十和田市議会 2021-09-10 09月10日-一般質問-04号
さらに、令和3年度中に(仮称)公共交通拠点整備事業ですとか、新志道館の本体工事、また公共施設の解体等が終了することになります。そのため、令和4年度の当初予算規模は、今年度に比べさらに下回るものと考えております。 以上でございます。 ○議長(畑山親弘) 石橋議員 ◆15番(石橋義雄) 分かりました。
さらに、令和3年度中に(仮称)公共交通拠点整備事業ですとか、新志道館の本体工事、また公共施設の解体等が終了することになります。そのため、令和4年度の当初予算規模は、今年度に比べさらに下回るものと考えております。 以上でございます。 ○議長(畑山親弘) 石橋議員 ◆15番(石橋義雄) 分かりました。
市では、地場農産物等を販売提供する施設として、道の駅とわだ、道の駅奥入瀬の両施設を運営しておりますことから、市街地に新たな施設を整備する考えはございませんが、中心市街地活性化基本計画に基づき、市が整備を進めております(仮称)公共交通拠点整備事業の隣接地、旧亀屋跡地におきましては、民間事業者が商業施設の整備を予定しているところであり、食料品を扱う店舗等の参入も検討されていると伺っております。
その計画の中での具体的事業として、アーケードの一部撤去、交通拠点整備事業、(仮称)地域交流センター整備事業が挙げられています。 先日の全員協議会内で(仮称)地域交流センターの整備規模、設計者選定、スケジュールを説明いただきました。その中で、建設用地北側道路に何らかの右折レーン的なものを整備するとの発言がありました。
第3の質問は、青森港地方創生拠点整備事業についてです。 一昨日の地元紙によると、国土交通省は、2017年に日本に寄港したクルーズ船は前年比37.0%増の2764回であったことを発表し、青森港は22回で、全体の28位でした。十数年前から民間の港湾関係者が積極的に海外へポートセールスに赴き、県や市の協力もあり、青森港に寄港するクルーズ船は増加しています。
……………………………………………………………………………………… 154 21番(木下靖君・市民クラブ)………………………………………………………………………… 154 1 青森操車場跡地利用計画について……………………………………………………………… 154 2 都市計画道路について…………………………………………………………………………… 155 3 青森港地方創生拠点整備事業
私の思いとしては、今の中心市街地活性化基本計画の策定作業の中で事業の一つとして、また状況によっては新たに土地の取得も必要になるかもしれませんが、商業施設とあわせたような形で旧亀屋跡地、その周辺の地域への交通拠点整備事業をぜひとも具体的にご検討いただきたいと思っております。これは要望であります。 ○議長(工藤正廣君) 以上で山端博君の質問を終わります。
第2期計画に掲げた事業の中で、三日町にぎわい拠点整備事業や八日町地区優良建築物等整備事業、また新美術館整備事業などの重要な施設整備のほか、花小路や本八戸通り地区などの歩行路や道路整備などは今後の基本計画に引き継がれ、今後の中心市街地活性化のキーポイントとなる事業になると考えます。
青森港地方創生拠点整備事業についてお示しください。 以上で壇上からの一般質問を終わります。御清聴ありがとうございました。(拍手) 4 ◯議長(里村誠悦君) 答弁を求めます。小野寺市長。
議案第53号「平成29年度青森市一般会計補正予算」のうち、まずは歳出でありますが、国の補正予算関連事業といたしまして、クルーズ客船ターミナルを青森港新中央埠頭に新たに整備する青森港地方創生拠点整備事業のほか、追加内示のあった土地改良事業及び小柳小学校校舎等改築事業に要する経費を措置するものであります。
土木費については、仮称・三日町にぎわい拠点整備事業費、長根公園周辺道路等整備事業費を追加計上したほか、道路改良等事業費、道路等包括管理委託試行事業費について債務負担行為を設定いたしました。 教育費については、新たに八戸スポーツビジネス創生事業費を計上したほか、就学援助事業費を追加計上いたしました。
