八戸市議会 2009-09-14 平成21年 9月 民生常任委員会−09月14日-01号
2款3項1目戸籍住民基本台帳費689万7000円の増額補正は、住民基本台帳カード購入のための消耗品費638万3000円及び本人確認用の文書照会のための通信運搬費51万4000円を計上するものであります。 以上で説明を終わります。 ○田名部 委員長 これより質疑を行います。御質疑ありませんか。
2款3項1目戸籍住民基本台帳費689万7000円の増額補正は、住民基本台帳カード購入のための消耗品費638万3000円及び本人確認用の文書照会のための通信運搬費51万4000円を計上するものであります。 以上で説明を終わります。 ○田名部 委員長 これより質疑を行います。御質疑ありませんか。
2項手数料の主なものは、1目1節の税関係証明手数料、戸籍、住民基本台帳、印鑑手数料、3目2節の廃棄物埋立処分手数料、廃棄物収集処理手数料、86ページに参りまして、6目1節の建築確認申請手数料でございます。 88ページをお開き願います。 第15款国庫支出金は、予算現額は159億6060万円、調定額は158億9871万9200円で、収入済額は126億6781万2200円でございます。
まず、実施している窓口業務といたしましては、住民異動や戸籍に関する届け出の受け付け、国民健康保険・国民年金に関する手続、福祉関係に関する諸手続、児童手当や保育所等に関する手続、小中学校の就学事務、その他各種証明書の交付事務を行っており、6課室の職員が事務に従事しております。 土日開庁の市民に対する周知は、広報紙や市のホームページへの情報掲載、FMラジオによる放送等により行っております。
164ページに参りまして、3項1目戸籍住民基本台帳費は、戸籍、住民基本台帳、印鑑登録証明などの事務に要した市民課、市民生活課の職員の人件費、物件費が主なものでございます。 166ページに参りまして、2目模写電送装置費は、市民課と各支所等を結ぶ模写電送装置の管理運営経費でございます。
ただ、その中で、今問題になっている1名の地権者と、同じ土地についての共有者、相続人でございますが、もう1名おりまして、その方につきましては当初、戸籍上のいろいろな内容を調べてたりしてやっていたんですけれども、ちょっと私らの事務的な手続のミスもございました。その点で本人が、最初ある程度もう少しもらえると思ったのが内容が変わったとかということで、ちょっと話としては難しいと。
とりわけ、深刻な不況の中雇用の場をつくることは、青森市にとって差し迫った課題であり、緊急雇用創出事業は、戸籍附票電算再点検事業や市営霊園桜整備事業、側溝清掃事業など14事業で、平成21年度は178人の新規雇用をつくり出すというもので、文字どおり緊急に実施されなければなりません。
市民課窓口業務も戸籍関係ともなると、ある程度の知識や責任が必要となります。平日と同一サービスを提供するとなると、平日並みの責任の持てる正規職員の配置も当然にして考慮しなければなりません。 質問その4、休日の扱い及び賃金のあり方、いわゆる労働条件についてお示しください。振りかえ休日扱いとするのか、祝日勤務扱いとするのかでは経費面や生活面でも大きく異なります。
お尋ねの主な取扱サービスの種類でありますが、まず婚姻、出生、死亡等の戸籍に関する届け出受け付け及び謄抄本の発行、また転出、転入、転居などの住民基本台帳に関する届け出受け付け及び証明書の発行、印鑑登録の届け出受け付け及び証明書の発行などの市民課関連サービスを初め、所得課税、資産、納税状況等の税に関する各種証明書の発行、国民健康保険及び国民年金に関する被保険者の届け出等の受け付け、交通災害共済の加入受け
次に、本定例会に御提案申し上げておりますふるさと雇用再生特別基金事業・緊急雇用創出事業による平成21年度に雇用を見込んでいる178人の内訳につきましては、情報通信分野として戸籍附票電算再点検事業1事業22人、環境分野として市営霊園桜整備事業など9事業131人、介護・福祉、医療分野として福祉関連施設環境向上事業など4事業13人、教育・文化分野として文化財等環境整備事業など2事業12人となっています。
