青森市議会 2024-03-25 令和6年第1回定例会(第8号) 議事日程・名簿 2024-03-25
議員提出議案第 6号 地方創生に貢献するサーキュラーエコノミー(循環経済)の一 層の推進を求める意見書 第101 議員提出議案第 7号 若者のオーバードーズ(薬の過剰摂取)防止対策の強化を求め る意見書 第102 議員提出議案第 8号 国内全ての原発の廃止を求める意見書 第103 議員提出議案第 9号 訪問介護報酬引下げの撤回等
議員提出議案第 6号 地方創生に貢献するサーキュラーエコノミー(循環経済)の一 層の推進を求める意見書 第101 議員提出議案第 7号 若者のオーバードーズ(薬の過剰摂取)防止対策の強化を求め る意見書 第102 議員提出議案第 8号 国内全ての原発の廃止を求める意見書 第103 議員提出議案第 9号 訪問介護報酬引下げの撤回等
────────────────────────── 日程第103 議員提出議案第9号 訪問介護報酬引下げの撤回等を求める意見書 172 ◯議長(奈良岡隆君) 日程第103議員提出議案第9号「訪問介護報酬引下げの撤回等を求める意見書」を議題といたします
令和6年3月25日 ──────────────────────────────────────── 議員提出議案第9号 訪問介護報酬引下げの撤回等を求める意見書(可決) 社会保障審議会で、2024年度からの訪問介護報酬の改正において、地域包括ケアシステムの要ともいえる訪問介護の基本報酬の身体介護、生活援助、通院等乗降介助とも全てが引き下げられる内容が出された。
老朽化した青森駅の改修は多くの市民の願いでもあり、その後、市政転換とともに、青森駅ビル事業は白紙撤回となり、JR東日本と本市とのパートナーシップが破綻しかねない、そういう危機的な状況に陥りました。しかし、その際に諦めることなく、青雲の志で、民間有志として、青森駅の改修整備事業を実現するため、水面下で動いてくださっていたのが現在の西市長でございます。
オーバードーズ(薬の過剰摂取)防止対策の強化を求める意見書 (日程第101)………………………………………………………………………349 議員提出議案第8号 国内全ての原発の廃止を求める意見書(日程第102)…………………………350 賛成討論 3番(小熊ひと美君)……………………………………………………………………… 350 議員提出議案第9号 訪問介護報酬引下げの撤回等
八甲田周辺での風力発電事業(仮称)みちのく風力発電事業は、10月10日に事業者がついに白紙撤回を表明しました。西市長の積極的な取組に改めて感謝申し上げます。今後とも、青森市議会の末席から微力ではありますが、青森市民のふるさとの自然を守り、後世に残していく活動に貢献していきたいと考えております。
(「おはようございます」と呼ぶ者あり) 8月16日、西市長をはじめ、関係する周辺6市町の長が、(仮称)みちのく風力発電事業の白紙撤回を求め、事業者に意見書を提出しました。宮下知事に対しても、同様に白紙撤回を求める要望書を提出したとのことです。西市長、御尽力ありがとうございます。引き続き、県とも連携を取りながら、ぜひとも八甲田の風力発電の白紙撤回を勝ち取っていただきますようお願いいたします。
西市長の(仮称)みちのく風力発電事業の白紙撤回に向けた積極的な取組に感謝いたします。 このように、(仮称)みちのく風力発電事業は、1基の風車も建てることなく全て白紙撤回すべきというのが、関係6自治体の一致した意思であることは明白です。しかし、首長の合意なく事業を進めないとしていた事業者は、いまだに白紙撤回を表明していません。
そういう意味では、医師、医療従事者からもきちっと意見を聞いて、厚生労働省も、もう公立病院の統合の方向性は、このコロナのパンデミックを経過して、撤回をしましたので、改めて、やっぱり見直していく必要があるんじゃないかなと思っています。 今の有識者会議の皆さんは、厚生労働省が公立病院の統合を進めて、そこの成功した人たちが有識者会議にいます。今は状況が違います。
