八戸市議会 2021-09-15 令和 3年 9月 決算特別委員会−09月15日-01号
3項1目戸籍住民基本台帳費は、職員の人件費のほか、12節のOA機器保守委託料、次の122ページに参りまして、13節のOA機器等借上料、18節の個人番号カード関連事務交付金が主なものでございます。 次の2目住居表示整理費、3目中長期在留者住居地届出費、4目人口動態調査費、5目人口移動調査費は、それぞれの事務に要した経費でございます。
3項1目戸籍住民基本台帳費は、職員の人件費のほか、12節のOA機器保守委託料、次の122ページに参りまして、13節のOA機器等借上料、18節の個人番号カード関連事務交付金が主なものでございます。 次の2目住居表示整理費、3目中長期在留者住居地届出費、4目人口動態調査費、5目人口移動調査費は、それぞれの事務に要した経費でございます。
障がいや世代、性別、戸籍等を超越した一人一人の人間が個として尊重される社会、すなわち、共生社会の実現は多くの感動を下さった選手の方々に応えるべき課題であり、責務であると考えます。共生社会の本柱はユニバーサルデザインのまちづくりです。ハードもソフトもユニバーサルデザインを基に構築されたまちが、誰もが生きやすい、暮らしやすい共生社会を実現します。
そのうち戸籍や住民票等によりまして所有者の追跡調査を行いました結果、最終的には所有者不明の土地は2526筆、率にして0.41%となっております。
3項1目戸籍住民基本台帳費1045万円の増額は、デジタル手続法による住民基本台帳法等の改正に伴い、住民記録関係のシステムを改修するための経費でございます。 以上で第2款総務費の説明を終わります。 ○松橋 委員長 これより質疑を行います。御質疑ありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○松橋 委員長 御質疑なしと認めます。 第9款消防費について理事者から説明を求めます。
令和元年度の交付実績につきましては、住民票の写し35通、印鑑登録証明書34通、戸籍謄本・抄本合わせて11通、軽自動車税の車検用納税証明書2通の計82通となっております。 令和2年度の実績につきましては、令和3年2月末現在、住民票の写し20通、印鑑登録証明書35通、戸籍謄本・抄本合わせて4通、軽自動車税の車検用納税証明書1通の計60通となってございます。
次に、戸籍入力等業務委託料ですが、期間を令和4年度とし、限度額を135万3000円とするものであります。 次に、保育士修学資金貸付金ですが、期間を令和4年度とし、限度額を384万円とするものであります。 次に、看護師等修学資金貸付金ですが、期間を令和4年度から令和6年度までとし、限度額を1296万円とするものであります。
議案第18号令和2年度八戸市一般会計補正予算のうち、当委員会に係る歳出予算の主なる内容は、各款において事業実績に基づく計数整理をするほか、第2款総務費では、戸籍住民基本台帳費において、個人番号カード関連事務交付金を増額するものであります。
3項1目戸籍住民基本台帳費は1104万3000円の増額でございますが、1節報酬及び3節職員手当等は、給与改定に伴う職員及び会計年度任用職員の人件費の減額調整のほか、12節委託料は、システム改修等委託料の執行残の減額、18節負担金補助及び交付金1239万8000円の増額は地方公共団体情報システム機構に対する個人番号カード関連事務交付金の交付見込額の増によるものでございます。
次の90ページに参りまして、第15款使用料及び手数料は4093万5000円の減額でございますが、減額の主なものといたしましては、1項2目の高齢者福祉施設等の施設使用料、3目の看護師養成所の授業料及び入学金、休日歯科診療所使用料、6目の八戸ポータルミュージアム等使用料、9目2節の長根屋内スケート場使用料、次に、手数料に参りまして、2項1目の戸籍等の各種手数料、次の91ページに参りまして、2目の廃棄物埋立処分手数料
