八戸市議会 2023-01-20 令和 5年 1月 民生協議会-01月20日-01号
最後に、3、救助概況でありますが、救助出動件数は32件で、前年と比較しますと13件の減少、救助人員は22人となっております。 事故種別では、交通事故が11件、次いで水難事故が7件、機械による事故、建物等による事故が各2件、火災、自然災害が各1件、その他の事故が8件となっております。
最後に、3、救助概況でありますが、救助出動件数は32件で、前年と比較しますと13件の減少、救助人員は22人となっております。 事故種別では、交通事故が11件、次いで水難事故が7件、機械による事故、建物等による事故が各2件、火災、自然災害が各1件、その他の事故が8件となっております。
最後に、3、救助概況でありますが、救助出動件数は16件で、救助人員は13人となっております。 事故種別では、交通事故が5件、次いで機械による事故が2件、火災、水難事故、建物等による事故がそれぞれ1件、その他の事故が6件となっております。 なお、救助出動件数16件は、過去5年の平均が21件であることから、少なめとなっております。 以上で説明を終わります。
最後に、3番、救助概況でありますが、救助出動件数は23件で、救助人員は19人となっております。 事故種別では、交通事故が11件、次いで水難事故が6件、火災が3件、建物等による事故が1件、その他の事故が2件となっております。 また、救助人員の内訳は、交通事故が12人、次いで水難事故が5人、建物等による事故が1人、その他の事故が1人となっております。 以上で説明を終わります。
最後に3番、救助概況でありますが、救助出動件数は20件で、救助人員は10人でした。 事故種別では、交通事故が8件で最も多く、次いで建物等による事故と水難事故が各3件、機械による事故が1件、そして、その他の事故が5件となっております。 また、救助人員の内訳は、水難事故で3人、次いで交通事故と建物等による事故で各2人、機械による事故で1人、そして、その他の事故で2人救助しております。
最後に3番、救助概況ですが、救助出動件数は44件で、救助人員は34人となっております。事故種別では、交通事故が19件で全体の約4割を占め、次いで火災と水難事故が各6件、建物等による事故が5件と続いております。また、救助人員の内訳は、交通事故が14人、次いで火災が7人、建物等による事故が4人となっております。 以上で説明を終わります。 ○松橋 委員長 ただいまの報告について御質疑ありませんか。
最後に3番、救助概況でありますが、救助出動件数は23件で、救助人員は20人となっております。 事故種別では、交通事故が12件で全体の半数以上を占め、次いで火災が4件、建物等による事故が3件、水難事故が1件、その他の事故が3件となっております。 また、救助人員の内訳は、交通事故が12人、次いで火災が5人、建物等による事故が2人、その他の事故が1人となっております。 以上で説明を終わります。
最後に、3の救助概況でありますが、救助出動件数は23件で、救助人員は11人となっております。事故種別では、交通事故が13件で全体の約半数以上を占め、次いで水難事故が4件、火災、建物等による事故、機械による事故が各1件、その他の事故が3件となっております。また、救助人員11人の内訳は、交通事故が9人と82%を占め、次いで火災及び建物等による事故がそれぞれ1人となっております。
最後に、救助の概況でありますが、救助出動件数は19件で、救助人員も19人となっております。 事故種別では、交通事故が10件で、全体の半数以上を占め、次いで火災3件、その他の事故3件、水難事故2件、建物等による事故1件と続いております。 救助人員の内訳は、交通事故が8人、次いで火災が5人、その他の事故が3人、水難事故が2人、建物等による事故が1人となっております。 以上で説明を終わります。
次に、救助の概況でありますが、救助出動件数は58件、救助人員は33人で、前年と比較しますと出動件数で6件の減少、救助人員で56人の減少となっております。救助人員の大幅な減少については、一昨年の東日本大震災に係る救助人員が50人あったことが要因であります。事故種別では交通事故が27件で、全体の46.6%を占め、続いて水難事故13件、その他10件の順になっております。
次に、救助の概況でありますが、救助出動件数は35件で前年と比較しますと1件の増加、救助人員は21人で前年と比較しますと44人の減少となっております。この大幅な減少については、昨年の東日本大震災に係る救助人員が50人あったことが要因であります。 事故種別では、交通事故が18件、誤報を含むその他が7件、水難事故が6件と続いております。
次に、救助についてですが、救助出動件数は64件で、前年と比較して22件の増加、救助人員は89人で、前年と比較して47人の増加となっております。 事故種別では、交通事故が24件、水難事故が13件、自然災害が11件と続いております。 救助人員の内訳は、自然災害が55人で全体の61.8%を占め、次いで交通事故が15人、水難事故が9人となっております。