八戸市議会 2022-12-06 令和 4年12月 定例会-12月06日-01号
30番 坂本美洋 君 31番 五戸定博 君 32番 吉田淳一 君 -------------------- 欠席議員(なし) -------------------- 地方自治法第121条による出席者 市長 熊谷雄一 君 副市長 佐々木郁夫君 副市長 石田慎一郎君 教育長
30番 坂本美洋 君 31番 五戸定博 君 32番 吉田淳一 君 -------------------- 欠席議員(なし) -------------------- 地方自治法第121条による出席者 市長 熊谷雄一 君 副市長 佐々木郁夫君 副市長 石田慎一郎君 教育長
………………………………………………………………………… 7 開会(午前10時00分)……………………………………………………………………………………………… 8 会議録署名議員の指名……………………………………………………………………………………………… 8 会期の決定…………………………………………………………………………………………………………… 8 諸報告(市長報告4件、定期監査結果報告、教育
議案第79号の十和田市特別職の職員の給与に関する条例及び十和田市病院事業管理者の給与に関する条例の一部を改正する条例の制定については、市長、副市長、教育長及び病院事業管理者の期末手当の支給割合を改定するためのものであります。 議案第80号の十和田市まちなか交通広場条例の一部を改正する条例の制定については、十和田市まちなか交通広場の利便施設として待合所を設置するためのものであります。
初めに、教育行政について質問いたします。 現在部活動の在り方やコロナ禍での対応、ICT教育も本格化しており、学校現場の教職員の皆様をはじめ、市教育委員会の皆様のご尽力に感謝を申し上げたいと思います。教育現場では、日々環境が変わる中、本日はインクルーシブ教育について質問をしたいと思います。
その他のご質問につきましては、教育長等から答弁をさせます。 以上、壇上からの答弁といたします。 ○議長(畑山親弘) 教育長 ◎教育長(丸井英子) 洞内小学校、松陽小学校の閉校についてのご質問にお答えいたします。
次に、②津波避難ビルについて、見直し前は24施設ございましたが、小中野小、柏崎小、下長中、小中野中、県立八戸盲学校・聾学校の各学校や総合教育センターは、新たな想定において高さが足りなくなり、使用不可となりました。
〃 吉 田 洸 龍 君 〃 上 条 幸 哉 君 〃 苫米地 あつ子 君 〃 坂 本 美 洋 君 〃 五 戸 定 博 君 欠席委員(なし) 委員外議員(なし) ────────────────────────────────────── 出席理事者 まちづくり文化スポーツ部長 前 田 晃 君 総務部長 岩 瀧 大 介 君 教育部長
30番 坂本美洋 君 31番 五戸定博 君 32番 吉田淳一 君 -------------------- 欠席議員(なし) -------------------- 地方自治法第121条による出席者 市長 熊谷雄一 君 副市長 佐々木郁夫君 副市長 石田慎一郎君 教育長
───────┼───────────────────────┼────┼─────┼─────┼────┼─────┤ │議案第90号 │令和4年度八戸市介護保険特別会計補正予算 │ 〃 │民 生│原案可決 │ 〃 │原案可決 │ ├───────┼───────────────────────┼────┼─────┼─────┼────┼─────┤ │ │八戸市教育委員会
1項7目交通安全教育施設費20万円の増額は、交通安全ふれあい広場の備品購入費を増額するものでございます。 以上で第2款総務費の説明を終わります。 ○岡田 委員長 これより質疑を行います。御質疑ありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○岡田 委員長 御質疑なしと認めます。 第3款民生費について、理事者から説明を求めます。
君 〃 苫米地 あつ子 君 〃 坂 本 美 洋 君 〃 五 戸 定 博 君 欠席委員(なし) 委員外議員(なし) ────────────────────────────────────── 出席理事者 まちづくり文化スポーツ部長 前 田 晃 君 総務部長 岩 瀧 大 介 君 財政部長 品 田 雄 智 君 教育部長
1項県負担金の主なものは、1目1節の障害者自立支援給付費負担金、障害者医療費負担金、障害児通所支援給付費負担金、2節の子どものための教育・保育給付費等県負担金、施設型給付費県負担金、3節の児童手当負担金、4節の国民健康保険基盤安定費負担金、2目2節の後期高齢者医療保険基盤安定費負担金でございます。
米価下落対策緊急支援事業について、第7款商工費では、企業の誘致件数や奨励金について、インバウンド受入環境整備事業の補助内容について、シバザクラ植栽業務について、観光施設感染防止対策事業について、プレミアム付商品券発行事業について、第8款土木費では市道区画線の維持・補修について、公園等の和式便器の洋式化改修について、樹木の伐採後の活用について、第9款消防費では、避難行動要支援者支援事業について、第10款教育費
鈴木伸尚 君 教育部次長 大館秀光 君 博物館長 小保内裕之君 学校教育課長 熊谷誠二 君 教育指導課長 梅内太郎 君 社会教育課長 三浦幸治 君 総合教育センタ一所長 河村雅庸 君 こども支援センタ一所長 佐々木 誠君 ──────────────────── 職務
主権者教育の中で、18歳の初めての選挙という、これから選挙で投票をし続けていくに当たって本当に大切な第一歩だと思うので、高校生向けにですとか、主権者教育を、例えば住所を残して県外に進学される方であっても、こういう取組をすれば投票ができるというところをぜひ周知していっていただきたいと要望して、この質問は終わります。 ○豊田 委員長 この際、暫時休憩いたします。
………………………………………………………………………………………88 ● 休憩・再開(午後3時03分・午後3時20分)………………………………………………………91 (7) 第8款 土木費 …………………………………………………………………………………………91 (8) 第9款 消防費 …………………………………………………………………………………………94 (9) 第10款 教育費
まず1点目は、主権者教育についてであります。 主権者教育は、単に政治の仕組みについて必要な知識を習得させるにとどまらず、社会を生き抜く力や地域の課題解決を社会の構成員の一人として主体的に担うことができる力を身につけさせることと規定されております。 そこで、当市の小学校や中学校、さらには、高校においてどのような主権者教育がなされているのか、現在の取組状況を教育長にお伺いいたします。
また、政策を推進するため、次代を担うひとを育む、教養・文化・スポーツを通し人生を豊かにするという2つの方向性の下、結婚支援の充実、妊娠・出産・子育て支援の充実、就学前教育の充実、小中学校教育の充実、高等学校教育・高等教育の充実、社会教育の充実、文化芸術の振興、スポーツの振興の8つの施策を展開することとしております。
〔市長熊谷雄一君降壇〕 ○議長(寺地則行 君)教育部長 ◎教育部長(石亀純悦 君)私から教育行政の3点の御質問にお答え申し上げます。 まず、市立小中学校普通教室等のエアコンの利用状況についてでございますが、市教育委員会では、市立小中学校の普通教室、職員室、校長室に、令和3年度から令和5年度までの3年間でエアコンを設置する事業を進めており、昨年度は23校にエアコンを設置いたしました。