青森市議会 2024-03-06 令和6年第1回定例会(第5号) 本文 2024-03-06
教育委員会では、SNS利用時の犯罪被害の防止に向けて、各小・中学校に対して、児童・生徒、保護者を対象とした情報モラル教室の開催、デジタル・シティズンシップ教育に関する指導力の向上を目的とした教員研修の開催、SNS上での不適切な投稿を監視するネットパトロールの実施などを行っております。
教育委員会では、SNS利用時の犯罪被害の防止に向けて、各小・中学校に対して、児童・生徒、保護者を対象とした情報モラル教室の開催、デジタル・シティズンシップ教育に関する指導力の向上を目的とした教員研修の開催、SNS上での不適切な投稿を監視するネットパトロールの実施などを行っております。
課題は、教員のITスキルや指導力の向上ということであります。 今後、デジタル教科書は子どもが自ら情報を探して使って学ぶツールになると思いますので、ぜひ進めていただきたいと思います。 少子・高齢化が進みまして、人口減少問題に直面している、この青森市にとっては、やはりDXというのは今後、不可欠な取組でありまして、とても多くの分野で変革を進めることが可能でありますので、進めていただきたい。
また、各校において障害のある子どもとない子どもが共に学ぶ多様性、包摂性のある特別支援教育が推進されるよう、研修講座を通して教員の指導力の向上を図るとともに、学校訪問等において、具体的な支援方法について指導・助言しているところであります。 以上でございます。
齋藤氏は、人格が高潔で、市内中学校の教頭、校長として教育現場でその指導力を発揮されるとともに、当市教育委員会の学校教育課長及び教育部次長を歴任され、教育行政に関し優れた識見と豊富な知識、経験を有しており、教育長として適任であると存じます。 議案第63号は、八戸市固定資産評価員であります小向正剛氏が辞任することに伴い、後任として久保伝氏を選任することについて同意を求めるものであります。
京都議定書採択に指導力を発揮した我が国でありまして、COP3から四半世紀、ようやく政府は2020年10月、2050年カーボンニュートラル宣言を発表しました。 それを受け、2050年までに二酸化炭素排出ゼロ表明自治体として、2021年2月の青森県に続いて、同年6月、八戸市も加わりました。
さらに、特別支援学級担当教員が、通常の教育課程に基づく指導の専門性を基盤として、実際に指導に当たる上で必要となってくる特別な教育課程の編成方法、そして、個別の教育支援計画と個別の指導計画の作成方法、さらには、関係者間との連携の方法に関する専門性、これらを習得できるように、特別支援教育担当3年未満の教員、これを対象として研修講座を開催するなど、実践的指導力の向上に努めてきたところでございます。
議長国として京都議定書の採択に指導力を発揮した1997年のCOP3から25年、環境先進国としての存在感は失われつつあります。 世界の環境団体でつくる気候行動ネットワーク――CANは、9日、温暖化対策に後ろ向きな国に贈る化石賞に日本を選びました。3期連続の不名誉な賞であります。化石燃料への公的補助金などの額が世界最多となったことが理由とされました。
そして、それを引き出した須江監督の指導力が光っておりました。特に大会最後の優勝監督インタビューは印象的なものでありました。東北の皆さん、おめでとうございますという言葉から始まったインタビューでしたが、青春は密なもの、しかし、今の高校生はそれが許されず、中学の卒業式もできなかった、たまたま僕たちがここに立っているだけとして、涙ながらに全国の高校生たちに拍手をと呼びかけた須江監督。
教員にとって研修を受けるということは、学校での日々の指導で感じている課題を解決することができるなど、指導力の向上に大きな効果を持つものであります。これまでも当市の教員は、個人の資質・能力の向上を目指し、意欲的に研修に取り組んできたところであります。
