八戸市議会 2020-09-17 令和 2年 9月 定例会-09月17日-04号
審査の過程において委員から、条例違反の疑いがある場合の調査、改善指導は市が直接行うのか質疑があり、理事者から、公契約について違反の疑いがあれば市が行うものであるとの答弁があったのであります。
審査の過程において委員から、条例違反の疑いがある場合の調査、改善指導は市が直接行うのか質疑があり、理事者から、公契約について違反の疑いがあれば市が行うものであるとの答弁があったのであります。
また、第6条以下の労働環境の確保に関する取組につきましては、特定公契約を締結した元請業者及び下請業者の労働環境等に関する報告について規定し、必要に応じて立入調査、改善指導などを実施し、改善が不十分である場合は、指名停止、契約解除等の必要な措置を実施できることを規定しております。
制度の具体的内容といたしましては、公契約に従事する労働者の適正な労働環境の確保及び元請、下請関係の適正化を図るため、対象契約、予定価格1億5000万円以上の工事契約を受注した元請及び1次下請業者から、労働環境に関する報告書を求め、労働環境の確認を行うか、必要に応じて立入調査、改善指導や指名停止、契約解除などの措置を実施できる制度としております。
責務につきましては、市及び受注者等の責務を規定し、労働環境等の報告につきましては、特定公契約を締結した元請業者及び下請業者の労働環境等に関する報告について規定するほか、必要に応じて立入調査、改善指導などを実施し、改善が不十分である場合は指名停止、契約解除等の必要な措置を実施できることとします。
また、食生活改善指導員1名、それから嘱託員が非常勤で入所者の支援に当たっております。また、そのほか、入所者の支援については日常生活の支援・助言、子育てのサポートというものを行っており、さらに入所中の支援だけではなくて退所後の支援も施設の役割と規定されていることから、随時相談に応じている状況でございます。 以上であります。 ○副議長(小田桐慶二議員) 千葉議員。
青森県の稲作改善指導要領によりますと、乾いた圃場にV字の溝を掘り、直接播種をすることで、育苗や田植え作業を省力化する技術でありますV溝乾田直播栽培というものがございます。このV溝乾田直播栽培と慣行栽培との対比でございまして、10アール当たりの労働時間が通年でおよそ39%短縮できる栽培技術として紹介されております。
岩木地区は、県の稲作改善指導要領において、津軽中央の山間冷涼地帯に地帯区分されており、平成27年度までは青天の霹靂の作付地域に含まれておりませんでした。 しかし、岩木地区の平たん部は良質米の生産地であることから、平成27年度に県へ要望した結果、平成28年度からは平たん部で作付可能となっております。
基準超過に対しての行政指導につきましては、中段の表に、文書による改善指導の内訳がございますが、改善を指示し、改善されたことを確認しております。また、下の表で示してございますが、届け出等に係る口頭指導は12件でございました。 以上が平成26年度の水質関係事業場立入検査実施状況であります。 続きまして、平成26年度地下水水質測定結果について、御報告いたします。 11ページをごらん願います。
次に、作付地帯でありますが、ことしは県全体で1,100ヘクタール以内という限られた作付面積ということもあり、あおもり米「青天の霹靂」ブランド化推進協議会において、県の稲作改善指導要領の稲作地帯区分のうち、山間冷涼を除く津軽中央及び津軽西北が適用されたものであります。その結果、当市では、山間冷涼地帯とされている旧岩木町が作付地帯の範囲外とされております。
基準超過に対しての行政指導につきましては、下の表の文書による改善指導の内訳のとおり、文書により改善を指示し、装置の設置更新等、改善対策が実施されたことを確認しております。 以上が事業場立入検査実施状況であります。 続きまして、平成25年度地下水水質測定結果について御報告いたします。 11ページをごらん願います。
それで、12月議会の指定管理をめぐるこの場でのいろいろな議員との議論の中で、体育施設の指定管理期間を10年にするに当たって、やはり指定管理者との緊張感、指定管理者の緊張感を保つためにもモニタリングをしっかりすると、モニタリングをしっかりする中で成果目標を達成しない場合には、いきなりすぐ達成しないからだめですとは言わないでしょうけれども、何年か改善指導して、それでもまだなおかつ成果目標を到達しない場合
また、4段階評価の集計結果につきましてもバツがなくなり改善しておりますが、やや悪いの三角評価は依然としてなくなっておりませんので、この部分につきましては本年度中に改善するよう、所管課を通じまして指定管理者に改善指導を行うとともに、随時モニタリングにより結果を確認いたします。 最初の資料にお戻り願います。
この公害防止協定は、お互いにこういうことを守りましょう、もし守れない場合は、当然のことながら指導だとか改善指導だとか、権限がある範囲については改善命令までいきますが、そういうことをお互いに気をつける。 そこで、これは今仙ノ沢のお話がありましたが、仙ノ沢はこれからの事業でございます。
基準超過に対しての行政指導につきましては、下の表に文書による改善指導の内訳がございますが、文書により改善を指示し、装置の設置、更新等、改善対策が実施されたことを確認しております。また、届け出の不備等に係る口頭指導は14件でございました。 以上が事業場立入検査実施状況であります。 続きまして、3の平成24年度地下水水質測定結果について、御報告いたします。 11ページをごらん願います。
十和田市社会福祉協議会は、これらに関する指摘はありませんでしたが、物品等購入の際の手続について、2項目の改善指導があった旨報告をいただいております。 以上でございます。 ○議長(小川洋平君) 企画財政部長 ◎企画財政部長(北舘康宏君) HAC、北海道エアシステムによる三沢札幌丘珠線就航にかかわるご質問についてお答えいたします。
平成24年度において仲よし会への苦情及び要望は、市では2件受け付けしており、改善指導を行っております。 以上でございます。 ○議長(小川洋平君) 4番 ◆4番(堰野端展雄君) 答弁ありがとうございました。順番に質問させていただきます。 まず、病院行政についてでありますが、まだ新たな事業管理者が就任前でありますので、事業管理者職務代理者として院長のほうから今ご答弁いただきました。
基準超過に対しての行政指導につきましては、下の表に文書による改善指導の内訳がございますが、文書により改善を指示し、装置の設置、更新等、おおむね改善対策が実施されたことを確認してございます。 また、届け出上の指導につきましては、10件でございました。 以上が事業場立入検査実施状況であります。 続きまして、3、平成23年度地下水水質測定結果について御報告いたします。
質問その2は、著しく危険な空き家に対する改善指導の状況をお示しください。 第3の質問は、多重債務などの相談事業についてお伺いいたします。 8月、全国市町村国際文化研修所において行われた議員研修に参加いたしました。
基準超過に対しての行政指導につきましては、下の表に文書による改善指導の内訳がございますが、文書により改善を指示し、装置の設置、更新等、おおむね改善対策が実施されたことを確認してございます。 また、届け出上の指導につきましては9件でございました。 以上が事業場立入検査実施状況であります。 続きまして、3、平成22年度地下水水質測定結果について御報告いたします。
特に後者につきましては、一定の成果目標等を設定した上で事業に取り組み、通常実施後3年ないし5年間は状況報告を求めて達成の状況等を確認し、必要に応じて改善指導を行うこととしております。しかしながら、情勢の変化等から自助努力だけでは所期の成果が得られない事例が散見されるのも事実でございます。