八戸市議会 2018-03-12 平成30年 3月 予算特別委員会-03月12日-01号
2目障害者福祉費は、1節の各種委員、手話通訳者嘱託職員等の報酬、2節以降の障がい者福祉に係る職員の人件費等のほか、次の66ページに参りまして、13節の障がい者相談支援事業委託料、19節の地域活動支援センター事業補助金、社会福祉施設等施設整備費補助金、20節の居宅介護サービス費、特別障害者手当等給付費、重度障害者医療費助成費、更生医療給付費、障害児通所サービス費、次の67ページに参りまして、就労継続支援
2目障害者福祉費は、1節の各種委員、手話通訳者嘱託職員等の報酬、2節以降の障がい者福祉に係る職員の人件費等のほか、次の66ページに参りまして、13節の障がい者相談支援事業委託料、19節の地域活動支援センター事業補助金、社会福祉施設等施設整備費補助金、20節の居宅介護サービス費、特別障害者手当等給付費、重度障害者医療費助成費、更生医療給付費、障害児通所サービス費、次の67ページに参りまして、就労継続支援
平成28年度の手話通訳者の派遣件数は約1350件、そのうち通院のための派遣が約1000件と七、八割を占めています。登録している手話通訳者44名で調整しながら行っています。 そこで質問します。手話通訳者派遣事業として派遣の対象となる内容をお示しください。 2つ目の質問は、児童福祉について2点質問します。 まず、前議会でも質問しましたが、再度、保育士不足の解消についての質問です。
1項2目障害者福祉費1億652万円の増額は、8節において、手話通訳者及び要約筆記者の派遣に係る謝礼を増額し、13節において、その予算組み替えに係る委託料を減額するほか、19節は、国庫補助金の内示に伴い、グループホームの施設整備に係る補助金を計上し、20節は小児慢性特定疾病医療費給付費を増額し、23節は平成28年度障害者自立支援給付費に係る国庫負担金等の確定に伴う返還金を計上するものです。
現在市では、生活福祉課に手話通訳者1名を配置し、聴覚障害の方への対応を行っているほか、7名の方に登録手話通訳者として、また1名の方に要約筆記者として登録していただき、官公庁、学校、医療機関等訪問時の意思疎通、面接対応補助などを行っております。 このほか、手話奉仕員養成講座の開催を社会福祉協議会に委託し、平成28年度は入門編として21回の講義を開催し、15名が修了しております。
国を挙げて早急な対応を迫られる中、私どもの公明党国会議員に聴覚障がい者の方々から、政府の記者会見に手話通訳をつけてほしいとの要望を受け、早速、山口代表が政府に対し手話通訳の導入を要請し、以降、当時の首相と官房長官の記者会見に手話通訳がつくようになりました。
各職場においては、従来より公平、公正、親切な対応に心がけているところであり、また生活福祉課に手話通訳者を配置し、聴覚障害者への対応を行っておりますが、このたびの差別解消法の施行、職員対応要領の策定を機に、一層障害者、市民の側に立った対応に努めてまいりたいと考えております。
1節報酬は、小児慢性特定疾病医療審査員報酬のほか、65ページに参りまして、手話通訳者報酬、障がい支援区分認定調査員報酬、2節以降の障がい福祉課の職員の人件費、物件費のほか、13節の障がい者相談支援事業委託料、精神科医による相談業務に係る精神保健福祉相談事業委託料、66ページに参りまして、19節の3カ所の地域活動支援センターに係る事業補助金、20節の居宅介護サービス費、特別障害者手当等給付費、重度障害者医療費助成費
このことを踏まえまして、1つに、障害者を対象にした職員採用試験の取り組みとして、身体障害者に限定することなく、知的障害者及び精神障害者の方々の受験も可能としたこと、受験に際して手話通訳者の配置や点字、拡大文字による出題などの準備を整えたこと。
また、聴覚等に障がいのある方が、地域社会の中で安心して生活していくためには、意思疎通手段である手話言語の普及が重要であると認識しており、意思疎通支援のために手話通訳者の設置や手話奉仕員及び手話通訳者の養成講座の実施などに取り組んでいるところであります。
