八戸市議会 2009-03-13 平成21年 3月 予算特別委員会−03月13日-05号
市政評価委員会経費についてですが、小林市長のマニフェストを検証する第三者評価委員会の関連経費に関して、マニフェストは政治家個人と市民との契約といった意味合いが強く、評価委員の選定のあり方や取り組み方、評価方法など、より慎重に行われますことを強く要望いたします。 入札制度については、公平、公正を旨として当市の実情に見合った、より報われる入札制度となるように求めます。
市政評価委員会経費についてですが、小林市長のマニフェストを検証する第三者評価委員会の関連経費に関して、マニフェストは政治家個人と市民との契約といった意味合いが強く、評価委員の選定のあり方や取り組み方、評価方法など、より慎重に行われますことを強く要望いたします。 入札制度については、公平、公正を旨として当市の実情に見合った、より報われる入札制度となるように求めます。
しかし、マニフェストは個人として市民との契約、1個人の政治家としての市民との契約ということがあって成り立っております。その中で、確かに自分の公約の中で、市政に反映するために総合計画の中で戦略プロジェクトに落とし込んではいます。
やまない雨はない、出口のないトンネルはないとのごとく、この難局をどう乗り越え、国民に希望と安心を、社会に変化と活力を与えていけるか、この命題にこたえることこそ政治に課せられた使命であり、まずは政治家自身が襟を正し、緊張感を持ち続けていくべきであります。 今政治に大切なことは、政局争いでもなければ、パフォーマンスでもありません。
市長は選挙によって選ばれた政治家であります。先例がないという言葉は余りにも冷たい官僚的な言葉ではないでしょうか。そこで、683名の市民の声に接してこのような対応をされた市長の御所見を伺うものであります。 以上で壇上からの質問を終えさせていただきます。 〔11番三浦博司君降壇〕(拍手) ○議長(吉田博司 君)市長 〔市長小林眞君登壇〕 ◎市長(小林眞 君)おはようございます。
今度は政治家の番だ。」地球温暖化、環境問題に取り組んできた科学者が、こう叫んだそうであります。 私ども日本共産党は、次のように訴えております。 21世紀の世界を持続可能な経済・社会とするためには、温暖化ガスの大幅削減を実現する対策など地球環境の保全の見通しを立てるとともに、国内のアスベスト対策や大気汚染対策など身の回りの環境対策に真剣に取り組むことが必要です。
そのとおりでもありますが、もちろんそこが一番大事なところでありますけれども、市長として、政治家として、いろいろなことを念頭に置きながら進めている点もあります。私としては総合性が大事だというふうに思っています。 何かわかりやすくここでというのも非常にいいのであります。
「じゃあ、だったらいわゆる政治家、あるいは政治家というのは村当局とか、代議士さんに頼んだ方が手っ取り早いんじゃないか」という話をしていただきました。 それで、いろいろな話をした中で、サケは、魚は動くんですよ。隣に行ったり、こっちへ来たり、特にサケの場合は全くもう北から来るんですよ。
市長がよくおっしゃられている、政治家として大切なのは実行力よりも実現力だという、そういう言葉をおっしゃっているわけですが、私もよくこの言葉を使わせていただいています。今後ともその信念のもとに、将来にわたってより影響力のある、着実な歩みを進めていただきますようにお願い申し上げまして、終わらせていただきます。ありがとうございました。
政治家というよりも都市の経営者、都市のプロデューサーという考えでこれまでやってきたと書いています。商工会議所ニュースですから、身内感覚ということで書かれたのかもしれませんけれども、商工会議所活動の延長線で市長をやられたら、市民は、あえて庶民とまた言いますけれども、一般庶民はたまったものじゃないと思います。市役所は市民に奉仕するためのもののはずです。市長はその奉仕する者の代表のはずです。
モラルの模範を示すべき政治家が決して模範にはなっていない。残念なことです。佐藤栄作は、そう言って嘆いた。人間の精神をどう変革するかを彼もテーマとしていたようだ。吉田茂と並んで写った写真を、私の師匠ですと胸を張って誇らかに言った。一国の総理が自分の師匠を尊敬し、誇りを持って紹介する姿に、伸一は心から信頼できると思った。求道の人、向上の人は、必ず師匠を求める。
