306件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

八戸市議会 2022-12-13 令和 4年12月 定例会-12月13日-03号

平成25年には災害対策基本法の一部が改正され、高齢者、障がい者、乳幼児等防災施策において特に配慮を要する方のうち、災害発生時の避難等に特に支援を要する方の名簿避難行動支援者名簿として作成しておくことがうたわれ、令和3年の同法の改正では、避難行動支援者に係る個別避難計画作成市町村努力義務として掲げられております。  

十和田市議会 2022-11-24 11月24日-02号

言葉のコミュニケーションが困難なため、失語症者社会に参画するためには支援者の存在が欠かせないと書かれていました。  そして、十和田市立中央病院でも体制が不十分で、ほかのリハビリ病院に移ることを勧められました。県内には支援者が少なく、県は2021年度から失語症者向け意思疎通支援者養成に着手とありました。県は、県言語聴覚士会に委託し、養成研修を開始。

十和田市議会 2022-09-16 09月16日-委員長報告・質疑・討論・採決-05号

森林整備事業造林面積について、米価下落対策緊急支援事業について、第7款商工費では、企業の誘致件数奨励金について、インバウンド受入環境整備事業補助内容について、シバザクラ植栽業務について、観光施設感染防止対策事業について、プレミアム付商品券発行事業について、第8款土木費では市道区画線の維持・補修について、公園等和式便器洋式化改修について、樹木の伐採後の活用について、第9款消防費では、避難行動支援者支援事業

八戸市議会 2022-09-14 令和 4年 9月 定例会-09月14日-04号

まず、福祉専門職との連携による作成についての御質問ですが、令和3年の災害対策基本法改正市町村努力義務となった避難行動支援者に係る個別避難計画作成については、国の取組指針において、日頃からケアプラン等作成を通じて要支援者本人の状況をよく把握し、信頼関係も期待できるケアマネジャー相談支援専門員等福祉専門職の参画を得ることが極めて重要とされ、昨年9月の市議会定例会において議員からも御提案をいただいたことから

八戸市議会 2022-06-13 令和 4年 6月 定例会-06月13日-02号

さらに、小児慢性特定疾病医療費助成更新申請案内送付の際に、小児がんの子どもを持つ家族や支援者活動を紹介するチラシを同封し、情報提供しております。また、小児慢性特定疾病に関する医療講演会交流会を年に1回開催してまいりましたが、ここ2年間は新型コロナウイルス感染症感染拡大の影響を受けて開催を見送っておりました。

十和田市議会 2021-12-09 12月09日-一般質問-02号

防災ラジオ配付が始まってから、あまり進んでいないように思われますが、要避難支援者などへの配付がどのように進んでいるのか、また配付終了後、余りましたら、欲しい方への配付を検討していますのでしょうか、お伺いいたします。  次に、衆議院議員選挙投票率について。  今回の衆議院議員選挙投票率は、大変低い値を示しております。

八戸市議会 2021-09-14 令和 3年 9月 定例会-09月14日-03号

本年5月、災害対策基本法改正により作成努力義務化された個別避難計画は、災害時要援護者名簿登録者一人一人について、避難支援者避難施設避難時に配慮を要する身体的状況など、避難支援に必要な情報を掲載するものであり、これにより避難支援実効性が高まることが期待されております。  

八戸市議会 2021-09-13 令和 3年 9月 定例会-09月13日-02号

なお、要配慮者のうち、自力での避難が困難な災害時要援護者については、本年5月の災害対策基本法改正により、避難支援者避難施設避難時に配慮を要する身体的状況などを記載した個別避難計画作成努力義務化されたことから、この作成プロセスの中で受入施設の調整を行い、一人一人の実情に沿って対応してまいりたいと考えております。  以上でございます。

十和田市議会 2021-06-21 06月21日-一般質問-02号

今後さらに聴覚視覚、肢体の障害者世帯、それから土砂災害警戒区域内に居住する世帯、70歳以上の介護認定などで避難行動支援者となっている世帯等への貸与をしてまいりたいと考えております。  次に、防災行政無線戸別受信機希望者への貸与についてのご質問にお答えいたします。  スマホなどを持っておらず、貸与を希望される方については、現在無償、有償なども含め、検討をしているところでございます。  

八戸市議会 2021-06-10 令和 3年 6月 民生常任委員会-06月10日-01号

表の棒グラフが介護職員数折れ線グラフが要介護・要支援者数を表しています。  平成12年度以降年々増加する要介護者・要支援者数に伴い、介護職員数も増加しているものでございます。  最後に、陳情項目の4番目に関連した資料ですが、次のページ、資料5、保健所数の推移を御覧ください。  保健所数は、平成9年度から減少してきております。

八戸市議会 2021-06-07 令和 3年 6月 定例会-06月07日-02号

先ほど避難勧告避難指示の一本化と併せて、努力義務化された避難行動支援者個別避難計画は、高齢者や障がい者の避難を手伝う人や避難場所を事前にまとめるもので、東日本大震災における高齢者が死者の6割を占めたことなどを受け、国が2013年に指針を定め、各自治体に計画づくりを推奨したものであります。策定には多くの課題がこれまで取り上げられておりますが、当市の現状について伺います。  

八戸市議会 2021-03-10 令和 3年 3月 予算特別委員会-03月10日-01号

高齢者居場所づくり、集いの場につきまして、これまで各種会議を通じて、民生委員とか老人クラブとか高齢者支援者方々に御説明して、協力をお願いしてまいりました。また、平成29年度から各地区に出向いて、地域住民方々とワークショップをして、3年間かけて市内25地区を2回ずつ回りました。そして、地域住民方々に、地域における高齢者支援というものを呼びかけてまいりました。

弘前市議会 2021-03-04 令和 3年第1回定例会(第3号 3月 4日)

これまでは、地域が共助によって行政を補完する形で様々な役割を担ってまいりましたが、少子高齢化の進展に伴う担い手不足により、このような地域活動に支障が生じることが予想され、そうなる前に地域住民地域外支援者が協働し、その地域に合った雪対策に取り組めるようしっかりと支援してまいります。  

弘前市議会 2020-12-10 令和 2年第4回定例会(第4号12月10日)

議員からお話がございました高齢者等への対応につきましても議論がされておりまして、高齢者にとりましてオンライン診療に関するアプリなどがやはり使えないということで、国におきましては、ヘルパーや介護福祉士など介護サービス提供者が、身近な方がオンラインサービス支援者になることを検討されてございます。

青森市議会 2020-12-09 令和2年第4回定例会(第6号) 本文 2020-12-09

それで、やはり性的マイノリティーに特化した講座や、当事者支援者たちがつながる交流会などの開催にも今後取り組んでいただきたいと要望します。  次は、パートナーシップ制度導入についての考え方は、村川議員に対する答弁で、予定はない、理解促進を図る、差別に対する国の動向を注視するというお答えだったと思います。