青森市議会 2024-06-06 令和6年第2回定例会(第2号) 本文 2024-06-06
今回のことを教訓にして、二度と同じことを繰り返さないように改善を求める立場から質問します。特定入居と一般入居の手続上の違いを示してください。 次に、国保について質問します。 高過ぎる国保税というのは、もはや国保という言葉にくっついている代名詞ともいうべきものとなっています。
今回のことを教訓にして、二度と同じことを繰り返さないように改善を求める立場から質問します。特定入居と一般入居の手続上の違いを示してください。 次に、国保について質問します。 高過ぎる国保税というのは、もはや国保という言葉にくっついている代名詞ともいうべきものとなっています。
日本水道協会では、災害時の相互応援活動を迅速かつ円滑に実施するため、阪神・淡路大震災の教訓を踏まえ、地震等の緊急時における連絡・応援体制等に関する実質的な手順書であります地震等緊急時対応に関する報告書を作成しております。
次の質問は、新型コロナウイルス感染症の対応を教訓として、新興感染症の感染拡大時に備えた平時の取組は必要だと考えます。今後の市民病院での具体的な取組についてお示しください。 152 ◯副議長(木戸喜美男君) 答弁を求めます。
今回の能登半島地震での避難の難しさを教訓として、先ほどの答弁のように見直しを順次行っていきたいという意向があるのであれば、改めて広域避難の受入れの具体的な計画を策定すべきではないでしょうか。市の見解を伺います。
能登半島の被災地の現状を見る限り、過去の犠牲に学んだはずの教訓は生かされているのかと疑う現実が、日々報道されております。日頃の心構えと準備、発災時の安全確保と避難、避難生活に続く復旧・復興、防災と減災には多くの段階があり、それに備えることが必要であります。
国では、東日本大震災の教訓を踏まえ、事前防災・減災と迅速な復旧・復興に資する施策を総合的、計画的に実施することを目的といたしまして、平成25年12月に、強くしなやかな国民生活の実現を図るための防災・減災等に資する国土強靱化基本法、いわゆる防災・減災国土強靱化法を制定いたしました。
津波対策において、東日本大震災を教訓に、救命胴衣・ライフジャケットの活用に着目している自治体が増えているとのことであります。救命胴衣・ライフジャケットは、日常、漁業に従事する方々の飛躍的安全向上のために用いられ、海中転落者の生存率は、着用していなかった場合に比べ、着用した場合で大幅に高くなっていることが確認をされております。
50年前の石油危機の教訓は、成果を誇るのではなく、その後の失速の原因と対策を知るということではないでしょうか。これが脱炭素時代のエネルギー選択には欠かせないものと思います。 アラブ首長国連邦──UAEのドバイで、地球温暖化対策を進めるCOP28が開催されています。
しかし、地域による医療機能の役割分担、連携強化路線が従来と同じく、コロナ禍で疲弊した保健、医療、介護、社会福祉の奮闘を教訓とした戦略見直しにはなっていません。1980年代から公的医療費抑制策を継続してきたことにより、医療提供体制の逼迫が生じました。感染症病床を主に担う公立・公的病院の再編、統合の推進、感染症病床の削減、保健所の統廃合などが展開されてきた結果と見るのが妥当です。
本市では、東日本大震災の教訓を踏まえ、災害により大量に発生する災害廃棄物について、生活環境の保全及び公衆衛生上の支障防止の観点から、災害廃棄物の適正処理の確保、円滑かつ迅速な処理の推進を図るため、国の災害廃棄物対策指針などを踏まえ、平成31年4月に青森市災害廃棄物処理計画を策定しております。
今回のこうした浪館流雪溝のケースを教訓にして、協定だから、組合の側で相談してやってとか、組合任せだけにするのではなくて、やはり市が積極的に市民の税金を使って投入した流雪溝を稼働させるために、組合と一緒になってあらゆる手だてを講じてもらいたいと思います。 また、今、燃料費の高騰によって、電気代、それから燃料費の支出に苦労されている組合があるという声が聞かれます。
ハラスメントを受けた3人の教員の方々への対応は、今後の大学運営上、極めて重要であり、かつ、今後の大学のハラスメント防止のための教訓とすべきと考えます。
東日本大震災を教訓とする二重、三重、四重の防災安全策は、他国の技術者が、今、世界で最も安全な原子力発電政策を実施しているのは日本だろうと口々に驚かれるようであります。 エネルギー自給率がG7の中でも極端に低い日本であります。エネルギー安全保障の観点からも、原子力発電を含めたエネルギー政策についてタブーなしで経済面、環境面、安全面から率直な議論が展開されることを期待するものであります。
そのため、令和5年度は、これまで培ってきた感染症に関する知見と教訓を生かし、市民の命を守る感染症対策に万全を期すとともに、感染症の流行状況を注視しながら適時適切な対策を講じることで、市民が安心して日常生活を送ることができる環境づくりを進め、コロナ禍前の日常を取り戻していく必要があります。
今回の災害を教訓に、早急にフェンス等の予防策を考えていただきたいことを要望します。 次に、市内の住宅区域で道路側溝のない地域も多数あり、大雨のたびに道路が冠水する地域があります。市として把握されているとは思いますが、例えば西二十三番町の済生会病院南側区域は道路側溝がないために冠水することで、地域から解消に向けた要望が上がってきていると思います。
2011年の東日本大震災の教訓から定められたものです。私が議員になってから最初の質問で、災害時のペット同行避難を取り上げました。残念ながら本市では周知の取組やゲージ、トイレシーツなど、備品の備蓄は進んでいないのが現状です。市内で登録されている犬は約1万頭、猫もほぼ同数と言われていますから、犬と猫を飼っている世帯は約2万世帯と想定されます。
国は、1995年1月17日発生の阪神・淡路大震災、2011年3月11日発生の東日本大震災の教訓から、災害に強い国づくり、国土強靱化を進めています。過去に建築や建設をした公共施設のうち、学校や運動施設、さらには橋梁等の耐震基準の見直しによる補強工事や建て替え工事等が進められてきました。
豪雪災害を教訓として、確実に給食を届けることができる浪岡学校給食センターを存続するべきと考えます。どうですか。 115 ◯副議長(藤田誠君) 答弁を求めます。
このような事態を再び繰り返すことのないように、新型コロナウイルス感染対策の教訓を得て、国民の命と健康を守るためにも全都道府県にネットワークを持つ国立高度専門医療研究センターや国立病院機構病院の診療・研究に関わる必要な経費に国費を投入すること、医師・看護師をはじめ、全ての職員を増員することなど、新興感染症のような採算の取れないセーフティーネット系医療において、中心的役割を果たすよう、機能強化することが
大きな教訓を残してきたのではないかと私は思っていますけれども、東日本大震災のときには、交通部で備蓄している燃料をごみ収集車、緊急車両にも提供しています。バスの運行は、やむを得ず間引きをしたり、時間を限定して運行するということで対応してきていましたけれども、これを教訓にして、交通部の燃料の備蓄タンクの容量ですけれども、50キロリットルに増やしております。