青森市議会 2023-03-07 令和5年第1回定例会(第6号) 本文 2023-03-07
整備可能地区の15地区のうち、残り6地区の整備予定についてでございますが、現在整備中の佃地区及び篠田地区の進捗状況を見極めながら、技術的課題や整備効果、整備地域のバランス等を総合的に検討していきたいと考えております。
整備可能地区の15地区のうち、残り6地区の整備予定についてでございますが、現在整備中の佃地区及び篠田地区の進捗状況を見極めながら、技術的課題や整備効果、整備地域のバランス等を総合的に検討していきたいと考えております。
人口減少が進み、少子化対策が喫緊の課題である中、対話と共感を公約に掲げている熊谷市長におかれましては、しっかりと整備効果の提示や、子どもたちや若い方々からのニーズの調査など、中心街のビジョンを示し、市民が納得する形で慎重に進めていただきますよう提言をいたします。 それでは、通告に従いまして質問に入らせていただきます。 まず初めに、下長地区の防災対策について伺います。
整備地区の15地区の残り6地区の整備予定につきましては、現在整備中の佃地区及び篠田地区の進捗状況を見極めながら、技術的課題や整備効果、整備地域のバランス等を総合的に検討してまいりたいと考えております。 以上でございます。
市といたしましては、高次・複合都市施設の整備は中心市街地活性化のため、また(仮称)公共交通拠点の整備効果を最大限に発揮するために必要不可欠であると認識しておりますことから、計画期間の最終年度である令和5年度までに整備が実現するよう、具体的な支援の方策等を示しながら協議を継続してまいりたいと考えております。 その他のご質問につきましては、教育長等から答弁をさせます。
こちらは、広報はちのへや市ホームページに、八戸西スマートインターチェンジの紹介や利用状況、整備効果等を既に掲載済みでございます。今後につきましても随時情報を掲載していくものでございます。 次に、③外部向け市長講演でのPRでございます。
(1)対応方針案に記載のとおり、当該路線は世増ダム周辺の観光地路線として、また世増ダムの移転住宅地である前田地区と島守地区を結ぶ生活路線として必要であり、整備効果もあることから、担当部署では継続の方向と整理し、(2)の行政改革委員会意見でも継続が妥当と判断され、その結果を受け、(3)の決定した対応方針といたしましても事業継続とさせていただきました。
さらには、豪雪時におけるリスク管理だけではなく、令和元年度のような暖冬少雪傾向の年には岩木川河川敷の雪置場の使用を最低限に抑えられるなど、国・県に対して新規雪置場による多くの整備効果を説明し、早期整備に向けた支援を強く働きかけてまいります。 雪対策は、雪国に暮らす我々にとって常に改善していかなければならない課題であります。
通学路の整備内容や優先度につきましては、弘前市通学路安全推進会議で行われる通学路の合同点検の結果を踏まえた各学校ごとの関係機関による協議におきまして、車の交通量や道路幅などの通学路の状況、それに整備効果、事業の実現性などを勘案し、総合的に判断して決定しております。
この結果を踏まえ、流・融雪溝の整備に当たっては、青森地区においては引き続き15地区について、また、浪岡地区においては路線を選定し、整備条件の適合状況や地域住民の理解と協力、整備効果などを総合的に検討しながら、順次調査・整備を推進していくとしております。 そこで、2点質問いたします。 1)青森地区における流・融雪溝の整備状況についてお示しください。
次に、八戸西スマートインターチェンジ整備効果調査等業務委託料でございますが、期間は平成32年度とし、限度額を840万円とするものでございます。 次に、奨学金未収金回収業務委託料でございますが、期間を平成32年度から平成33年度までとし、限度額を509万4000円とするものでございます。
その際には、事業完了までに要する期間は長くなり、開院までに各方面からの交通が円滑となる道路として整備することは非常に難しいものと考えられることから、開院時までの短い期間で整備効果が見込まれる新たな出入り口の設置や部分的な改良をあわせて検討し、段階的な整備も協議していくことになるものと考えております。
このことからも、このマチニワオープン後の半年間と開館8周年を迎えたはっちとの相関関係の中で(1)マチニワオープン後の整備効果及びはっちとの相乗効果についてお伺いいたします。 次に(2)はっち・マチニワ間の国道340号における歩行者の道路横断について質問いたします。
設置が可能な人数として判断されたかどうかというところは承知してございませんが、野内駅と筒井駅の整備に当たりましては、整備効果が発現する時期として平成27年度の利用見込み者数を推計してございまして、1日当たりの平均乗車人員は野内駅で約310人、筒井駅で約550人と算定していたところございます。
コンベンションや各種スポーツ大会が開催できる新体育館を中心市街地に建設することは、当市が整備してきた、はっちやマチニワ、そして整備中の新美術館の整備効果をより一層引き出すためにも必要ではないかと思います。 そこで、八戸市体育施設整備検討委員会の検討内容を踏まえまして、新体育館建設についての市の考え方と今後の進め方についてお伺いいたします。 次に、国土強靱化地域計画について伺います。
(7)整備効果について、1つ目の高速道路の利便性向上でございますが、当該スマートインターチェンジの供用により、八戸市西部地区はもとより、周辺市町村、例えば五戸町から高速道路に乗るために要する時間は、現在33分から20分と13分短縮され、利便性が向上いたします。
都市計画道路の新規整備は、人口減少、少子高齢化による交通量の減少や、既存道路の老朽化に対する効率的な維持管理などの社会情勢、ニーズを踏まえ、着実な進捗と整備効果が求められております。当該区間は、狭隘道路や住宅が密集している箇所もあり、災害時の緊急活動を支える避難路として、また、活発な産業、経済活動を支える道路ネットワークとして、道路整備の必要性があると認識しております。
この数値は県内10市の中で6番目であり、今後とも汚水処理施設の整備が求められておりますが、家屋密度が高い地域で整備効果の高い公共下水道や農業用用排水の水質保全に寄与する農業集落排水施設、家屋が比較的分散して位置している場合に適している個別処理方式の合併処理浄化槽など、各方式によりそれぞれ特徴があります。
県としては、今後も市と連携を図りながら、新美術館の供用にあわせ、関連する区間の部分供用を目指すなど、早期の整備効果発現に努めていきたいとの回答をいただいております。 私としましては、以上のような県の受けとめについて、大変前向きな回答をいただき、ありがたく感じているところであります。
現在、整備を進めています自由通路は、東西市街地の分断の現状を解消するとともに、バリアフリー化を図ることにより、雨天や冬期間の降雪時などにおいても快適に利用が可能になるなど、地区全体で高齢者、障害者の方にも優しいまちが創出できるといった整備効果が期待されているところでございます。
八戸駅から北に向かって駅前広場整備、都市計画道路3・4・27松森高田線の電線共同溝と道路整備、都市計画道路3・1・1八戸駅西中央通り線、同じく電線共同溝と道路整備、都市計画道路3・4・28上谷地内田線の道路整備と橋りょう整備、都市計画道路3・4・25八戸駅東西連絡線の道路整備、これらの道路、橋りょう、駅前広場は一体となって機能するものであり、一気に供用開始することで、整備効果が発揮できると考えており