最初に、認定第1号平成27年度八戸市一般会計及び各特別会計決算の認定に対する質疑の主なる内容は、まず、一般会計歳出中、第2款総務費では、八戸国際交流協会事業、元気な八戸づくり市民奨励金、嘱託員報酬、スマートフォン、タブレット端末の普及率、ボランティア活動支援補助金、第3款民生費では、ほのぼのコミュニティ21推進事業、老人福祉費の委託料、高齢者等バス特別乗車証、子育てウエブサイトはちすく、手話通訳者設置事業
◆苫米地 委員 私は20番、21番の3款1項、手話通訳者設置事業についてと、障がい者のスポーツ施設等利用の補助、減免について、2つお願いいたします。 まず手話通訳者設置事業のほうですが、派遣事業ともちょっとかかわってくるのですが、お願いします。当市で手話通訳者2名を置いているというようなことです。
障害のある方が住みなれた地域で安心して暮らすことができるように支援する障害者相談支援事業や手話通訳者養成研修事業などの障害者福祉に関する業務。児童に健全な遊びを与え、その健康を増進し情操を豊かにすることを目的とする児童館、児童室の管理運営などの子ども・子育て支援に関する業務。
2目障害者福祉費は、1節の手話通訳者報酬、障がい支援区分認定調査員報酬、2節以降の障がい福祉課等の職員の人件費、物件費のほか、次の65ページに参りまして、13節の障がい者相談支援事業委託料、66ページに参りまして、19節の地域活動支援センター事業補助金、20節の居宅介護サービス費、特別障害者手当等給付費、重度障害者医療費助成費、更生医療給付費、障害児通所サービス費、就労移行支援サービス費、就労継続支援
そこで、そうした意思疎通を仲介する者、いわゆる手話通訳者ですけれども、青森市内にはどれぐらいいるのか、それから、選挙の政見放送手話通訳研修会を履修した通訳士はどれぐらいいるのか実態をお示しください。 99 ◯議長(大矢保君) 答弁を求めます。
現在、市において聴覚・平衡機能障害により手帳を所持している方は、平成27年3月末で866人となっており、耳マークを設置したことにより、手話通訳者がいない場合でもコミュニケーションに配慮してゆっくりと話したり、筆談を行うなど円滑に手続を行うことができ、利用者の利便性の向上に寄与しているものと考えております。
現在当市では、手話言語の普及や手話を使いやすい環境の整備のため、八戸市ろうあ協会や手話通訳者などの意見、要望を取り入れながら、手話奉仕員の養成や手話通訳者の派遣などの事業に積極的に取り組んでおります。
当市では現在、福祉の窓口に手話通訳員を配置し、訪れた方の手続などを援助しておりますが、耳マークは掲示しておりません。 耳の不自由さは外見ではわかりにくいことから、よく利用される他の窓口や病院で、手話通訳者がいない場合などにもコミュニケーションがとりやすいように配慮することは当然必要なことでありますので、市におきましても窓口への耳マークの掲示について検討してまいりたいと考えております。
2、今議会に手話言語法の制定を求める請願というものが出されていますが、手話通訳者は市内に何人ぐらいおいでか把握していますか。また、市役所の窓口にかつては手話通訳者の方がおいでだったと思いますが、現在はどうですか。 3、聴覚障害者の中でも難聴者の方のために磁気誘導ループ、単に磁気ループとも言うそうですが、というものがあるそうです。これは、聴覚障害者用の補聴器を補助する放送設備だといいます。
条例改正の概要であるが、障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するための法律、いわゆる障害者総合支援法において、中核市の必須事業とされている専門性の高い意思疎通支援を行う者の養成研修事業のうち、手話通訳者養成研修事業を平成26年度から実施すること、また、本市の地域生活支援事業の見直しに伴い、障害者の就労支援は関係機関が一体となって支援する体制に強化されており、任意事業である施設入所者就職支度金給付事業
29 ◯健康福祉部長(赤垣敏子君) 議案第2号「平成26年度青森市一般会計予算」についての御質問のうち、手話通訳者養成研修事業についての御質問及び議案第4号「平成26年度青森市国民健康保険事業特別会計予算」についての御質問に、順次お答えいたします。 初めに、手話通訳者養成研修事業についての御質問にお答えいたします。