八戸市議会 2020-03-16 令和 2年 3月 予算特別委員会-03月16日-04号
令和2年度におきましては、これも5月12日になりますけれども、全部の教頭先生方を集めての研修会を予定しているところでございます。令和3年度以降につきましては、この3年間の取り組みを検証いたしまして、どのようにするか考えていきたい、検討してまいりたいと考えております。 以上です。 ◆苫米地 委員 わかりました。
令和2年度におきましては、これも5月12日になりますけれども、全部の教頭先生方を集めての研修会を予定しているところでございます。令和3年度以降につきましては、この3年間の取り組みを検証いたしまして、どのようにするか考えていきたい、検討してまいりたいと考えております。 以上です。 ◆苫米地 委員 わかりました。
次に、2、改正の概要でございますが、幼保連携型認定こども園に配置すべき職員の員数に算入することができる副園長または教頭の資格要件は、幼稚園教諭免許状を有し、かつ、保育士の登録を受けた者に限ることを原則としてございます。
校地内の作業につきましては、校長及び教頭の指示に従い作業することとしておりますが、作業する場所によっては技能主事等が作業内容の伺いを立てることもございます。 以上でございます。 ○副議長(野月一博) 今泉議員 ◆2番(今泉信明) 次に、将来的には技能主事という肩書きの人がいなくなり、期間労務職員、4月1日から会計年度任用職員で対応するとのことであります。
学校長がかわった、教頭がかわったと言ってもやはり支障のない体制を学務課として構築すべきだと思ってございます。そのことによって用務員とか、学校支援員は特別それに関係ないですけれども、用務員についてはやはり5年とか7年程度で順次勤務所属をかえるということでよろしいかと思います。 村長の答弁の中では、教育委員会と協議をしてということでございました。
○副議長(野月一博) 中尾議員 ◆4番(中尾利香) 退職された校長先生や教頭先生、60歳ではまだまだ若い先生たちたくさんいらっしゃいます、十和田市には。その先生方に特別支援学級の子供たちを個別に、1対1で見てもらえるような形はできないものなのでしょうか。 ○副議長(野月一博) 教育部長 ◎教育部長(江渡準悦) ただいまのご質問についてお答えいたします。
今でも教員以上の長時間労働をしている教頭先生などの負担がよりふえていくのではないかと思われます。また、事務職員の方にも実務が割り振られるとなれば、こちらも負担が増します。さらに、きちんと個々人のシフトをつくるというためには、3月に決まる学校の行事計画だけでなく、その先生の4月以降の校務分掌などもわかっていなければならないことになりますが、決まるのは4月初めです。
これを書いているのは教頭先生だと私は聞いています。教頭先生も、教育委員会にどういうふうに書けば伝わるのかと書いていると私は予想します。今回の甲田小学校、浪館小学校、浪岡南小学校について言えるものと思うんですけれども、数年放置されてきたことにより、やっぱり工事費が膨らんできたものと思います。
議案第74号「青森市幼保連携型認定こども園の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例の制定について」は、国の幼保連携型認定こども園の学級の編制、職員、設備及び運営に関する基準の改正に伴い、保育士と幼稚園教諭免許のどちらか一方の資格保有者でも副園長または教頭となることができる特例について延長するため改正しようとするものであります。
次に、2、改正の概要でございますが、幼保連携型認定こども園に配置すべき職員の員数に算入することができる副園長または教頭の資格要件は、幼稚園教諭免許状を有し、かつ、保育士の登録を受けた者に限ることを原則としております。
また、校長が教頭、養護教諭等を相談窓口として指名し、教職員が年齢、性別に関係なく相談しやすい体制づくりに努めております。そして、学校または教職員個人から市教育委員会に相談があった際には、管理職や関係者等から事情を確認するとともに、改善に向けて迅速かつ丁寧に対応しているところであります。
9月議会で私は、校長、教頭の任命について質問し、市内の中学校で、校長、教頭による教員への不当な圧力や時短ハラスメント、パワハラがあることを明らかにしました。その後、市教育委員会は教員に対し聞き取りを行い、10月15日に学務課長が聞き取りの結果を報告に来ました。その際、口頭だけではなく、文書もいただきたいとお願いしたら、帰りにお渡ししますとのことでした。
53 ◯教育委員会事務局教育部長(工藤裕司君) 防災に関する研修会はあるのかということでございますが、防災教育に関する研修につきましては、各学校においては職員会議等を活用しながらやっているわけですけれども、教育委員会が実施している教員のための、担当者のための研修講座については、主に防災教育の担当となっている教頭、保健主事、養護教諭等を対象にして、研修会を
さらに、管理職、そして主任等の職務を的確に遂行するために必要となる最新の知見や技能が得られるよう、校長研修、教頭研修、学年主任研修など、職務別の研修も行っているところです。なお、これらの研修講座は、教科指導や生徒指導など教員一人一人が必要とする分野を選択できるよう、基本的に選択制とすることで、主体的に学校経営に参画する教員の育成に努めているところでございます。
また、統合準備委員会の中には、統合に必要な事項について調査検討を行う作業部会を設置しており、部会員につきましては、3校のPTAと教頭の計24名となっております。 統合に伴う支援策の検討状況につきましては、これまで統合準備委員会を3回、作業部会を6回開催し、児童や保護者への支援策として、スクールバスの運行、運動服等の学校指定品の支給、3校の交流事業などについて検討を行ってきたところであります。
そういった学校では、不足分の授業を教頭先生や他の先生方が、本来よりも多くの授業を受け持ち対応しており、適正な配置ができずに忙しさに拍車がかかるという悪循環に陥ってしまっています。 世間ではさまざまなメディアで取り上げられるようになり、教職現場がブラック職場と言われるなどし、教員を志して学んでいる学生が、教員になることを敬遠する状況が生まれているのが今の現状です。
一方、同じく平成28年度に都道府県を対象に完全給食を実施している公立小中学校572校を抽出して行った学校給食費の徴収状況に関する調査では、徴収管理業務を主に学校が行い、未納の保護者への督促を行っている者は学級担任46%、副校長、教頭41%であるなど、教員の業務負担となっている様子がうかがえます。
最後の質問は、校長、教頭の任命について質問します。 先日、教育関係者の方から、市内のある中学校の管理職の問題を議会で取り上げてほしいと相談がありました。その内容は、校長と教頭からのパワハラや嫌がらせ、職員いじめなどによって、A教員は15キログラムも、B教員は10キログラムも体重を落としてしまうほどの深刻なものでした。
加齢性難聴者の補聴器購入補助について……………………………………………………… 242 2 医療的ケア児について…………………………………………………………………………… 242 3 学校支援員について……………………………………………………………………………… 242 4 市営バスについて………………………………………………………………………………… 243 5 校長、教頭
というのは、その各校の教頭先生のやはりそういった行動力、また校外委員長のフットワークによって、各校みんなばらつきがあるんです。なので、ここは今だからこそ、学校教育のお力もかりながら、この子ども110番の家のステッカーが張っている場所をもう一度精査して、ステッカーが張られていないところ、また新しく設置を認めてくださるところ、またこのステッカーが薄くて剥がれているところもあります。
例えば市内の小中学校が避難所となっている場合には、事前に校長や教頭に依頼し、開設準備をすることとなりますが、万が一学校に依頼できない場合には、市教育委員会が保管している鍵により解錠し、避難所を開設できる体制となってございます。 以上でございます。 ○議長(竹島勝昭君) 8番 ◆8番(氣田量子君) わかりました。