八戸市議会 2020-05-08 令和 2年 5月 臨時会−05月08日-目次
……………………………………………………………………………… 7 監査委員挨拶………………………………………………………………………………………………………… 7 市長挨拶……………………………………………………………………………………………………………… 8 閉会(午前11時32分)……………………………………………………………………………………………… 8 資料 議会案第5号 八戸市議会政務活動費
……………………………………………………………………………… 7 監査委員挨拶………………………………………………………………………………………………………… 7 市長挨拶……………………………………………………………………………………………………………… 8 閉会(午前11時32分)……………………………………………………………………………………………… 8 資料 議会案第5号 八戸市議会政務活動費
つきましては、市の新型コロナウイルス感染症対策費に活用していただくため、各会派における調査研究活動に必要な経費を最小限にし、令和2年度に限り政務活動費を5割減額する提案をいたします。
まず、令和元年6月21日、今後の活動方針について協議を行ったところ、付託事件のうち、平成30年におけるりんご黒星病撲滅に関する決議や政務活動費による中央省庁への要望活動の実施等を踏まえ、りんご黒星病対策を喫緊の課題と捉え、当面の間、この件に関して優先的に活動していくこととしたところであります。
1項1目議会費は、議員報酬並びに事務局職員の人件費のほか、8節の費用弁償、次の46ページに参りまして、18節の政務活動費など議会の運営に要する経費でございます。 第1款議会費の説明は以上でございます。 ○高山 委員長 これより質疑を行います。 御質疑ありませんか。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○高山 委員長 御質疑なしと認めます。 以上で第1款議会費の質疑を終わります。
以上が説明の概要であるが、協議の過程において一部委員から「市議会ホームページに掲載する場所については、サイドメニューの『広報・広聴』の中だとわかりにくいため、サイドメニューの『政務活動費』の上または下に掲載するのが妥当ではないか」との質疑に対し、「市議会ホームページのトップページを修正する場合、コストがかかる可能性があるため、確認させてほしい」との答弁があり、このほか一部委員から次のような意見・要望
1項1目議会費は、1節から4節までの議員報酬並びに事務局職員の人件費のほか、9節の費用弁償、次の109ページに参りまして、19節の政務活動費など議会の運営に要した経費でございます。 第1款議会費の説明は以上でございます。 ○高山 委員長 これより質疑を行います。 御質疑ありませんか。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○高山 委員長 御質疑なしと認めます。
日本共産党は、まずは市民意見を聞くこと、身を削る、行政改革と言うなら、市政の無駄をしっかりチェックし、監視機能を高めること、そして、市民の税金を使っている以上、政務活動費の領収書を市民にしっかり公開することが必要と考えます。そのことが議会と議員に対する不信感を取り除き、市民からの理解が得られる第一歩だと思っています。
また、政務活動費など議会関連も監査対象であり、議員枠監査委員はふさわしくないと考えております。かつ、厳しい財政環境にあって、鋭い視点を持った専門性を有する監査委員が求められております。 以上のことから、2018年4月施行の改正地方自治法において、監査委員の議会枠廃止を可能とした監査委員制度の改正についての御所見を伺い、今後の対応についてもあわせて伺います。
これまでの改革の歩みを引き継ぎ、タブレット導入、政務活動費の領収書公開、議会基本条例の検証など、開かれた議会を目指し、議員全員で改革に努めてまいりました。 また、私は、議員各位の御推挙をいただき議長に就任以来、公平公正に議会運営に努めてまいりましたが、各位の御厚情と御支援により、その重責を果たすことができ、深く感謝を申し上げます。
なお、この際には平成26年時点の中核市における視察報告書の公開状況として、政務活動費による視察については約38%、委員会視察については約44%、その他、一般行政視察等については約23%、また、視察内容をインターネット上で公開している議会は約3割、紙のみで公開している議会も約3割につき、全体の約6割の議会で公開していることを各会派に対しお知らせしたところである。
◆壬生 議員 議会基本条例の制定以来、これまでタブレットの導入、政務活動費の領収書の公開などさまざまな議会改革に取り組んできており、この4年間の取り組みを検証したことは大変意義のあることだと思っています。 今後、この答申のとおり検証結果を議員全員で共有し、議会活動の活性化につなげていきたいというのが我が会派の意見であります。 終わります。
議会費は議会活動に要する経費でございますが、1節の議員報酬、2節以下の職員の人件費等のほか、9節の委員会視察に係る旅費、次の44ページに参りまして、19節の政務活動費が主なものでございます。 以上で第1款議会費の説明を終わります。 ○藤川 委員長 これより質疑を行います。 御質疑ありませんか。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○藤川 委員長 御質疑なしと認めます。
────────────────────────────────────── ・ 議会改革推進委員会からの答申について (1) 政務活動費における旅費等の領収書公開について (2) ペーパーレス化の推進について ○五戸 議長 本日、議会改革推進委員会から、(1)、政務活動費における旅費等の領収書公開について、(2)、ペーパーレス化の推進について、お手元に配付のとおり答申がございました。
このほかにも、補助金の不適切支出、政務活動費不正利用、女性問題、セクハラ行為、議長によるあっせん収賄容疑、交通安全義務違反など、平成29年度から見ても議員辞職勧告決議案は全国で挙げれば切りがないくらいございますが、その一部を取り上げてみました。ここで取り上げた事例で共通していることは、全ての事例が現職の議員の期間中に行われた行為で辞職勧告が出されたものでございます。
しかしながら、議員個人が市民との交流や情報交換などを目的に空き店舗を活用する場合の補助については、政務活動費などとの関係整理も必要と思われることなどから、現在の補助制度の適用は難しいものと考えております。 以上です。 ○議長(工藤正廣君) 19番 ◆19番(戸来伝君) 最初に市長から答弁をいただきました。
続いて、16ページの2段目には「政務活動費収支報告書をホームページで公開しました」として、7月1日から市議会ホームページにおいて平成29年度に交付された分の収支報告書を公開した旨をお知らせする記事を掲載している。これは、他都市の議会報で掲載している事例が多かったため、本市でも記事として取り入れたものである。
1項1目議会費は、事務局職員の人件費等のほか、1節の議員報酬、9節の費用弁償、次の110ページに参りまして、19節の政務活動費が主なものでございます。 以上で第1款議会費の説明を終わります。 ○藤川 委員長 これより質疑を行います。 御質疑ありませんか。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○藤川 委員長 御質疑なしと認めます。 以上で第1款議会費の質疑を終わります。
議会費は議会活動に要する経費でございますが、1節の議員の報酬、2節以下の事務局職員の人件費等のほか、9節の委員会視察に係る旅費、19節は、次の44ページにわたりますが、政務活動費が主なものでございます。 以上で第1款議会費の説明を終わります。 ○工藤 委員長 これより質疑を行います。 御質疑ありませんか。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○工藤 委員長 御質疑なしと認めます。
ことし1月23日に、政務活動費にて「インフラの老朽化問題」のセミナーに参加させていただきました。その中で、急激な人口減少、少子高齢化が進むこれからの行政の基本的な考え方として、固定費を変動費に変える必要性を強く述べていました。つまり、建物等の公共施設は、減らす中で地域の新たな魅力をつくり出すことが今後の行政に求められています。
なお、議員個人で政務活動費が行く視察もあり、これは現状において縦覧はしているが、ホームページには掲載していない」との答弁があった。