青森市議会 2014-12-01 平成26年第4回定例会 目次 2014-12-01
開議………………………………………………………………………………………………………… 127 一般質問(日程第1)…………………………………………………………………………………… 127 29番(仲谷良子君・社民党)………………………………………………………………………… 127 1 男女共同参画社会形成について……………………………………………………………… 127 2 教育問題
開議………………………………………………………………………………………………………… 127 一般質問(日程第1)…………………………………………………………………………………… 127 29番(仲谷良子君・社民党)………………………………………………………………………… 127 1 男女共同参画社会形成について……………………………………………………………… 127 2 教育問題
今回の議会を見ておりますと、一番多かったのが教育問題についてであったろうと思います。初日4人、2日目、3日目、4日目と2人ずつ、大変に教育問題については取り上げる方々が多かったわけです。教育長、大変奮闘をいたしました。 そしてまた、この問題を取り上げるに当たって、私奇異な感じを受けたのは、教育委員長の席に毎回違う方がお座りになっているわけです。きょうは委員長おいでです。
今回は、教育問題について質問をいたします。 まず、県立高校将来構想検討会議についてであります。 2016年1月の答申を予定し県立高校の規模や配置について基本的な方向性を示そうと、検討会議が県教委に発足いたしました。これは、生徒数の減少や今後日本の社会変化並びに生徒の進路の多様化について、将来の青森県内の学校の配置を決めていく参考にしようとするものであります。
そこで、教育問題について3点質問いたします。 (1)教育委員会改革についてです。 安倍政権は、今国会に教育委員会改革法案を提出し、可決しました。教育委員会を首長の諮問機関に変え、首長の権限を強化して政治介入できる制度にしようとしています。
最後の質問は教育問題です。 過去5年間で特別支援学級の設置数は約1.5倍増と推移してきました。全てではありませんが、今ではほとんどの小・中学校に特別支援学級が設置されています。障害のある児童に寄り添うことや思いへの洞察力が生きる力となり、共生社会の実現に向けての大切な資質になると言われています。
…… 83 1 人口減少対策について………………………………………………………………………… 83 2 子ども・子育て支援新制度について………………………………………………………… 83 3 高齢者の見守りについて……………………………………………………………………… 83 4 医療と福祉の連携について…………………………………………………………………… 84 5 教育問題
それから、社会教育問題の実際の執行というのは、社会教育主事などが役所に配置されて、いろいろな行事等を含めて取り組んでいると思うのですが、現在十和田市では社会教育主事というのは何名ぐらい配置されて、どこにいるのでしょうか。これまでは公民館等に配置されていることが多かったと思うのですが、社会教育主事の現状をお知らせください。 それから、社会教育委員の会議というのは、年何回ぐらい開かれているのか。
滋賀県大津市のいじめ問題に端を発した教育問題は、今我が国の教育行政、とりわけ教育委員会のあり方を大きく変えようとしております。いじめ問題は、全国でも大きな議論となり、その後の国政選挙で自民党は教育改革を公約に掲げ、道徳教育の教科化、土曜日授業の実現、6・3・3・4制の見直し、近隣諸国条項の見直し、いじめ防止対策基本法の制定、次はちょっと質問にかかわりありますからそのまま書いています。
まず第1に、教育問題について2つ。 1つは、芸術文化活動について。前回の12月、平成25年第4回定例会において質問いたしました。本市出身の生誕100周年を迎える芸術家たちを一堂に会し展示会を開くということですが、既に内容が決定していると思われるのでお聞きします。誰の作品を何点、期間はいつからいつまで、どこで展示するのか、また予算は幾らか、入場料は幾らか、どのような展示内容かお示しください。
事務局出席職員氏名……………………………………………………………………………………… 148 開議………………………………………………………………………………………………………… 149 一般質問(日程第1)…………………………………………………………………………………… 149 15番(山本治男君・自民党新青会)………………………………………………………………… 149 1 教育問題
次は、通告した最後の項目になりますが、教育問題について教育長の所見をお伺いいたしたいと思います。 文化庁が実施した2011年度国語に関する世論調査によると、慣用句や言葉の意味で、かなりの人が誤答したことが明らかになりました。
文化スポーツ振興課で一括して管理しているものと思い、私は教育問題として取り上げたのですが、いまだに文化スポーツ振興課は教育委員会所蔵のものだけの管理で、5万点にも及ぶ旧稽古館の民芸品は文化財課、また各部署、各機関の所蔵管理のままになっております。市所蔵の全美術品のリストは会計課が作成しております。それによると3111点、4年前も3000点余りで、ほとんど変わっておりません。
社会全般に教育問題につきましてはさまざまな論争があります。午前中の定例議会におきましても、私の高校時代の恩師でもある舛甚議員が学力について質問されておりました。これまでの教育方針は、ゆとり教育が主流でありましたが、今現在見直しがされている状況であります。その一端として、10月24日付の地方紙には、県立高校入試を2015年から一本化する方針であるとの記事が大きく掲載されておりました。
一般質問(日程第1)…………………………………………………………………………………… 203 15番(山本治男君・自民党新青会)………………………………………………………………… 203 1 福祉問題について……………………………………………………………………………… 203 (1)市民の健康について………………………………………………………………………… 203 2 教育問題
○15番(石岡千鶴子議員) 教育問題の統合、事務委託についてまずお伺いいたします。 今の西目屋中学校と東目屋の事務委託に向けて地域が、また学校が、PTAがという活発な交流が行われているように新聞報道で伺っております。今の段階では事務委託に向けてという認識でよろしいかなというふうに思います。
今回は、将来を担う無限の可能性を秘めた子供たちの教育問題と、国の重要無形民俗文化財「弘前ねぷたまつり」のあり方について、さらには岩木山百沢スキー場今シーズンの営業計画についての3点に絞り、質問をさせていただきます。 まず、市内中学校の免許教科外教師の現況についてであります。 弘前市が目指す教育の三つの柱の一つに、時代をつなぐ教育が挙げられております。
1つ目の質問は、教育問題です。小学生の通学かばん、ランドセルについての質問です。 1週間前、8月30日の朝のテレビ番組のことから紹介させていただきます。皆さんもごらんになられた方もおられるかと思われますが、ランドセル商戦が過熱している実態を紹介していました。夏、帰省した孫に買ってあげようというおじいちゃん、おばあちゃんの購買意欲をそそるために、早くも夏場から店内に陳列しているとのこと。
意見・要望・再質問………………………………………………………………………………… 132 答弁 市民生活部長……………………………………………………………………………… 132 意見…………………………………………………………………………………………………… 133 13番(橋本尚美君・社民党・市民の会)…………………………………………………………… 133 1 教育問題
○市長(葛西憲之) 私は、日ごろから教育委員との懇談の場を設ける、そして学校の現状、教育問題、あるいは弘前市の目指す教育、こういったことについて意見交換を実施する中で、それぞれの立場での考えを十分に理解することができているという状況であります。 そういう意味で、私は、当市の教育委員会というのは、まさに地域の実情に応じた教育行政を推進することができる教育委員会であると思っております。
それでは通告に従い、教育問題、まちづくり、行財政改革について一般質問を行います。 教育問題については、まず、スキー教育についてお尋ねします。 本市の名誉市民で冒険家の三浦雄一郎さんが、史上最高齢の80歳でエベレスト登頂をなし遂げられました。その偉業を心から祝福するとともに、三浦雄一郎さんを生んだ青森の豊かな自然を誇りに思い、また、そこに潜む無限の力を再認識いたしました。