八戸市議会 2021-06-11 令和 3年 6月 広域連携推進特別委員会−06月11日-01号
事業番号53番、成年後見制度利用促進事業でございますが、研修会やセミナーの開催を通じて成年後見制度の利用促進を図るもので、昨年度は、オンラインの活用とともにコロナ禍においてウェブ環境がない方も安心してセミナーを受講できるよう、会場を八戸市と三戸町の2か所に設け、感染拡大防止に努めながら開催いたしまして、参加者は圏域町村45人を含む127人と目標値を上回る結果となっております。
事業番号53番、成年後見制度利用促進事業でございますが、研修会やセミナーの開催を通じて成年後見制度の利用促進を図るもので、昨年度は、オンラインの活用とともにコロナ禍においてウェブ環境がない方も安心してセミナーを受講できるよう、会場を八戸市と三戸町の2か所に設け、感染拡大防止に努めながら開催いたしまして、参加者は圏域町村45人を含む127人と目標値を上回る結果となっております。
同じく18ページの事業番号53番、成年後見制度利用促進事業でございますが、市民後見人フォローアップ研修や八戸圏域成年後見セミナーの開催を通じて、成年後見制度の利用促進を図るもので、今年度はオンラインの活用とともに、ウェブ環境がない方も安心して受講できるようセミナー会場を2か所設けるなど、感染拡大防止に配慮しながら開催いたしまして、2月末時点の研修会参加数は、圏域町村33人を含む91人と目標値に大きく
当市では、サッカー少年男子の会場をプライフーズスタジアム、東運動公園陸上競技場、南郷陸上競技場、ラグビー7人制成年男子と女子の会場をプライフーズスタジアム、バスケットボール成年男子の会場を東体育館、レスリングの会場を同じく東体育館、自転車の会場を八戸自転車競技場、ソフトボール成年男子の会場を長根公園野球場、東運動公園野球場、ボウリング成年男女の会場をゆりの木ボウルで行う予定にしてございます。
成年後見制度について、まず、ここ数年の相談件数についてですけれども、今の窓口は、成年後見センター、高齢者支援センター、市の高齢福祉課、障がい福祉課の窓口で行っておりまして、これの合計の件数でございます。平成30年度は530件、令和元年度は528件、そして今年度、1月末現在の数字ですけれども、446件となってございます。
また、認知症高齢者の増加に伴う今日的なニーズを捉えた事業として、判断能力に不安がある人の日常的金銭管理等を行う日常生活自立支援事業に加え、昨年度から成年後見制度における後見の受任を法人として担う事業を新たに開始し、高齢者や障がい者の権利擁護に取り組んでおります。
人口が減少する世の中でありますが、障がいを抱える方々は増加傾向にあり、重度化、高齢化がキーワードとして、拠点等の整備に合わせて、成年後見制度などの利用促進など、未来を見据えて先手先手で対応を図らなければなりません。
これに該当するものとして、生活保護受給者や社会福祉施設入所者、長期入院患者、主たる生計維持者ではない非稼働者、いわゆる専業主婦等や未成年者、おおむね70歳以上の高齢者などが挙げられます。
また、判断能力が不十分な高齢者等が適切な支援を受けることができるよう、十和田市成年後見センターを設置し、成年後見制度の利用を支援する体制づくりに取り組んでまいります。 障害者福祉の充実については、地域が共に支え合う共生社会となるよう、障害のある方への日常生活や社会参加を支援するとともに、包括的な支援体制の整備に努めてまいります。
その一端を申し上げますと、八戸版ネウボラとして、子育て世代包括支援センターやこども支援センター、こども家庭相談室を設置するなど、妊娠期から子育て期まで切れ目のない支援を行うとともに、成年後見センターや高齢者支援センター、介護・認知症予防センターを設置するなど、高齢者や障がいを持たれる方々も、地域社会の一員として、住み慣れたこの地で安心して暮らすための支援体制を構築してこられました。
また、高齢者、障がい者等が市内各所を移動しやすい環境を整え、社会活動や就労等へ参加するための支援に取り組むとともに、関係機関や団体等と連携した見守りネットワークを構築するほか、認知症高齢者や身寄りのない高齢者、障がい者の増加を見据え、成年後見制度を利用しやすい環境を整備してまいります。
基本方向3つ目の「尊厳が守られる暮らしの実現」については、「成年後見制度の利用促進」、「虐待防止対策の強化」の2つの施策を推進することとし、高齢者虐待の早期発見・早期対応などに取り組むこととしております。
本村での競技日程は、軟式野球競技は成年男子の1回戦、2試合の1日、ホッケー競技は青年男女の40試合の5日間の予定となっております。この機会を契機に、国内トップレベルの競技を村民が観戦することができ、六ヶ所村を全国にPRする機会となることから、大変期待を寄せているところであります。
二十歳を迎え、大人としての自覚を持ち、自ら生き抜こうとする成年を祝い、励ます趣旨で1949年より成人の日が定められました。時代の変化や地域により時期や祝う形式も多様化していますが、人生の晴れの日を地域挙げて祝うことには変わりありません。しかし、今年度は全ての行事等が新型コロナウイルスに翻弄され、成人式も開催されるものか心配されております。
議案第98号は、印鑑の登録資格における成年被後見人の欠格条項を廃止し、個別審査規定を設けるとともに、その他規定の整備をするためのものであります。 議案第99号は、個人番号の通知カード再交付手数料を廃止するためのものであります。
まず、改正の理由でございますが、印鑑の登録資格における成年被後見人の欠格条項を廃止し、個別審査規定を設けるとともに、その他規定の整備をするためのものでございます。 次のページに参りまして、改正の主な内容でございますが、第2条第2項の印鑑の登録を受けることができない者のうち、第2号「成年被後見人」を、「意思能力を有しない者」に改めるものでございます。
議案第98号は、印鑑の登録資格における成年被後見人の欠格条項を廃止し、個別審査規定を設けるとともに、その他規定の整備をするためのものであります。 議案第100号は、新型コロナウイルス感染症に感染した被用者である被保険者等に対して傷病手当金を支給するためのものであります。
まず、改正の理由でございますが、成年被後見人等の権利の制限に係る措置の適正化等を図るための関係法律の整備に関する法律におきまして、成年被後見人等を資格、職種、業務等から一律に排除する規定――成年被後見人の欠格条項が削除されたことに関連いたしまして、成年被後見人であっても、意思能力を有する者は印鑑登録を行うことができるようにするとともに、その他規定の整備を行うためのものでございます。
成年後見制度の利用の促進に関する法律が制定され、同法に基づく措置として、成年被後見人等の人権が尊重され、成年被後見人等であることを理由に不当に差別されないよう、成年被後見人等の権利の制限に係る措置の適正化等を図るための関係法律の整備に関する法律が昨年成立、令和元年6月14日に公布された。
まず、議案第21号は、印鑑登録証明事務処理要領の一部改正に伴い、要件を満たした成年被後見人について印鑑登録を可能とするなど、所要の改正をするものであります。
その内訳なのですが、まず1つとして、ラグビー7人制の成年男子、女子はプライフーズスタジアムになります。