八戸市議会 2022-02-28 令和 4年 3月 定例会-02月28日-02号
市教育委員会では、学校の序列化や過度な点数競争を招かないよう、各学校の結果や市全体の結果の数値につきましては一切公表していないため、教師の負担にはつながっていないものと考えております。 市教育委員会といたしましては、今後も国の動向を注視するとともに、本調査の趣旨を踏まえ、適切に対応してまいります。 次に、少人数学級についてお答え申し上げます。
市教育委員会では、学校の序列化や過度な点数競争を招かないよう、各学校の結果や市全体の結果の数値につきましては一切公表していないため、教師の負担にはつながっていないものと考えております。 市教育委員会といたしましては、今後も国の動向を注視するとともに、本調査の趣旨を踏まえ、適切に対応してまいります。 次に、少人数学級についてお答え申し上げます。
市教育委員会では、毎年青少年の国際協調の精神を養うために市内の中学2年生を海外に派遣する本事業を実施しております。今年度は、令和2年度に引き続き新型コロナウイルス感染症の世界的な感染拡大により事業の実施を見送ったところであります。
公民館はじめ教育委員会の所管する施設におきましては、施設が休館したとしても、そこで働く職員は通常通りの勤務となりますことから、休館に伴って減収、あるいは雇用をやめるとか、そういうことは発生しないということになります。 以上でございます。 ◆久保〔し〕 議員 安心しました。やはり休館等でそういうことのないように、ひとつ十分注意して雇用の安定をさせていただくようお願いして終わりたいと思います。
次のこども支援センター連携推進事業は、八戸市こども支援センターにおいて、各教育委員会が連携し、子育てや不登校に悩む保護者などのニーズに応じた支援を行うとともに、相談対応職員の専門研修を共同で実施するものでございます。 次の子どものスポーツ機会促進事業は、圏域のスポーツ団体の情報をホームページに公開し、圏域児童のスポーツへの参加機会の拡充を図るものでございます。
そういう考え方にならないと、あなたたちの、教育委員会が出すのは小さいような感じがしてならないの。時間ありません。もっと追求していきますから、その辺ちゃんとしておかないと、私は屋根が小さい相撲場になれば市民は喜ばないと思います。 以上、終わります。 ○議長(畑山親弘) 以上で戸来伝議員の質問を終わります。 △休会の件 ○議長(畑山親弘) 以上で本日の日程は全部終了しました。 お諮りします。
当市でも、令和2年度に全ての公立小中学校で高速通信ネットワークの環境が整い、オンライン学習の効果的な活用が進められているところでありますが、学校施設は子どもたちの学習、生活の場であるとともに、非常災害時には地域住民の避難所としての役割も果たすことから、文部科学省は教育委員会に対し、防災機能の強化を求めてきたところであります。
なお、市教育委員会主催事業として、中学2年生全員を対象とした「夢への挑戦」講演会を文化センターにおいてキャリア教育の一環として進めております。 今後とも児童生徒の発達段階や自校の教育活動の狙いを踏まえて、各学校が自主性を生かした形で芸術鑑賞の機会を設けることができるよう、積極的に情報提供に努めてまいりたいと考えております。 以上でございます。
また、教育委員会では、毎年度スポーツ行政の方針と重点を策定しており、新たな課題や重要度が増してきた課題について速やかに対応していけるよう取り組んでおります。 次に、各種スポーツへの支援策についてのご質問にお答えいたします。
◎佐々木 文化創造推進課長 学校の図書室に配架する本というのは、学校の教育委員会のほうで予算をもちろん取っているわけですけれども、実際に十分な費用というのは各校に配分されているというわけでもないという現状もあるので、ぜひこちらとしてはおすすめしている本を何とか置いてもらいたいということで、この事業を行っているということでございます。 ◆苫米地 委員 分かりました。
その他の対応として、教育委員会では通学路及び校舎内外の安全を考慮して、市内小中学校を休校とし、ほっとスルメールで保護者等にお知らせしております。 次に、3の被害状況等ですが、人的被害が1名、建物被害が1件となっており、人的被害は女性が軽傷を負ったもので、建物被害は非住家の小屋の外壁が倒壊したものであります。
├──────┼───────────────────────┼────┼─────┼─────┼────┼─────┤ │議案第122号 │令和3年度八戸市介護保険特別会計補正予算 │ 〃 │民 生│原案可決 │ 〃 │原案可決 │ ├──────┼───────────────────────┼────┼─────┼─────┼────┼─────┤ │ │八戸市教育委員会
また、この郷土芸能に関していいますと、市の教育委員会のほうで、毎年民俗芸能の夕べというのを開催していまして、以前それこそ、その中では沖揚音頭なんかも出演していただいたということもありまして、昨年度、それから一昨年度、ここ2年はコロナウイルスの関係で開催できていないようなんですけれども、今年度は開催する方向で検討しているというふうに聞いておりましたので、例えば、その中でSNSで発信するというようなこともできるかと
その中で、跡地の広場なのですけれども、住民の方は多分、子どもたちが遊べるようにと思って、種をまいて、広場にしたと思うのですけれども、その辺はまた教育委員会になりますか。
そこは、やはり教育委員会のほうとも、学校のほうに移していくという方針をしっかり伝えていただいて、なるべく安全面と、そういった先ほどの理由の上で、学校内に仲良しクラブをつくるということを進めていただきたいと。
また、子育て世代包括支援センターは、令和2年8月に八戸市総合保健センターに移転をし、児童虐待等を所管するこども家庭相談室、教育委員会のこども支援センターの3部署を集約し、子どもに関する相談をワンストップで対応するなど、相談体制のさらなる充実に努めております。
市教育委員会では、現在の状況を非常事態と捉え、9月3日に臨時校長会をオンラインで開催し、小職より、危機感を持って引き続き感染防止対策に万全を期すとともに、児童生徒の学びを止めないために必要な態勢を早急に整えるよう指示いたしました。
当時の教育部長から、「男女混合名簿の導入については、校長の判断となりますが、教育委員会といたしましては、男女混合名簿の導入について検討する予定はございません」と答弁がありました。 そこで、質問します。 1つ目は、県内他市の小中学校で男女混合名簿の導入の状況について質問します。 2つ目は、教育委員会が主導して混合名簿を導入する考えはないか質問します。
これは、教育委員会のほうとはまた別の問題ですので、それでも伝統芸能ですので、これからも支援をよろしくお願いしたいと思いますので、どうぞよろしくお願いします。 次に、私が米田小学校跡地で黄色い花が咲いている植物を調べてみたら、6月議会で質問した野生鳥獣被害の答弁にあったアライグマと同じ特定外来生物に指定されているオオハンゴンソウでした。
教育委員会では、児童及び生徒が使用する机や椅子の具体的な更新年数を取り決めておりませんが、学校建設時に合わせて一斉更新を実施しており、近年では平成24年度の四和小中学校建設時、令和元年度の三本木中学校建設時に机及び椅子を一斉に更新しております。 ほかの学校につきましては、老朽化した机の天板や椅子の座板を交換するなど、修理による対応を実施しています。