八戸市議会 2022-09-22 令和 4年 9月 観光振興特別委員会-09月22日-01号
こういう点につきましては、現在山車組に対する支援等で市としてはカバーしているというふうな状況でございます。 以上でございます。 ◆久保〔し〕 委員 ありがとうございます。 次に、花火大会なんですけれども、JR八戸線を利用したお客数というのはつかんでいるんでしょうか。 ◎三浦 商工労働観光部次長兼観光課長 申し訳ございませんが、八戸線の利用客数について把握してございません。
こういう点につきましては、現在山車組に対する支援等で市としてはカバーしているというふうな状況でございます。 以上でございます。 ◆久保〔し〕 委員 ありがとうございます。 次に、花火大会なんですけれども、JR八戸線を利用したお客数というのはつかんでいるんでしょうか。 ◎三浦 商工労働観光部次長兼観光課長 申し訳ございませんが、八戸線の利用客数について把握してございません。
資料の6ページに参りまして事業番号9番でありますはちのへ創業・事業承継サポートセンター運営事業でございますが、創業支援拠点である同センターと各商工会が連携をしまして、相談対応や情報発信等を行うもので、8月末時点の新規相談者数は、圏域町村6人を含む60人、延べ相談件数は圏域町村23件を含む254件、事業承継の成立件数は、圏域町村3件という状況でございます。
18節負担金補助及び交付金1129万4000円の増額は、交通部が実施するバスロケーションシステム共通表示化支援事業に対する補助金を計上するものでございます。 以上で説明を終わります。 ○日當 委員長 これより質疑を行います。御質疑ありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○日當 委員長 御質疑なしと認めます。 第4款衛生費の関係部分について理事者から説明を求めます。
計上するとともに、18節負担金補助及び交付金において、障害福祉サービス事業所で新型コロナウイルス感染症の陽性者が発生した際の建物の消毒費用など、サービス継続に必要な費用を支援する障害福祉サービス継続支援事業補助金を計上するものでございます。
◎淡路 商工課長 プレミアム商品券につきましては、昨年度までは支援金ということで市民の皆様においでいただくような部署を設けて会計年度任用職員ですとか雇用させていただいてやっておりましたが、今回の商品券については課内の職員で対応するということでございます。 以上でございます。 ◆久保〔し〕 委員 分かりました。
4目こども支援センター費は14万7000円の増額ですが、22節の返還金は、令和3年度教育支援体制整備事業費交付金の実績報告を行った結果、発生した不用額を返還するものでございます。 5項4目図書館費は7060万1000円の増額ですが、1節報酬から4節共済費までは、4月1日付人事異動等に伴う人件費の調整でございます。
1項県負担金の主なものは、1目1節の障害者自立支援給付費負担金、障害者医療費負担金、障害児通所支援給付費負担金、2節の子どものための教育・保育給付費等県負担金、施設型給付費県負担金、3節の児童手当負担金、4節の国民健康保険基盤安定費負担金、2目2節の後期高齢者医療保険基盤安定費負担金でございます。
歳出における第2款総務費では、男女共同参画社会推進事業について、市職員の研修や健康診断について、市街地循環バス等運行事業について、結婚新生活支援事業について、ふるさと納税に係る各サイトの利用料について、第3款民生費では、防犯カメラの設置基準について、民生児童委員の補充について、児童虐待に関する相談内容について、仲よし会指定管理料の算定方法について、新型コロナウイルス感染症生活困窮者自立支援金事業について
2目水産業振興費は、12節の浜の活力再生広域プラン作成業務委託料、次の173ページに参りまして、18節の関係団体への負担金のほか、新型コロナウイルス対策支援金、水産加工試作品製造支援補助金、漁業用海岸局事業補助金、漁業用通信施設助成事業補助金、20節の東日本信用漁業協同組合連合会への貸付金が主なものでございます。
ヤングケアラーにつきましては、今後の支援についてですけれども、重要なことは一刻も早く、そういった子どもたちを発見して支援につなげることだと思っております。実態といたしましては、先般、国が調査した結果によりますと、クラスに1人か2人は存在するという結果が出ておりますので、それを見ますと、クラスに、誰にも気づかれずに支援を必要としていても支援されていない子どもたちが、少なからず潜在していると思います。
災害時の避難支援は、多くの地域関係者の連携や支援の結びつきにより行われるものであり、個別避難計画の作成においても、要支援者本人のほか、地域の実情に精通する民生委員や自主防災組織等の地域関係者、介護、福祉の専門的知見を持つ福祉専門職などが協力、連携して取り組む必要があります。
当市では、昨年10月1日に相談支援体制を強化するため、こども家庭相談室内に子ども家庭総合支援拠点を設置し、子ども家庭支援員、虐待対応専門員及び心理担当支援員の専門職を配置し、児童虐待をはじめ、子どもの養育、家庭内における様々な困り事に関する相談に対応しております。
親子に焦点を当て、子育て支援の充実に取り組んでいました。そして、牧之原市は現在第3次総合計画を策定中であり、子育て支援の充実が盛り込まれています。そのさなかでの惨事に、政策とは何なのか、総合計画とは何のためにあるのか考えざるを得ません。
各事業の中で、先ほど答弁ありましたが、就労支援というものがあって、増収を目指したり自立させるため、就労支援という事業を行っていると思います。
○副議長(野月一博) 健康福祉部長 ◎健康福祉部長(小笠原誓子) ケアラー支援体制の状況についてのご質問にお答えします。 市内3か所にある地域包括支援センターでは、地域の高齢者やその家族が抱える悩みなどの相談窓口として、相談内容に応じて適切な機関と連携し、解決につながるよう支援しております。その一つとして、介護を行う家族等に対する相談支援を行っております。
このことから市では、持続可能な農業の実現のために必要な青年新規就農者を確保し、定着を図る農業人材力強化総合支援事業、また農業経営改善計画を提出し、新たに認定農業者となった者に対し、その計画目標達成に向けた支援を行う新規認定農業者支援事業や、農作業における省力化を推進することを目的としたスマート農業技術導入支援事業等の事業を実施しているところであります。
中でも、8月3日からの大雨等による災害については、激甚災害法に基づく激甚災害に指定される見込みであり、国では、特例措置を適用する地方自治体を特定しない、いわゆる本激に指定し、全国を対象区域として、災害復旧事業における国庫補助率のかさ上げ等の措置により、被災自治体の早期の復旧復興を支援するとしております。
一般質問………………………………………………………………………………………………………………16 髙橋 貴之君【一括】(政治姿勢、教育行政)………………………………………………………………16 休憩・再開(午前10時43分・午前11時00分)……………………………………………………………………22 久保 しょう君【一問一答】(市職員の人員増、選挙における投票率の向上対策、 フォーラム八戸への支援
────────────────────────────────────── ・ 十三日町・十六日町地区再整備支援事業について ○寺地 議長 理事者から、十三日町・十六日町地区再整備支援事業について説明をしたいとの申出がありますので、これを受けることにいたします。 ◎熊谷 市長 それでは、十三日町・十六日町地区再整備支援事業につきまして、お手元に配付しております資料により御説明申し上げます。
令和 4年 9月定例会(第3回) 令和4年8月29日(月曜日) 議事日程第1号 令和4年8月29日(月)午前10時開議 第1 会議録署名議員の指名 第2 会期の決定 第3 諸般の報告 第4 陳情第4―1号 「水田活用の直接支払交付金」の見直しを中止し、農家経営 支援の強化を求める陳情の