお願いいたします。
昨年の10月に、弘前藩主・津軽家の祖で戦国時代の武将・大浦光信公が現在の鰺ヶ沢町種里に入部して530年を迎え、この節目に当たって、鰺ヶ沢町の日本海拠点館あじがさわで開かれた記念行事で、光信公とその祖先、子孫を通じてゆかりがある弘前、黒石、秋田県横手、岩手県久慈の4市と鰺ヶ沢町の首長らが「歴史文化で結ぶ交流」を宣言、歴史的つながりを後世に引き継ぎ、交流の輪を広げることを確認したと新聞紙上に掲載されておりました
今朝の新聞紙上でも、中国による感染者の発表数の少なさや、1年たっても武漢への国際チームの立入りが実現せず、実態が不透明であることに対し、世界から非難が向けられていることが書かれておりました。 ところで、最近、コロナの発生源に関する驚くべき記事を目にいたしました。
また、7月16日の新聞紙上には、情熱16年、地元に感謝、復活を願う、いつか再び誰かが思いを受け継いでくれることを願ってという元支配人の思いが掲載されております。
そのときの答弁では、平成31年度の借入額がピークという形で、それ以降は水準まで戻るんだと、約140億円から下がってくるんだということだったんですが、これから新聞紙上でも多賀多目的運動場のサッカー場の照明の件とか、今までの議論の中でも体育施設だったり、学校の修繕だったり、橋梁だったり、またさまざまな建てかえとか、時期を捉えてのことでしょうが、その関係もある中にあって、その見通しを伺いたいと思います。
地元新聞紙上にて、ことし1月から3月、水揚げ量が過去最低、サバ、去年より80%下回り、スルメイカ、78%下回りとの記事を読み、胸が締めつけられる思いをいたしておりました。そんな中、11月23日、新聞紙上にて、サバの水揚げが今季最多を記録したとの記事を見て、ほっと胸をなでおろした次第です。
貿易摩擦、貿易戦争、経済の冷戦、こういう見出しが新聞紙上で躍っております。米中貿易摩擦を初め、日米貿易交渉、イギリスのEU離脱など、世界が経済戦争へと突き進んでいるように感じます。 戦いには、必ず勝者と敗者が存在します。貿易摩擦で一番厄介なことは、自国の食料を標的にされることだと思います。特に我が国のように、食料自給率が低い国は、かなりの打撃を受けることになるであろうと思います。
いわゆる共通ポイントを使うということなんですが、多分、新聞紙上に載ったのは独自に取材した内容だと思いますので、正式にはまだ通知されていないと。ただ、2万円に対して5000円のポイントがつくというかなり思い切った内容のようですから、実施は来年だと思いますけれども、多分いろんな周知がこれから必要になっていくのかなと思います。
昨年より新聞紙上をにぎわせていたふるさと納税の過剰な競争については、皆さんご承知のことと思います。寄附金額3割以上の返礼品プラスアマゾンギフト券などの専用商品券最大40%をプレゼントなどと過剰なまでの返礼品を挙げ、多くの寄附者を募る自治体があり、過剰なまでの返礼品競争と話題になっていました。
新聞紙上でも、有料化に対し、納得がいかない、無料のままにしてほしいなど、再考を求める声が上がっていると報道されています。私どもにも有料化に危惧を抱く内容が寄せられていることから、慎重な検討が必要と考えますが、駐車場の有料化を市長として再検討する考えがないか質問いたします。 以上、この場からの質問を終わります。
まず最初に、冒頭で申し上げましたように、一言、質問に入る前に申し上げたことでありますが、これは伊藤教育長初め教育委員会でありますが、新聞紙上で、あのようなことが現実に起きているわけでありますので、八戸でも、ないというのではなくて、あることを想定しておかなければならないのだと思います。