そして、西秀記市長が選挙公約で掲げていた白紙撤回──直ちに県や事業者へ中止を要望することは考えていないとの答弁であったと私は記憶しておりました。県に対して方法書が出された場合、県に対する意見書で白紙撤回を市が要望するという考え、そして、南側エリアでいまだ実施されていない風況観測調査についてでございます。
また、青森県知事選挙では、4人の候補者のうち、宮下知事を含む3人が、青森市長選挙では西市長を含む候補者全員が、この(仮称)みちのく風力発電事業の白紙撤回を明言しておりました。また、先日の赤平議員の一般質問に対しても、様々な許認可において事業の許可を出さないという方向で、反対の方向で対応していくとの御答弁がありました。青森市にとってよい方向に動いているということをうれしく思っております。
7月2日発表のJNN調査では、現行の保険証を来年秋に廃止する政府の方針に対し、延期すべきは40%、撤回すべきが33%、トラブルへの政府の対応に対しては、適切ではないが72%でした。また、6月17日・18日実施の産経・FNN合同調査によりますと、マイナンバーカードの利用拡大に、大いに不安、ある程度不安、合わせて73.7%と国民の怒りが沸騰しています。
(仮称)みちのく風力発電事業について、市長は白紙撤回を求める公約を掲げていましたが、事業に対する考えと白紙撤回に向けた働きかけの内容についてお示しください。 再生可能エネルギーについての2点目は、再生可能エネルギーの普及促進についてです。 気候変動対策としても、再生可能エネルギーの普及促進は待ったなしの課題となっています。全国の自治体では、乱開発型ではない促進策が進められています。
────────────────────────── 日程第89 議員提出議案第5号 安全保障3文書及び敵基地攻撃能力の保有の撤回を求める意見書 117 ◯議長(奈良岡隆君) 日程第89議員提出議案第5号「安全保障3文書及び敵基地攻撃能力の保有
議案第78号 固定資産評価審査委員会委員の選任について 第85 議案第79号 固定資産評価審査委員会委員の選任について 第86 議案第80号 財産区管理委員の選任について 第87 議案第81号 人権擁護委員候補者の推薦について 第88 議員提出議案第 4号 青森市議会の個人情報の保護に関する条例の制定について 第89 議員提出議案第 5号 安全保障3文書及び敵基地攻撃能力の保有の撤回
雪対策特別委員会委員長 山 本 武 朝 危機管理対策特別委員会委員長 中 村 美津緒 4 議員提出議案一覧表(意見書) 議員提出議案第5号 安全保障3文書及び敵基地攻撃能力の保有の撤回
これは、この事業の白紙撤回に向けて大きな一歩でございました。一方で、白紙撤回については明確な発言はなく、非常に弱い発言で曖昧なメッセージであったと私は主張させていただきます。 さきの12月議会で全会一致で可決されたのは、当該事業に対して中止を求める請願と中止を求める意見書であります。これを見ても明らかなのは、本当に青森市民と議会が求めているのは白紙撤回です。
これは、風力発電事業の白紙撤回に向けて、先ほどの市長の答弁は非常に大きなものだったと考えています。他市町でも、他県でも、例えば、山形県と宮城県にまたがる蔵王連峰での風力発電の計画は、昨年7月に白紙撤回されましたけれども、ここにおいても、まず地元の山形市、そして蔵王町、川崎町、各首長が、自治体の長が反対を表明し、それを受けて、県知事が反対を表明するという形で白紙撤回へとつながっております。
政府は、国際人権規約の大学、高校の学費を段階的に無償化する条項の留保撤回を2012年に閣議決定し、国連に通告しました。これは国際公約であり、国民に対する政治責任です。 日本の教育予算は、OECDの加盟国のGDP比調査では37か国中36位で、1位のノルウェーの半分、全体平均は4.5%になりますが、日本は僅か3.2%です。
これに対し、日本共産党は、翌10月12日、小野寺市長に対し、謝罪と撤回を求める抗議文を提出しました。学校給食費無償化実現を多くの学校関係者の皆さんと共有し合うこと、学校の実情をお聞きし、子どもたちの教育環境を改善することは、政党や政治団体が行う通常の政治活動にすぎず、配布物も市内全域に配布しているものです。