130件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

八戸市議会 2005-02-28 平成17年 3月 定例会−02月28日-02号

教育立市関連事業については、学校施設耐震診断優先度調査事業費是川縄文里整備事業費学力調査実施経費三浦文学フェスタ開催事業費スピードスケートリンク現況調査委託料などを計上いたしました。環境立市関連事業については、新エネルギー等地域集中実証研究事業費、焼却灰再資源化事業費北沼地区前面海域水質保全協議会負担金などを計上いたしました。  

八戸市議会 2005-02-22 平成17年 3月 定例会−02月22日-01号

山の幸の資源を戦略的に活用した攻めの農林水産業を推進する食供給産業プロジェクト、4として、朝市、産業観光、ブルーツーリズム、コンベンション等観光関連事業を推進する観光振興プロジェクト、5として、都心機能の充実を図り、まちのにぎわいを取り戻すための施策を推進する都心地区再生プロジェクト、6として、日本を代表する縄文時代晩期是川遺跡復元整備等を推進する是川縄文里プロジェクト、7として、三浦哲郎文学

八戸市議会 2004-12-07 平成16年12月 定例会−12月07日-目次

…………………… 105 開議(午前10時00分)……………………………………………………………………… 106 一般質問(継続)…………………………………………………………………………… 106  下田 保夫君(教育行政下水道行政観光行政)………………………………… 106  石橋 充志君(教育行政指定管理者制度、ITへの取り組み)………………… 110  寺地 則行君(行政改革、(仮称)文学

青森市議会 2004-12-03 旧青森市 平成16年第4回定例会(第4号) 本文 2004-12-03

川崎市民ミュージアムや東京近代文学博物館など、閉館、統廃合、売却になった施設責任者は、口をそろえて市民からの遊離を反省点に挙げております。昨年までの芸術センターは、郡山市立美術館矢部館長のような視点が欠けていたと思えますが、最近では市民の目線で考え、行動しているように感じ取ることができます。  国際芸術センター青森の問題は、実は単純だと考えております。

八戸市議会 2004-09-07 平成16年 9月 定例会−09月07日-01号

大学在学中から文学活動に入り、清冽な文体で実生活をきめ細やかに描く短編小説名手として数多くのすぐれた作品を発表し、芥川賞を初めとした文学界の大きな賞を数々受賞いたしました。近年は、その作風にますます円熟味を加えるとともに、長編小説にも意欲的な取り組みを見せ、多くの重厚な作品を発表しており、日本の純文学界の重鎮であります。  

青森市議会 2004-03-09 旧青森市 平成16年第1回定例会(第2号) 本文 2004-03-09

絵画、舞踏、詩歌、文学、版画など、文化芸術分野は極めて多岐多様にわたり、時代の流れの中である部分では融合し、そしてまたある部分ではそれらが1つに大きく生まれ変わるというように、その時代性状況によって変化を繰り返し、それぞれが人々をいやし、あすへの活力ともなる、私たちにとってなくてはならない人生の心の糧ともなる大事なものだと考えております。  

八戸市議会 2004-03-02 平成16年 3月 定例会−03月02日-03号

ここ数年は観光に対するニーズが多様化しており、文学観光歴史観光など地元の文化と関連したストーリー性を持った観光が注目されております。そのような中、国重要無形民俗文化財指定を受けた八戸三社大祭の山車行事や、是川遺跡を初めとする縄文文化等は絶好のPR素材であると考えております。

八戸市議会 2003-09-09 平成15年 9月 定例会−09月09日-03号

音楽、文学、芸術も、医学を含む化学、そしてすべての科学も、この世の中にたばこというものがなかったら今日の発展があったかどうかは疑問に思うところであります。  組織機構として県教委市教委の関係を考えれば、大きな政治力を発揮しない限り上意下達で従わなければならない構図があります。これに歯どめをかけられるのは、本市にあっては中村寿文市長お1人であります。

八戸市議会 2002-12-11 平成14年12月 定例会−12月11日-04号

ノーベル賞作家大江健三郎氏が、名古屋で開催された文学フォーラムの基調講演で、バブル期とその崩壊、長い低迷で、経済のみならず日本人は自立した精神とモラリティーの危機にあると述べておられる記事を某紙で拝読いたしました。  また、自分が学校とかかわりを持っていた当時、ある校長先生が、小学校における3、4、5年生の教育が一番大事であると力説されておられました。  

青森市議会 2002-11-28 旧青森市 平成14年第4回定例会(第2号) 本文 2002-11-28

古い本が結構並んであり、現在は古くて使えないような図鑑があったり、伝記や文学本はあるのですが、調べ学習のための図書は大変少ないのです。  子どもの読書環境整備促進のために質問いたします。  調べ学習のための図書が少なく困っていますが、どのように充足するのですか。また、蔵書達成率の低い学校に対し、どのような対策を考えていますか。

青森市議会 2002-09-06 旧青森市 平成14年第3回定例会(第2号) 本文 2002-09-06

さらに、地域の方々が各市民センターで自主的に活動しておりますサークルの状況について御紹介いたしますと、合唱、ダンス、絵画、詩吟、陶芸、たこづくり、英会話、歴史文学などなど、大変幅広い層の市民団体の御利用をいただいているところであり、市民センター活動の場を市民の皆様に提供するという形においても、自主活動を支援しているところでございます。  

青森市議会 2001-09-10 旧青森市 平成13年第3回定例会(第3号) 本文 2001-09-10

淡谷文庫につきましては、平成3年9月に、淡谷氏がその文芸活動において収集された労農、政治歴史文学などのほか、淡谷氏本人の著作資料を含め、およそ10万点に及ぶ蔵書を若いころから集めた本をぜひとも市民に役立ててほしいとの願いから、青森市に寄附の申し入れがございました。

青森市議会 2000-09-13 旧青森市 平成12年第3回定例会(第3号) 本文 2000-09-13

市民図書館では、平和都市宣言での平和の大切さや命のとうとさ、戦争の悲惨さを次の世代へ語り継いでいくために、収集・保存していかなければならない資料1つとして、現在、戦争や平和に関する一般図書及び郷土資料を幅広く収集しており、主に歴史社会科学及び文学等の分野に配架して貸し出し、閲覧に供しております。  

青森市議会 1998-09-07 旧青森市 平成10年第3回定例会(第4号) 本文 1998-09-07

淡谷文庫につきましては、平成4年6月に本県の文学活動などにも中心的な役割を果たされた故淡谷悠蔵氏から市が寄贈を受けた資料並びに書籍の公開を目的に開設しております。また、開設に際しましては、寄贈者来訪者との接点を確保することなども考慮して、隣接の書庫をお借りしながら、またさらに市民皆さんに広く利用していただくことを念頭に、資料の整理を進めることとあわせて開設してまいったものであります。