翌年度への繰越額は、継続費の逓次繰越分が仮称・三日町にぎわい拠点整備事業及び仮称・屋内スケート場建設事業を合わせて24億2036万9825円、繰越明許費に基づく長根公園周辺道路等整備事業、長根公園西口道路橋事業、橋りょう長寿命化事業、新大橋整備事業などを合わせた20億4183万6807円でございます。不用額は5億5717万4855円で、執行率は71.4%でございました。
このうち、新大橋整備事業、保育施設等整備事業、仮称・三日町にぎわい拠点整備事業などの継続費逓次繰越及び繰越明許費に係る繰越財源5億7370万5080円を差し引いた25億5118万4487円が実質収支額であります。 8ページをお開きください。 歳入について主なものを申し上げます。決算額については収入済額の欄をごらんください。
これまで当市では、若者のまちづくりへの参画を促進する施策として、学生が主体となって行う地域振興等の取り組みを支援する学生まちづくり助成金制度や、仮称・三日町にぎわい拠点整備事業「マチニワ」の活用検討市民ワークショップなど、さまざまな形で若者の参画や連携を推進する取り組みを実施してまいりました。
仮称・三日町にぎわい拠点整備事業に関する建築部分の工事について、平成29年2月24日に、4者の特定建設工事共同企業体による入札が行われ、3月9日付で仮契約となったものでございます。 工事名は、仮称・三日町にぎわい拠点本棟工事です。 工事の場所は、八戸市大字三日町20番地1、21番地1です。 工事の概要ですが、延べ床面積1249平方メートル、地上2階、地下1階の鉄骨造です。
なものは、3項1目貸付金元利収入のうち、1節の地域総合整備資金、6節の商工組合中央金庫、7節の中小企業特別保証制度の各貸付金に係る元利収入、2目1節の奨学金貸与元金収入、38ページに参りまして、4項1目受託事業収入のうち、1節の後期高齢者医療健康診査受託事業収入、八戸城跡発掘調査受託事業収入、5項3目1節雑入のうち、市町村振興宝くじ収益金交付金、原子力施設立地振興対策事業助成金、仮称・三日町にぎわい拠点整備事業
7目土木費寄附金は、道路維持事業費及び三日町にぎわい拠点整備事業に9件のふるさと寄附金のほか1団体から寄附を受けたものでございます。 8目農林水産業費寄附金は、林業及び農業振興費に46件のふるさと寄附金を受けたものでございます。 97ページに参りまして、第19款繰入金は、4092万9000円の減額ですが、1項1目6節から11節の各基金繰入金は事業費の減に合わせて減額するものです。
さらには、中心市街地等の活性化策として、新たに市場を核とした湊・小中野地区まちづくり事業費を計上したほか、仮称・三日町にぎわい拠点整備事業、優良建築物等整備事業、長根公園周辺道路整備事業などの施策を進めることといたしました。 また、市制施行88周年記念事業として、20事業の予算を計上いたしました。
政策6の都市整備・公共交通についてですが、まず市街地の整備については、新たに市場を核とした湊・小中野地区まちづくり事業費を計上したほか、番町・堀端町地区並びに田向地区における優良建築物等整備事業費、仮称・三日町にぎわい拠点整備事業費、本八戸駅通り地区整備事業費、花小路整備支援事業費、八戸ブックセンター事業費を計上いたしました。
1月 総務協議会 総務協議会記録 ────────────────────────────────────── 開催日時及び場所 平成29年1月20日(金)午前10時02分〜午前11時04分 第1委員会室 ────────────────────────────────────── 本日の会議に付した事件 ● 職員紹介 ● 所管事項の報告について 1 (仮称)三日町にぎわい拠点整備事業
15節工事請負費は6億6500万円の増額でございますが、国の補正予算に伴う事業費の追加で、更上閣にぎわい広場整備事業、仮称・三日町にぎわい拠点整備事業、沢里長根線の整備に関して事業費を増額するものであります。19節負担金補助及び交付金のうち、優良建築物等整備事業補助金2億8200万円の減額は、八日町地区優良建築物等整備事業の事業着手時期の見直しにより減額するものでございます。