青森市議会 2011-12-06 平成23年第4回定例会(第3号) 本文 2011-12-06
協働ということで、安全パトロールの会と学校との連携とか、夏休み子ども教室とか、地域ネットワークづくり等の活動と学校が連携したり、人材バンクを整備したりという話を聞いたことがございますので、地域の連携方法の仕方もぜひ取り入れて、よりよいものにしていただきたいと思います。 それから、教員のメンタルヘルス対策について。
協働ということで、安全パトロールの会と学校との連携とか、夏休み子ども教室とか、地域ネットワークづくり等の活動と学校が連携したり、人材バンクを整備したりという話を聞いたことがございますので、地域の連携方法の仕方もぜひ取り入れて、よりよいものにしていただきたいと思います。 それから、教員のメンタルヘルス対策について。
その女性消防団員の主な活動内容といたしましては、春及び秋の火災予防運動期間中における高齢者等の災害時要援護者のモデル地区住宅防火訪問や幼稚園、保育園児を対象とした防火教室の実施、応急手当て普及啓発のための救命講習では指導的立場で活動するなど、女性特有のきめ細やかさを生かして、幅広く防火思想や応急手当ての普及活動を行っております。
このような中、同校の校舎環境は、平成21年度に耐震診断を実施した結果、管理特別教室棟いわゆる校舎及び屋内運動場ともに改修の必要があると診断されている。このうち、屋内運動場については平成22年度に耐震補強工事を実施し、耐震化を図っているが、校舎棟については耐震補強による耐震化が困難であると判断されている。
その他の教室とか何かについてもあるのですか。大体今は集会所でちょっとしたのができると思うのですが、学校関係ではもうちょっと細かく言って、現時点でどういう声になっているかわかったら教えてください。
2目指導費は、1節の心の教室相談員の報酬のほか、340ページに参りまして、19節の児童・生徒文化活動促進費補助金が主なものでございます。
過日ちとせ小学校を視察してきましたが、教室や廊下に亀裂がたくさんあり、タイルもあちこち傷んでおりました。建築後40年近いと伺いました。あの3.11の地震や、その後の余震で廊下の亀裂などが広がったようだと訴えております。廊下の柱と柱を結ぶライン状に大体亀裂が出ているという状況でありました。 そこで、小中学校の耐震化の状況はどうなっておりますか。
総合保健センターの機能につきましては、1つ目として、幼児健康診査、各種健康相談、健康教室や保健指導等を実施する市町村保健センター機能、2つ目として、休日や夜間における急病患者に応急的な診療を行う機能、3つ目として、市民の健康保持増進のための健康診査や各種がん検診サービスを提供する機能、4つ目として、血液などの検体の臨床検査を行う機能、5つ目として、保健医療関係団体の事務所としております。
オープンイベントにつきましては、サッカー教室と野球教室を予定しております。サッカー教室は11月に開催する予定としております。この教室では主に小学生を対象にして、元サッカー日本代表経験者と元プロサッカー選手等による指導を考えております。また、野球教室につきましては、12月に小学生と中学生を対象にして、現役のプロ野球選手や野球指導者による指導を考えており、いずれも現在調整中でございます。
青森地区は、学校内の余裕教室での開設が21カ所、福祉館や市民館など学校以外の施設での開設が14カ所となっており、その運営については、32カ所が直営、1カ所が地域の住民団体による指定管理者、2カ所が社会福祉法人への委託となっております。また、浪岡地区は、6カ所が児童館で開設し、NPO法人による指定管理者により運営されているほか、1カ所は社会福祉法人へ運営を委託しております。
今回の震災においては、発災後、多くの子どもたちが学校にとどまり、保護者に引き渡すまでの数日間を教室で過ごしていました。また、学校施設が応急避難所に指定されており、避難してきた地域住民の避難生活のよりどころとなりました。発災直後から学校再開までの避難生活上さまざまな課題が見られました。
、少子化等、社会情勢は変化しているわけですが、学校施設の今後についてということでございますが、まずハード面につきましては、今後耐震化のための改築に入る学校もございますので、施設面とか設備面については避難所として有効に活用できるように十分配慮してまいりたいと考えておりますし、また、学校の施設設備そのものについてでありますが、近年、文部科学省の指針もかつてとは大分変わってきておりまして、ただ児童生徒の教室
対策として3つほど出ていますけれども、まず、平成16年度は市民公開講座を開催したり予防教室をした。それから、検診の案内、申し込み方法の改善をした。案内はがきを送付したり、電話による申し込み方式も、案内、申し込み、勧奨一体型の申込書による受け付け方式に変えたことによって、申込書により市の検診を受診する者、職場で受診する者、医療を受けている者、個人で検診を受けた者などを把握できる。
平成22年度の実績でございますが、プロジェクト健診を9日間実施し、受診者数は929人、結果説明会への参加者数は115人、運動教室が36回、延べ参加者数1,304人となっております。 また、本事業の成果として、町会が自主的に運動教室を継続実施し、健康づくりに取り組む事例が見られております。
これらのうち、自転車の交通事故防止対策といたしましては、1つに、市内各中学校及び高等学校に対し自転車安全利用五則を活用した自転車利用者の交通ルールの理解及び交通マナーの向上の呼びかけ、2つに、市内保育所、幼稚園及び小学校における市の交通安全教育指導員による交通安全教室の実施、3つに、自転車の夕暮れ時のライトの早目点灯や夜間の安全性を高める自転車への反射材の取りつけなどの街頭指導、4つに、歩行者に配慮
利用者増加のための施策といたしましては、PRチラシを小中学校に配布しているほか、ロマントピアスキー場では、市民を対象としたスキー教室や地元小学校でのスキー教室のほか、スラローム大会などを開催しております。
そこでお伺いいたしますが、平成22年度に浪打小学校で実施した放課後子ども教室モデル事業の実績をお示しください。また、放課後子ども教室と放課後児童クラブを全小学校区へ併設するために、今後どのようにしていくのかお聞かせください。 質問の4点目は、あおもり市民100人委員会についてであります。
今後、初心者向けゴルフ教室の開催などによる底辺拡大や自主事業の開催により利用者の増加を図るとのことであります。 以上であります。 ○議長(田中 元議員) 商工観光部観光局長。 ○商工観光部観光局長(笹村 真) 続きまして、2の項目、一般財団法人に移行した弘前市みどりの協会についてにお答えします。
本工事は、昭和50年に建設した長島小学校校舎の耐震補強工事を行うものであり、工事概要は、昨年度、既に耐震補強工事が完了した屋内運動場を除く、管理・特別教室棟及び教室棟について、鋼板プレートを内部に入れた補強材を外壁面に取りつけることにより耐震性の向上を図るため、RCブレースの増設と耐震補強に伴う関連部の改修を行うものであり、工期は平成24年3月30日までとしている。
その当時は、多くの中学校で弘前人物志を教室内に設置し、郷土学習や社会科の歴史学習、道徳及び読書活動等の時間において活用していました。 最近の活用事例といたしましては、これは小学校の事例ですが、学校図書館に設置されている弘前人物志を活用し、明治維新の歴史学習の中で堀江佐吉と洋風建築を取り上げ、それを修学旅行の調べ学習に結びつけるという実践が報告されております。
これまで、豊田小学校、城西小学校及び和徳小学校の校舎、北辰中学校の屋内運動場の補強工事を終え、第五中学校も普通教室棟の補強工事を昨年度末で完了いたしました。 また、技術的に補強工事が難しいとされた和徳小学校の屋内運動場については、改築工事を昨年度末に完了し、22年度末では4校の耐震補強工事・改築工事を完了しております。