青森市議会 2023-07-05 令和5年第2回定例会(第3号) 本文 2023-07-05
相談内容についてですが、一人暮らし高齢者宅に隣接する物置小屋が雪により倒壊し、また、住民は高齢で身寄りもなく、後片づけもできず、放置状態となり、ごみを不法投棄していく者も出始めたとの内容でございます。
相談内容についてですが、一人暮らし高齢者宅に隣接する物置小屋が雪により倒壊し、また、住民は高齢で身寄りもなく、後片づけもできず、放置状態となり、ごみを不法投棄していく者も出始めたとの内容でございます。
30年以上も放置状態のため、今回の質問を機に、速やかに次へのステップを早急に進めるべきだと考えます。売却までの手順が示されましたが、今後、庁内での検討を速やかに行い、未利用地としてスピード感を持った対応をお願いしたいと思います。
今年の7月頃だったと思うのですけれども、高齢者の孤独死、市民の方から死後2週間放置状態で独り暮らしの方が亡くなったお話を伺いました。
当市の課題である長期間放置状態のプール施設の整理とあわせて、今後の授業のあり方を検討していただきたいことを要望して、教育行政の項目は終わります。 ○副議長(冷水保 君)以上で発言事項2は終わります。 次に、発言事項3について答弁願います。市民防災部長 ◎市民防災部長(石田慎一郎 君)それでは、災害対策についての2点の御質問にお答えを申し上げます。
今日では、継続して手入れが行き届いている箇所も見受けられますが、全体的に放置状態の印象が強く、むしろ景観を悪くしているのが現状であります。公園緑地課では、地域の生の声を聞くなど、現地調査やアンケート調査等を実施し、その状況の把握に努めてこられました。それをもとに平成25年度より5カ年計画でフラワーポットの整備等をスタートさせており、今後に期待しております。
奥入瀬渓流の危険木対策や休屋地区の放置状態のホテルの管理責任の所在、撤去に至る問題点、さらには湖畔の防犯灯設置に関することなど、広範囲にわたってさまざまな視点から率直な意見交換をさせていただきました。 そこで感じたことは、今後さらに、より連携を密にし、情報交換の必要性を実感しました。また、この地域を今まで以上に魅力のある観光資源として生かしていくには、特区制度の活用も考えるべきだと思いました。
空き家につきましては、この先も利用される予定がなく、放置状態が続くことにより、危険な状態の空き家が増加するものと予想されることから、その対応が求められておると認識しております。 (3)今後のスケジュールについてでございます。 今後のスケジュールにつきましては、条例案の取りまとめに先立ちまして、外部の方々からの意見を伺うこととし、これに一定の期間が必要となります。
しかしながら、八郷町内会沿いの西側から佐井幅付近の稲生川沿いは結構な面積があって、広葉樹等が計画的に植栽されたと思いますけれども、放置状態であります。土地所有は、稲生川土地改良区のものであるかもしれませんが、あの周辺は広葉樹の管理を含めてすばらしい景観づくりと面積も広いことから、芝生化も取り入れるとさらに市民が憩える場所になるものと思います。
しかし、空き家も放置状態が続けば必ず近く、危険放置空き家となるのであり、そのまま放置していてよいはずもありません。私有財産が保障される社会ではありますが、そこには当然にして社会的責任が伴うことです。条例制定は、繰り返しお話ししてきたとおり万能薬ではありません。しかし、一定の罰則やルール化をすることによって効果は上がります。
中止とともにそのままの放置状態で、草木が生え、プール内の水質も悪化しており、衛生上、環境上、また隣接した観光施設があるため、このままの放置ではなく何らかの対応をとる必要があると考えますが、お伺いいたします。 次に、道路行政についてお伺いします。西母袋子線についてであります。
市では、産業廃棄物が適正に管理されていない状況を憂慮して、平成14年7月11日、同年12月19日及び平成15年10月1日の3回にわたり青森県知事に対しまして、放置状態にある産業廃棄物等を早急に撤去し、原状回復するよう県において強力に原因者を指導されるよう、青森市長名及び水道事業管理者名で要望書を提出するとともに、今日まで継続して早期解決をお願いしてまいりました。
さらに、放置状態にある空き家の場合、適切な維持保全が期待できないものや、雪国特有の事象でございます屋根雪処理が問題となるもの、また、所有者が調査により特定できたとしても、所在不明であったり、もしくは解散法人であるなど、私的所有権に関連する非常に困難な面もございます。
このことから、昨年7月11日及び12月19日付で青森県知事に対し、放置状態にある施設及びかかる産業廃棄物等を早急に撤去し、原状回復されるよう、県において強力に指導するよう、青森市長名及び水道事業管理者名で要望書を提出いたしました。