385件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

青森市議会 2024-06-12 令和6年第2回定例会(第6号) 本文 2024-06-12

教育委員会フリースクール等民間団体との現在の連携につきましては、1つに、小・中学校校長会におきまして、フリースクール代表者からの説明の場を設けたり、各小・中学校へのパンフレット配布及び周知に協力していること、2つに、不登校児童生徒に係る情報交換会への参加を依頼し、国・県・市の情報提供を行ったり、各団体相互情報交換を行ったりしていること、3つに、教育相談会において、フリースクール活動内容

青森市議会 2024-03-04 令和6年第1回定例会(第3号) 本文 2024-03-04

して、自身が避難所生活をする場合を想定し、家庭で備えるべき物資や備品について話し合わせること、被災した人々が国や自治体にどんなことを求めているのかを調べさせること、児童生徒考えたり、話し合ったり、調べたりしたことを避難訓練避難所運営訓練に生かすこと、能登半島地震被災者のために、自分に何ができるのかを考えさせること、そして災害に際して、ICT機器を活用した指導体制児童生徒の心のケアを図る教育相談体制

青森市議会 2023-12-26 令和5年第4回定例会(第8号) 本文 2023-12-26

そもそもフリースクールとは、一般的には不登校子どもに対し、学習活動教育相談、体験活動を行っている民間の施設と言われています。しかし、これも決まった定義ではなく、学習指導要領に沿った教育活動や、国、地方公共団体規制等もある中で、自由にできない既存の学校教育にとらわれず、自由な環境で学びが保障されるのがフリースクールだとも言われています。  

青森市議会 2023-12-26 令和5年第4回定例会[ 資料 ] 2023-12-26

1 「教育支援専門相談員の現在の人数、職務内容、待遇を示せ」との質疑に対し、「現在、市には4名の教育支援専門相談員がおり、その職務については、社会生活能力検査及び知能検査等専門検査学校教員及び保護者等に対する教育相談及び就学相談教育支援に関する調査票に係る事務及び報告などを行っている。

青森市議会 2023-12-08 令和5年第4回定例会(第4号) 本文 2023-12-08

校内教育支援センター担当は、先ほど壇上にて答弁させていただきましたが、必ず不登校に関わる対策については、保護者あるいは当該の児童生徒と話合い、教育相談をした上でケース会議を行う、そして、誰が、いつ、どのような支援を行っていくのかというふうなことを聞いた上で対応しているところでございますので、誰が、いつ、どのようなの部分が、当然、校内教育支援センター担当とも関わっていると。

青森市議会 2023-12-07 令和5年第4回定例会(第3号) 本文 2023-12-07

本市教育委員会におきましては、多様な学び支援する人員配置について、青森学校教育指導の方針と重点におきまして、多様性包摂性のある教育推進を掲げて取り組んでいるところであり、既に特別支援教育支援員看護師教育相談室における相談員及び電話相談員スクールカウンセラー及びスクールソーシャルワーカー、スクールサポートスタッフ、日本語指導支援員など、計200名以上を配置しているところでございますが、今後

青森市議会 2023-09-07 令和5年第3回定例会(第4号) 本文 2023-09-07

具体的には、学校内では自分の学級のほかに、相談室保健室図書室特別活動室居場所とし、担任のほかに、養護教諭スクールカウンセラー学校支援ボランティアなどにより支援を行っていること、学校外については、市及び県の適応指導教室などを居場所として、教育相談員、臨床心理士等による支援を行っていること、それ以外に、自宅を居場所とする児童生徒については、ICTを活用した遠隔授業AI型ドリル教材教育相談

青森市議会 2023-07-10 令和5年第2回定例会(第6号) 本文 2023-07-10

また、青森教育研修センターで行う教員研修講座におきましても、初任者をはじめ、校長、教頭、生徒指導主事いじめ防止推進教師保健主事養護教諭教育相談特別支援教育担当教諭などを対象とした8研修講座におきましても、性的マイノリティーとされる児童生徒へのきめ細かな対応が必要であることについて研修をしております。  

青森市議会 2023-07-06 令和5年第2回定例会(第4号) 本文 2023-07-06

教育委員会情報を共有し、一体的な取組ができるよう、保護者児童生徒の思いや考えを把握するための保護者面談シート教職員間及び教育委員会との情報共有を図るためのケース会議活用シート児童生徒一人一人の個別の時間割等記載するための個別プログラムシート市内小・中学校共通様式作成・配付し、データを共有することで、医療福祉教育などの関係機関との連携校内相談室等別室での学習支援教育相談

青森市議会 2023-07-04 令和5年第2回定例会(第2号) 本文 2023-07-04

教育委員会情報を共有し、一体的な取組ができるよう、保護者児童生徒の思い、考えを把握するための保護者面談シート教職員間及び教育委員会との情報共有を図るためのケース会議活用シート児童生徒一人一人の個別の時間割等記載するための個別プログラムシート市内小・中学校共通様式作成、配付し、データを共有することで医療福祉教育などの関係機関との連携校内相談室等別室での学習支援教育相談

青森市議会 2023-03-03 令和5年第1回定例会(第4号) 本文 2023-03-03

つには、小・中学校校長会において、フリースクール代表者からの説明の場を設けたり、各小・中学校へのパンフレット配布及び周知に協力していること、2つには、教育委員会が平成28年度から年3回実施しております不登校児童生徒に係る情報交換会への参加を依頼し、国・県・市の情報提供を行ったり、各団体相互情報交換を行ったりしていること、3つには、令和4年12月26日に実施した中学校3年生を対象とした第1回教育相談

青森市議会 2023-03-02 令和5年第1回定例会(第3号) 本文 2023-03-02

やっと教育相談を受けることになって、教育相談の回数が青森市は非常に少ないという状況もあるんですけれども、その立ち直りから、子ども教育考える、未来を考えるというところに至るまで非常に時間がかかる。教育相談を経て、ロールモデルとなる特別支援学校生徒の姿を見て、お母さんが子どもの障害を受容する。

八戸市議会 2023-03-02 令和 5年 3月 定例会-03月02日-03号

こども支援センター組織図を見ますと、所長、副所長、の下部組織教育相談アドバイザー(精神科医)と臨床心理士記載があります。前段で申し述べましたとおり、不登校の原因となる心理的な要因や発達障がいなどでは、相談だけではなく、医療的な支援も必要な場合があります。  そこで、こども支援センター医療連携状況について伺います。  次に、高校生の支援についてです。  

八戸市議会 2023-03-01 令和 5年 3月 定例会-03月01日-02号

学校においては、日常の児童生徒観察や定期的なアンケートの実施、教育相談等により、いじめ早期発見早期対応に努めております。  また、学校によっては、児童が友達のよいところをカードに記入し、校内に掲示した思いやりの木に貼り付けて紹介するなど、教育活動全体を通じて道徳教育推進を図っております。