同制度は、地方自治体が独自に条例や要綱を定め、LGBTなどの性的マイノリティーの同性カップル等を対象に、戸籍上の夫婦に準じたパートナーであることを公的に認証するものであります。
こちらのほうが、94ページから95ページにかかりますが、第2款総務費、第3項の戸籍住民基本台帳費のところの国庫支出金のところに81万7,000円、これが歳入として入ってきたものをここに計上してございます。最終的には、人件費のほうでマイナスが出ておりますので、ここのところには表記は出ておりませんけれども、そのような形でということでご理解いただければと思います。 以上でございます。
83ページにわたりますが、3項1目戸籍住民基本台帳費は108万2000円の減額でございますが、1節報酬及び3節職員手当等から4節共済費及び8節旅費は、会計年度任用職員の任用等に伴う経費を増額するほか、2節給料及び3節職員手当等は、職員の人事異動等に伴う人件費を調整するものでございます。
生まれたとき、いわゆる戸籍上の性と異なる性を感じ、苦悩しているトランスジェンダーなどの方の中には、各種申請書等の性別の記入に当たり、心の性と異なる性別を記入することへの抵抗感や一部の無理解な職員の対応などにより精神的苦痛を感じる場合もあると聞いています。今年9月の新聞で、平川市では印鑑登録証明書の性別欄を削除することが報道され、同様の取組は弘前市に続いて2例目と報道されました。
その業務内容ですが、住民異動や戸籍関係の届出の受付や証明書の交付、国民健康保険の資格得喪手続、各種税等の収納など多岐にわたっております。 平成28年からは、コンビニエンスストア等で公金の収納サービス及びマイナンバーカードを使用した証明書交付サービスを開始いたしまして、市民サービスセンターの業務を補完することで利便性の向上を図ってまいりました。
村民が必要とする土地、建物及び戸籍等の証明書等の交付を受ける際の申請書は、税務課、住民課等にそれぞれ備えられておりますものの、これらを1枚の申請書に統一することで住民の負担軽減につながると思うが、見直す考えはあるか。
議案第122号令和2年度八戸市一般会計補正予算のうち、当委員会に係る歳出予算の主なる内容は、第2款総務費では、防犯対策費において、防犯カメラ設置促進事業に要する経費を増額するほか、戸籍住民基本台帳費において、戸籍総合システムの改修に係る委託料を増額するものであります。
3項1目戸籍住民基本台帳費1700万円の増額は、デジタル手続法による住民基本台帳法等の改正に伴い、国外転出者によるマイナンバーカード等の利用を可能にするための住民記録関係のシステム改修及び戸籍法改正に伴う戸籍事務へのマイナンバー制度導入に対応するための戸籍総合システムの改修に係る委託経費でございます。 以上で第2款総務費の説明を終わります。 ○松橋 委員長 これより質疑を行います。
次の30ページに参りまして、第16款国庫支出金は11億6323万8000円の増額でございますが、主なものといたしましては、1項1目5節の生活困窮者自立相談事業費負担金は、住居確保給付金に係る国庫負担分を増額するもの、2項1目1節の社会保障・税番号制度システム整備費補助金は、住民基本台帳及び戸籍システム改修に係る国庫補助を計上するもの及び地方創生臨時交付金は、今回の補正予算における新型コロナウイルス感染症対策
2項手数料の主なものは、次の78ページに参りまして、1目1節の税関係証明手数料、戸籍、住民基本台帳、印鑑の各手数料、2目1節の食品営業許可等手数料、次の79ページに参りまして、2節の廃棄物埋立処分手数料、廃棄物収集処理手数料、5目1節の建築確認申請手数料などでございます。
3項1目戸籍住民基本台帳費は、市民課、南郷事務所職員の人件費のほか、次の128ページに参りまして、13節のシステム改修委託料、14節のOA機器等借上料、19節の個人番号カード関連事務交付金が主なものでございます。 次の2目住居表示整理費、次の129ページに参りまして、3目中長期在留者住居地届出費、4目人口動態調査費、5目人口移動調査費は、それぞれの事務に要した経費でございます。