ちょうど1年前のきょう9月12日に政権を放り出した安倍首相との違いを訴える福田首相の退陣表明は、私たちには、政治家として、また、トップリーダーとしての理念も羞恥心も欠如したものでしかありませんでした。 さて、国外においては、資源国が発言力を強め、その高圧的な姿勢が新たな冷戦の構造を構築しつつあります。
村長も政治家なわけですから、政治家というのはやっぱりやる気があるかないかということが問題だと思うので、今これは私いつかある機会に申し上げて、お聞きになっている方もあろうかと思うんでありますが、我が議員の皆さんに配付されている必携に書いてあります。ケネディ大統領、それからイギリスのチャーチル首相に同じ質問をしたというんです。
社会問題化しているこれらの事態は、痛みに耐えて頑張れなどと言って小泉内閣が推し進めた構造改革の結果であり、これを支え、後押ししてきた自民党、公明党の政治家たちの責任は重大であります。 深刻な事態の広がりと国民の大きな怒りを反映して、舛添要一厚生労働大臣は国会答弁で、社会保障費抑制がそろそろ限界に来ていると発言しました。
信頼なくして行政なし、また、政治家は将来に対する責任があるとの強い信念を持って、通告に従って一般質問いたします。 第1点は、中心市街地活性化についてです。 青森市は港町として発展し、ねぶた祭は長らく安方や新町などの住民によって引き継がれ、大切に守られてきました。中心市街地活性化の重要性は多くの人々の認めるところです。商店街の衰退はそのまま町の活力低下につながるからです。
しかしながら、今申し述べたようなよい面があるにもかかわらず、制度を広報する過程で、丁寧さを欠いた一方的な説明と制度の複雑さによる誤解が重なり、国民が納得できない上に、公僕である国の役人によるむだ遣いが、高齢者を初め国民の琴線に触れ、怒りを爆発させたことを、与党である自民党、公明党の議員は、政治家の責任として深く反省しなければならないと思います。
今後とも、小林市長の長年の行政人、政治家としての経験を最大限に生かし、八戸発展に御尽力いただけますよう心からお願い申し上げまして、以上で質問を終わらせていただきます。ありがとうございました。 ○議長(吉田博司 君)以上で1番藤川優里議員の質問を終わります。 ──────────────────── 20番 畑中哲雄君質問 ○議長(吉田博司 君)20番畑中哲雄議員の質問を許します。
◆寺地 委員 部長のほうから今、そういうふうな道路特定財源を前提としたような予算組みをしているというふうなお話があったのですが、本来ならば国の予算というものは、どのような形であれ、独立性とそういうふうなきちっとした計画があるべきであって、まさに暫定税率が切れる今、まだその方策が決まっていないとか、まだ対処の案がないとかというのは、これは全く国の失態であり、これは政治家の責任、与野党の責任もあろうとは
強い覚悟、その政治家らしくない言動、潔い言葉に深い敬意を表しながら拍手したものであります。 昨年11月28日、マニフェスト公約の進捗状況について、みずから検証し、その結果を公表しました。その内容は、多岐にわたり実施済み、実施中合わせて77.4%、着手度は97.6%と、大変高い数字を掲げておられます。このことに関しまして何ら異存があるわけではありません。
連続7期の長きにわたり政治家として、水産振興と市勢発展に誠心誠意尽くされたその姿は我々議員のかがみであり、その情熱と郷土八戸に対する思いは必ずや後世に受け継がれていくものと思います。 志半ばにして逝かれた先輩の遺志を継ぎ、我々もまた市勢発展のため、より一層の努力をしていかなければならないものと思っております。心から御冥福をお祈り申し上げます。 それでは、質問に入らせていただきます。
それは、マニフェスト選挙を劇的に勝利をした誕生経過に、豊富な行政経験に、政治家としての経験が少ないしがらみのなさに、そして、時折見せるはにかみに、この人ならと期待されたからだと思います。また、そうした民意にしっかりと結果を、数値を示してこたえようとただひたすらに走り続ける市長の実直さとフットワークのよさに起因しているのかなと私は思います。