十和田市議会 2020-03-11 03月11日-一般質問-04号
よくよく考えてみたら、鉄道は山形新幹線も、あるいは盛岡市から秋田新幹線が分かれて行っているよなと、高速道路も岩手県の八幡平市から弘前市に向かって行っているよなということを考えれば、八戸市からの道路も途中からでも十和田市につながる道路がもしあれば、それも当面の解決になるのかなということも考えました。 そこで、一昨日2つの案というのか、そっちもやりますと。なかなか苦しい答弁しているなと私感じました。
よくよく考えてみたら、鉄道は山形新幹線も、あるいは盛岡市から秋田新幹線が分かれて行っているよなと、高速道路も岩手県の八幡平市から弘前市に向かって行っているよなということを考えれば、八戸市からの道路も途中からでも十和田市につながる道路がもしあれば、それも当面の解決になるのかなということも考えました。 そこで、一昨日2つの案というのか、そっちもやりますと。なかなか苦しい答弁しているなと私感じました。
平成22年の東北新幹線新青森駅開業では、開業の6か月前から毎月、弘前駅において盛大なイベントを開催するなどし、新幹線の駅のないまちでありながら県内一の盛り上がりを見せたと評価されたところであります。続く平成23年には、当市にしかできない歴史を生かした弘前城築城400年祭を市民の皆様と一体となって盛大に開催いたしました。
西十和田トンネル(仮称)早期建設を求める意見書(案) 国道102号は、津軽と南部を結ぶ十和田湖経由の大動脈として供用されるとともに、東北縦貫自動車道弘前線と八戸線の連絡道の役割を担っているほか、北海道新幹線新青森・新函館北斗間が開業となった今日では、国際的観光地である十和田・八幡平圏域への観光ルートとして、ますます重要な役割を担う路線である。
東北新幹線新青森駅の開業に向けて、平成20年4月に弘前商工会議所、弘前観光コンベンション協会など市内8団体のトップで構成される弘前感交劇場推進委員会を立ち上げ、観光客も地域住民もともに共感、共鳴できる感動と交流の新しい旅のスタイル「弘前感交劇場」をキーワードに、地域一丸となって新たな観光施策に取り組んできたところであります。
ここ数年、毎月数回程度新幹線を利用しておりますが、その都度、西口駐車場の1階は満車状態であります。その中にあって、いつも空きスペースがあります。タクシー専用と書かれた赤いコーンが置かれているところです。しかし、新幹線新青森駅が開業して西口駐車場がオープンしてから、このタクシー専用スペースにタクシーが駐停車しているところを見たことがありません。
周辺地域では、新幹線、高規格道路、三沢空港などの高速交通体系などの整備が進められております。また、これらを生かした奥入瀬渓流、十和田湖などの広域的な観光資源と連携する観光交通ネットワークを再構築し、さらに十和田市現代美術館と連携した観光振興の強化を今年度より立ち上げたDMOを中心として目指し、観光交流人口をふやすことによる経済効果が期待されております。
また、運行する時間帯も、新幹線への接続ということで、朝のラッシュ時ではなくて、昼間の比較的道路がすいている時間帯という特性の便でございます。 冬ダイヤの設定におきましては、先ほど壇上でも言いましたように、過去のデータや乗務員の経験などをもとに調整してございます。
7月26日に開催されました第7回有識者会議におきまして、操車場跡地新駅整備に関する情報提供について委員の皆様へ御報告したところ、委員の皆様からは、通勤・通学のほかに交通結節点としての要素も出てくると思うといった御意見や、駅ができることによって障害のある方たちが体育館を使いながら自分の生活にもゆとりを持ち、駅を利用して新幹線に乗り継ぎできるというような形になるのも非常によいといった御意見をいただいたところでございます
実際に起こったことですが、新幹線が大雨でとまり、車内が真っ暗になりました。聞こえる人は、暗くても声が聞こえますが、聞こえない人の場合、暗くなるとお手上げです。となると、地震、災害が起こったときの停電も、夜だと困ります。 これらの状況にも対応できるよう、耳の不自由な方が生活で不自由しないための一つとして、人工内耳があります。現在世界で最も普及している人工臓器の一つであり、手術をして埋め込みます。