予定している事業といたしましては、情報通信分野として、戸籍附票電算再点検事業1事業22人、環境分野として市営霊園桜整備事業など9事業285人、介護・福祉・医療分野として福祉関連施設環境向上事業など4事業33人、教育・文化分野として文化財等環境整備事業など2事業28人となっております。
2項手数料の主なものは、1目1節の税関係証明、戸籍、住民基本台帳、印鑑の各手数料、3目2節の廃棄物埋立処分手数料、廃棄物収集処理手数料、21ページに参りまして、6目1節の建築確認申請手数料でございます。 次の22ページに参りまして、第15款国庫支出金は、本年度の予算額は103億9584万7000円で、前年度と比較いたしますと4.2%の増、4億1668万4000円の増額となるものでございます。
3項1目戸籍住民基本台帳費は、55ページにわたりますが、戸籍、住民基本台帳、印鑑登録証明等の事務に要する職員の人件費、物件費のほか、13節の戸籍タイプ記載業務等委託料、14節のOA機器等借上料が主なものでございます。 2目模写電送装置費は、市民課と各支所等を結ぶ模写電送装置の管理経費でございます。
戸籍あるいは印鑑登録等のうちの交付業務についても、市民の皆さん、あるいは第三者評価委員会から意見を聞き、この窓口業務については委託してもいいのではないかというそれぞれの考え方は出てきます。 そこで質問させていただきますけれども、基本的なところで、市役所の窓口業務の位置づけと職員の役割についてお考えをお示しいただきたいと思います。
次に、100ページの3項1目戸籍住民基本台帳費236万8000円の減額補正は、人件費の調整と印刷製本費及びOA機器の保守委託料、借上料等の執行残であります。 以上で第2款総務費の説明を終わります。 ○八嶋 委員長 これより質疑を行います。御質疑ありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 御質疑なしと認めます。 第3款民生費について理事者から説明を求めます。
市長は定例会において、地方公共団体が対象とできる窓口関連業務として、戸籍や住民票、納税証明書等の交付請求の受け付けなどについて検討したいと答えてきました。しかし、窓口業務は、プライバシー保護の問題や個人情報の漏えいなど、セキュリティーチェックの必要が課題となります。
これはやはり屈辱だということで、戸籍の申請をしていない方もありますよね。それも学校に入学するときは必ず相談に来ているはずだ。ただ、どのくらいの数があるかはわからないけれども、実態はあると思うんですね。例えばその方が来たときに、とにかく全部出してくださいよと言っても、これは出しませんよ。
まず、変更点でありますが、休日につきまして、国保年金課と子ども家庭課の業務は実施せず、市民課のみ毎週土曜日の午前中に業務を行うこととし、また、業務内容も、住民異動届と戸籍異動届の受け付けは取りやめることといたします。夜間につきましては試行どおり本実施することとします。 実施内容ですが、休日は市民課において印鑑登録の受け付けと各証明関係の交付業務のみを行うことになります。
次に、91ページの3項1目戸籍住民基本台帳費738万7000円の減額補正は、次ページにわたりますが、職員の人事異動等に伴う人件費の調整と八太郎地区の住居表示に伴う12節役務費の通信運搬費16万7000円、13節委託料の住居表示変更入力業務等委託料9万4000円を計上したものであります。
人件費の削減、繁忙期の能力向上、時間短縮などを理由にしていますが、ソフトアカデミーあおもりへの外注で納付書などを市が発送前に点検するなど、二重に手間のかかる作業が必要になっていることを考えると、住民票、印鑑登録、戸籍など、さまざまな証明を発行するときに、民間の手にゆだねて万全を期すことができるのでしょうか。
議案第100号平成20年度八戸市一般会計補正予算のうち、当委員会に係る歳出予算の主なる内容は、第2款総務費では、総務管理費において寄附金を社会福祉基金及び国際交流基金に積み立てるほか、戸籍住民基本台帳費において本年5月からの住民基本台帳カードの交付手数料無料化による交付枚数の大幅増に伴い消耗品費を増額するものであります。