当市のGIGAスクール初年度である令和3年度は、市教育研修センター主催でICT活用指導力向上のための教員研修の機会を増やしたほか、ICT通信発行等による情報共有や、教育実践発表会でのICT活用事例提供などの取組を行いました。このような取組により、各校で授業支援ソフトを使って資料の提示や思考の共有を行うなどして学習を進めております。
また、特別支援教育に関する教員の実践力向上のための研修として、校内における特別支援教育の体制づくりと子ども理解や支援の充実を図るための特別支援教育研修講座、障害の状態や特性に配慮した授業改善のポイントや、ICT機器を活用した具体的な支援方法の習得、実践的指導力の向上を図るための21世紀型授業づくり研修講座、また、中堅教諭を対象に、ユニバーサルデザインの視点を取り入れた指導力育成を図るための中堅教諭等資質向上研修
西山氏は、人格が高潔で、八戸市立中学校の教頭、校長として、教育現場でその指導力を発揮されるとともに、当市教育委員会の総合教育センター指導主事、教育指導課指導主事、教育指導課長を歴任され、教育行政に関し優れた識見と豊富な知識、経験を有しており、同委員として適任であります。
F組の特徴は3つ、指導力のあるエース級の教員を担任にしていること、校舎の中心部など生徒の出入りしやすい場所に教室を設置していること、通常学級への復帰を必ずしも目指さないことが特徴であり、隠れるような存在ではなく、多様な学び方の一つの形という考えに基づいており、長期欠席の増加が抑えられる傾向も出始めてきているそうであります。
そのため、教育委員会では、特別支援学級や通級による指導の担当教員が、通常の教育課程に基づく指導の専門性を基盤として、実際に指導に当たる上で必要となる特別な教育課程の編成方法、児童・生徒一人一人に作成する個別の教育支援計画と個別の指導計画の作成方法、そして、関係者間との連携の方法に関する専門性などを習得できるよう、特別支援教育担当3年未満の教員を対象とした研修講座を開催するなどして、実践的指導力の向上
課題の3点目は、各学校で実施されているオンラインでの授業配信等について、教員の指導力向上と技術面でのスキルアップが必要であるということであります。 課題の4点目としては、機器やネットワークのトラブル、授業での活用等に関する相談内容が多岐にわたるとともに、件数も増加傾向にあるということであります。 以上でございます。 ◆岡田 委員 ありがとうございます。
教育委員会では、応募のあった140作品については、市内の教職員用ポータルサイトにICT活用事例集として掲載し、いつでも、どこでも閲覧できる体制を整えており、今後も、教員の指導力向上に向け、実践例の活用を促進してまいります。 以上でございます。
教科担任制の目的は、教員の指導力、児童の学力向上、複数教員による多面的な指導の充実、中1ギャップの緩和、教員の働き方改革の4点が挙げられておりますが、実際に先行導入した学校現場の教員からは次のような声が報告されているようです。
1つ目、本市の指導員不足解消のため、2つ目、未経験競技の技術指導員に対する精神的負担の軽減、3つ目、地域の人と、より密接な地域総合型部活動を展開し、教員の異動による指導力低下の軽減などの理由から、私は、令和4年度から、今回の浪岡中学校バドミントン部の部活動指導員の導入を手始めといたしまして、本市として、部活動指導員の導入を普及させてほしいのですが、教育長の考えを教えてください。
1 「令和4年度の教科担任制の本格導入に当たり、国が例示している教科のうち、算数と体育の教科担任制について、市の考えを示せ」との質疑に対し、「本市における教科担任制の実施に当たり、各学校の教員配置や教員一人一人の各教科の指導力等を考慮する必要があること、また、教科指導の専門性を持った教員による中学校の学びにつながる系統的な指導の充実を図る観点から、算数や体育についても教科担任制に取り組む教員を増やしていく
このようなときには、十和田市においても市政が進むべき道を明確に示し、強力な指導力を発揮することが求められますし、それがひいては十和田市が将来にわたって持続的にはばたいていける道筋をつけることにつながるものと確信する、令和無心会、野月一博であります。 それでは、通告に従い一般質問に入らせていただきます。