都市計画道路3・2・4号石江西田沢線のうち、国道7号線から野木和公園入り口の交差点まで、4車線の道路幅を確保していると聞いておりますが、いまだに2車線のままで、北海道新幹線開通後も半分の土地が未整備のままです。2車線工事をした後、桜、クロマツなど、植樹をしておりまして、今では大きく成長しております。
3つ目、県外からの観光客誘致を考えると、新幹線駅がある八戸駅と七戸十和田駅、新青森駅、または飛行場のある三沢空港か青森空港からと考えるが、1日のバスの本数や観光コースについて旅行業者と協議されているのでしょうか。ほかの観光地では、旅行業者の営業マンや会社の代表的立場の人を招待して、見てほしい観光スポットの案内をして、集客に努めているといいます。
8年前のきょう、3月5日、東北新幹線はやぶさが運行開始されました。この新しい変化を多くの市民は待ち望んでいました。しかし、その6日後、2011年3月11日、新たな変化が訪れました。建物、道路、電車、電話等の国民の大部分を支えていたインフラが壊滅的状態となりました。
2019年の青森港へのクルーズ船の寄港回数は過去最多の27回、5月7日には世界で最も有名な豪華客船クイーン・エリザベス号が寄港するなど、インバウンドにより青森市への海外旅行客は増加し続け、陸路、海路、空路を経由しての新幹線、フェリー、空港を組み合わせ、北海道からも観光客を引っ張ってくる立体観光が効果を発揮しています。
西十和田トンネル建設促進に関する意見書(案) 国道102号は昭和40年に津軽と南部を結ぶ十和田湖経由の大動脈として供用が開始され、現在では東北縦貫自動車道弘前線と八戸線の連絡道の役割を一部担っているほか、北海道新幹線新青森・新函館北斗間が開業となった今日では国際的観光地である十和田・八幡平圏域への観光ルートとして、ますます重要な役割を担う路線である。
ことし7月の西日本豪雨では、神戸市の斜面に設置された太陽光パネルが崩れ、山陽新幹線がストップするという事態も発生いたしました。国もようやくこの規制についての議論を始めたようでありますけれども、今、神戸市では、この規制条例を多分今の議会に諮っているという状況だろうと思います。 ことし7月5日に民生環境常任委員会で長野県佐久市を訪れ、太陽光発電施設設置に関する規制について勉強してまいりました。
1つ聞きたいのは、ちょっとふっと思ったんですけれども、東口の券売機のところで新幹線の切符は買えるかどうかということです。現在西口の窓口ではベテランの方が2人いて、いろいろ調べてくれて、二、三分もあれば新幹線の切符はぱっと買えます。
旧国道280号線、海沿い、そしてバイパス280号線、青森市から外ヶ浜町に向かっていくと、右は海、左は山、その中に最近風景が変わったのは、北海道新幹線が通ったと。風光明媚なところでございます。ですから、絶対迷うところのない地域でございます。 その中において、やっぱり1次産業、漁業、農業、林業が盛んな地域でございまして、どうしても私たち後潟の人というのは隣の蓬田村を見てしまうんです。
ねぶたであれ、例えば新幹線のお土産売り場、A-FACTORY、アスパムとリンゴ関連の商品がたくさんあります。物流、物販の中心は青森市であり、したがって、青森市が得たこの全県で8%のリンゴの園地、これは大切にする必要があります。私も何としてもこの産地を守っていきたいという思いであります。 そこで質問であります。
具体的には、平成27年に開催されました青森県・函館デスティネーションキャンペーン、その翌年3月の北海道新幹線開業などの機会を捉えた官民一体でのさまざまな活動のほか、これまでの指定管理者によるイベント企画等の実施など誘客活動の成果と受けとめてございます。
また、新幹線やフェリーとの乗り継ぎ時間を考慮した運行ダイヤの見直しを行うことにより、新青森駅東口において、ねぶたん号と乗り継ぎが便利な新幹線の本数はこれまでの20本から33本に、また、フェリーターミナルにおいても乗り継ぎが便利なフェリーの便数はこれまでの6便から13便に大幅に増加し、ともに接続に係る利便性が著しく向上したところであります。