80件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

八戸市議会 2022-09-12 令和 4年 9月 定例会-09月12日-02号

人口減少が進み、少子化対策が喫緊の課題である中、対話と共感を公約に掲げている熊谷市長におかれましては、しっかりと整備効果の提示や、子どもたちや若い方々からのニーズ調査など、中心街のビジョンを示し、市民が納得する形で慎重に進めていただきますよう提言をいたします。  それでは、通告に従いまして質問に入らせていただきます。  まず初めに、下長地区防災対策について伺います。  

十和田市議会 2021-12-13 12月13日-一般質問-04号

市といたしましては、高次・複合都市施設整備中心市街地活性化のため、また(仮称)公共交通拠点整備効果を最大限に発揮するために必要不可欠であると認識しておりますことから、計画期間最終年度である令和年度までに整備が実現するよう、具体的な支援方策等を示しながら協議継続してまいりたいと考えております。  その他のご質問につきましては、教育長等から答弁をさせます。  

八戸市議会 2020-11-20 令和 2年11月 建設協議会-11月20日-01号

(1)対応方針案に記載のとおり、当該路線世増ダム周辺観光地路線として、また世増ダム移転住宅地である前田地区島守地区を結ぶ生活路線として必要であり、整備効果もあることから、担当部署では継続の方向と整理し、(2)の行政改革委員会意見でも継続が妥当と判断され、その結果を受け、(3)の決定した対応方針といたしましても事業継続とさせていただきました。  

弘前市議会 2020-09-08 令和 2年第3回定例会(第2号 9月 8日)

さらには、豪雪時におけるリスク管理だけではなく、令和年度のような暖冬少雪傾向の年には岩木川河川敷雪置場の使用を最低限に抑えられるなど、国・県に対して新規雪置場による多くの整備効果を説明し、早期整備に向けた支援を強く働きかけてまいります。  雪対策は、雪国に暮らす我々にとって常に改善していかなければならない課題であります。

青森市議会 2019-06-13 令和元年第2回定例会(第2号) 本文 2019-06-13

この結果を踏まえ、流・融雪溝整備に当たっては、青森地区においては引き続き15地区について、また、浪岡地区においては路線を選定し、整備条件適合状況地域住民の理解と協力、整備効果などを総合的に検討しながら、順次調査整備を推進していくとしております。  そこで、2点質問いたします。  1)青森地区における流・融雪溝整備状況についてお示しください。  

弘前市議会 2019-03-08 平成31年第1回定例会(第5号 3月 8日)

その際には、事業完了までに要する期間は長くなり、開院までに各方面からの交通が円滑となる道路として整備することは非常に難しいものと考えられることから、開院時までの短い期間整備効果が見込まれる新たな出入り口設置や部分的な改良をあわせて検討し、段階的な整備協議していくことになるものと考えております。  

青森市議会 2019-02-27 平成31年第1回定例会(第2号) 本文 2019-02-27

設置が可能な人数として判断されたかどうかというところは承知してございませんが、野内駅と筒井駅の整備に当たりましては、整備効果が発現する時期として平成27年度利用見込み者数を推計してございまして、1日当たりの平均乗車人員野内駅で約310人、筒井駅で約550人と算定していたところございます。

八戸市議会 2018-12-11 平成30年12月 定例会-12月11日-03号

コンベンションや各種スポーツ大会が開催できる新体育館中心市街地に建設することは、当市が整備してきた、はっちやマチニワ、そして整備中の新美術館整備効果をより一層引き出すためにも必要ではないかと思います。  そこで、八戸体育施設整備検討委員会検討内容を踏まえまして、新体育館建設についての市の考え方と今後の進め方についてお伺いいたします。  次に、国土強靱化地域計画について伺います。  

八戸市議会 2018-09-10 平成30年 9月 定例会-09月10日-02号

都市計画道路新規整備は、人口減少少子高齢化による交通量減少や、既存道路老朽化に対する効率的な維持管理などの社会情勢ニーズを踏まえ、着実な進捗整備効果が求められております。当該区間は、狭隘道路住宅が密集している箇所もあり、災害時の緊急活動を支える避難路として、また、活発な産業、経済活動を支える道路ネットワークとして、道路整備必要性があると認識しております。

八戸市議会 2017-09-12 平成29年 9月 定例会-09月12日-03号

この数値は県内10市の中で6番目であり、今後とも汚水処理施設整備が求められておりますが、家屋密度が高い地域整備効果の高い公共下水道農業用用排水水質保全に寄与する農業集落排水施設家屋が比較的分散して位置している場合に適している個別処理方式合併処理浄化槽など、各方式によりそれぞれ特徴があります。  

八戸市議会 2017-09-11 平成29年 9月 定例会-09月11日-02号

県としては、今後も市と連携を図りながら、新美術館供用にあわせ、関連する区間部分供用を目指すなど、早期整備効果発現に努めていきたいとの回答をいただいております。  私としましては、以上のような県の受けとめについて、大変前向きな回答をいただき、ありがたく感じているところであります。

青森市議会 2016-12-21 平成28年第4回定例会(第3号) 本文 2016-12-21

現在、整備を進めています自由通路は、東西市街地の分断の現状を解消するとともに、バリアフリー化を図ることにより、雨天や冬期間の降雪時などにおいても快適に利用が可能になるなど、地区全体で高齢者障害者の方にも優しいまちが創出できるといった整備効果が期待されているところでございます。

八戸市議会 2016-12-15 平成28年12月 港湾・都市基盤整備推進特別委員会−12月15日-01号

八戸駅から北に向かって駅前広場整備都市計画道路3・4・27松森高田線電線共同溝道路整備都市計画道路3・1・1八戸西中央通り線、同じく電線共同溝道路整備都市計画道路3・4・28上谷地内田線道路整備橋りょう整備都市計画道路3・4・25八戸東西連絡線道路整備、これらの道路橋りょう駅前広場は一体となって機能するものであり、一気に供用開始することで、整備効果が発揮できると考えており