弘前市議会 2021-03-18 令和 3年第1回定例会(第6号 3月18日)
号 不動産の無償譲渡について 議案第35号 民間資金等活用事業契約の締結についての議決の一部変更について 議案第36号 令和2年度弘前市一般会計補正予算(第21号) 議案第37号 令和3年度弘前市一般会計補正予算(第1号) 第3 議案第38号 令和2年度弘前市一般会計補正予算(第22号) 議案第39号 令和3年度弘前市一般会計補正予算(第2号) 議案第40号 弘前市教育委員会
号 不動産の無償譲渡について 議案第35号 民間資金等活用事業契約の締結についての議決の一部変更について 議案第36号 令和2年度弘前市一般会計補正予算(第21号) 議案第37号 令和3年度弘前市一般会計補正予算(第1号) 第3 議案第38号 令和2年度弘前市一般会計補正予算(第22号) 議案第39号 令和3年度弘前市一般会計補正予算(第2号) 議案第40号 弘前市教育委員会
このほか、副市長、担当の部長及び教育委員会から答弁をいたします。 〔市長 櫻田 宏 降壇〕 ○議長(清野一榮議員) 鎌田副市長。 ○副市長(鎌田雅人) 私からは、第1項目、空き家対策について。(1)これまでの市の取組と成果についてお答えします。
このほか、教育委員会及び担当の部長から答弁をいたします。 〔市長 櫻田 宏 降壇〕 ○副議長(小田桐慶二議員) 吉田教育長。 ○教育長(吉田 健) 私からは、第2項目、中学校部活動の実態についてお答えいたします。
一方、県教育委員会では独自の施策として、きめ細やかな学習指導や生徒指導を行うため、平成14年度からあおもりっ子育みプラン21事業を実施し、小学校1年生から4年生及び中学校1年生について、学年2学級以上の場合に33人学級編制を行っております。
教育委員会における新型コロナウイルス感染症対策に係る市内小中学校への対応につきましては、これまで健康・安全、生活リズムの維持、学力保障の三つの視点で検討してまいりました。 今年度は、ゴールデンウイーク前後に6日、また、10月19日からは10日の臨時休業措置を取っております。
このほか、教育委員会及び担当の部長から答弁をいたします。 〔市長 櫻田 宏 降壇〕 ○議長(清野一榮議員) 吉田教育長。 ○教育長(吉田 健) 私からは、第1項目、新型コロナウイルス感染症対策について。(1)コロナ禍における教育行政について、10月19日からの臨時休業を決めるまでの経緯につきましてお答えいたします。
このほか、農業委員会及び教育委員会から答弁をいたします。 〔市長 櫻田 宏 降壇〕 ○副議長(小田桐慶二議員) 成田農業委員会会長。 ○農業委員会会長(成田繁則) 私からは、質問項目1の、農業行政についての、(1)農地流動化についてお答えいたします。
○観光部長(岩崎 隆) まず、文化の担当部署については、もともと教育委員会から市長部局に移って、市民生活課等の変遷を経ておりますけれども、この4月から、文化振興課として観光部のほうへまいりました。
○学校教育推進監(三上文章) スクールサポートスタッフの配置計画ということでございますが、スクールサポートスタッフにつきましては、授業で使用する教材等の印刷や物品の準備、教材・資料の整理などの業務を教員に代わって行うもので、県教育委員会の事業として今年度、第一中学校に1名が配置されております。
ですので、教育委員会としても大きな決断の一つであったと思います。このことで、よい学校ができればなというふうに私は理解をさせていただいておりました。 一つ提案ではありますが、今後、地元の設計会社も力をつける、経験をするという意味でも、このような数十年に1回の事業、大きな事業では、大手の設計会社、経験豊富な設計会社とJVを組んでいただいて参加すると。
それから、マスクに関しましては、当然保健の部分での支給というふうなのは、教育委員会のほうで一括購入いたしまして配付もしておりますけれども、これから様々な行事等が出てまいります。修学旅行等もありまして、そういった場合にも別枠でそれをまた配付していくというふうなことも考えてございますので、そういうものに合わせながら配付してまいりたいというふうに考えております。 ○議長(清野一榮議員) 成田議員。
このほか、教育委員会及び担当の部長から答弁をいたします。 〔市長 櫻田 宏 降壇〕 ○議長(清野一榮議員) 三上学校教育推進監。 ○学校教育推進監(三上文章) 私からは、第1項目、(1)教育行政についてお答えいたします。
このほか、教育委員会から答弁をいたします。 〔市長 櫻田 宏 降壇〕 ○議長(清野一榮議員) 鳴海教育部長。 ○教育部長(鳴海 誠) 私からは、第2項目、コロナ禍での教育行政についてお答えいたします。
このほか、副市長、教育委員会及び担当の部長から答弁をいたします。 〔市長 櫻田 宏 降壇〕 ○議長(清野一榮議員) 吉田教育長。 ○教育長(吉田 健) 私からは、第1項目、新型コロナウイルス対策について。(1)小中学校の対応と今後についてお答えいたします。
当該職員は、平成30年5月頃に、当時所属していた弘前市教育委員会生涯学習課図書館・郷土文学館運営推進室のパーソナルコンピューターから職員2,747名の個人情報データファイルを入手し、入手したことを報告することなく保持していたものです。
議案第29号 弘前市営住宅条例等の一部を改正する条例案 議案第30号 弘前市手数料条例の一部を改正する条例案 議案第31号 青森県市町村総合事務組合を組織する地方公共団体の数の減少及び青森県市町村総合事務組合規約の変更について 議案第32号 令和元年度弘前市一般会計補正予算(第7号) 議案第33号 自動車事故に係る損害賠償の額の決定について 第3 議案第34号 弘前市教育委員会
教育委員会は、行為者を特定し、告発を視野に進める方針を明らかにいたしましたが、その後についてお知らせください。
このほか、担当の部長及び教育委員会から答弁をいたします。 〔市長 櫻田 宏 降壇〕 ○議長(清野一榮議員) 番場福祉部長。 ○福祉部長(番場邦夫) 続きまして、第2項目、障がい福祉人材の処遇改善についてお答えいたします。
市教育委員会といたしましても、学校における相談体制の支援充実に向けまして、より円滑に福祉等の関係機関をつなぐことができるよう、いわゆるスクールソーシャルワーカーの増員について、派遣元である県教育委員会に対して一層働きかけをしてまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○副議長(小田桐慶二議員) 鳴海教育部長。 ○教育部長(鳴海 誠) 申し訳ございません。
このほか、教育委員会及び担当の部長等から答弁をいたします。 〔市長 櫻田 宏 降壇〕 ○議長(清野一榮議員) 鳴海教育部長。 ○教育部長(鳴海 誠) 私からは、第1項目の、(1)遺跡の保全・整備状況についてお答えをいたします。